自宅で簡単に作れる除菌水の作り方と効果
- 除菌効果のある酸化水を自宅で簡単に作る方法を教えてください。
- 酸化水は電気分解によって生成され、電解槽と電解添加液を用いて作ります。
- 電解槽には水道水と電解添加液を入れ、１０分程度でｐｈ５位の酸化水が生成されます。
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電気分解で酸化水を作る方法
除菌効果のある酸化水生成器を使っていまして、水道水と電解添加液を入れて１０分でｐｈ５位の酸化水が出来るものです。 電解添加液が無くなったら入手できないので 自分で作りたいのですが作り方を教えてください。 電解添加液は説明書で食塩と酸が入っていると書いてあります。 電気分解で生成する水で含有する次亜塩素酸の作用で 除菌し無味無臭と書いてあります。 電解槽は一槽式で交換膜は有りません。 電解添加液にリトマス紙を漬けると高濃度の酸でした。 塩とクエン酸や酢で実験しましたが上手くいきませんでした。 クエン酸や酢をリトマス紙に漬けても色が変わらない （酸では無い？）のが原因かと思いますが、 適当な酸は何を使用すればよろしいでしょうか？
- ekono
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- 化学
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質問者が選んだベストアンサー
電解添加液を入手できないということは、その生成器のメーカーがなくなってしまったということでしょうか?手っ取り早いのはメーカーに直接問い合わせることです。 電解水の殺菌作用は、御記述のように次亜塩素酸によるものです（次亜塩素酸は無味無臭ではありません。濃度が臭気を感じないほど薄いのでしょう）。ということで、殺菌液が欲しいだけなら次亜塩素酸を直接購入ればよいかと思います。酸性水もどきの作り方というのがありましたので、参考URLをご覧になってみてください。 ところで電解添加液の酸についてですが、恐らく塩酸が入っていたのではないかと思われます。 http://www.aqua-club.co.jp/bisan/purester.htm 上記URLにある商品では塩酸を原料として酸性電解水を作り出すようです。
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