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具体的な「自己肯定感」の事例を教えて下さい。

henakichiの回答

  • henakichi
  • ベストアンサー率54% (117/213)
回答No.5

こんばんは。 >友達や同僚に、「もっと自慢していい話だ」と言われても、「社交辞令」や「気遣い」としか んー、状況が分からないですけど、言葉だけ取れば周りの方が言われる通りでは・・・。 意味合いが違うと捉えるのでしたら「自信持って!」ということだと思います。 >具体的な「自己肯定感」の事例を教えて下さい。 危機的状況では「自己肯定感」が必要でしょうね。ポジティブになるということです。 僕は、パニック障害を約3年経験していますけど、不自由ばかりとは捉えていません。 遠回りした時間から得られたことは沢山あります。 そういった経験から、嘆いてばかりの人を見ると違うだろっ、と思います。 嘆いてばかりで辿りつくのは、悲観的な思考になるだけですよね。 危機的状況でポジティブになれれば、免疫力の向上やストレスに強くなれたりもします。 自分にとって危機が良いことをもたらした、正確にいえば良いことももたらした、です。 危機的状況の時に考え方の違いにより「自己肯定感」を実感できると思います。 ひょっとしたら、もう経験されているのかもですね。記憶を辿ってみてください。 病に罹って自分にとっては良いことももたらした、僕はそう実感しています。 <子供の頃の扱われ方> 「素晴らしい子」「あなたと居られるなんて嬉しい」。 このタイプは自己肯定が、た易く出来ます。 「ダメな奴」「もっと、しっかりしろ」。 質問者さんは、こんな感じだったのかも? もし、該当しても「早く変えなきゃ!努力はどうしたら良い?」と焦ればネガティブになります。 「自分はダメな奴」と追い込む理由は無いですよね。都合よく「自己肯定」してください。 開き直ってばかりなのが、質問者さんが言われる「自慢話」を、ずっとしている人です。 男2・女1名が分かり易いサンプルとしてアンケートに居ます。 このコミュニティの有効活用法は、そんなところにも有ります。 >こういう方は、自己肯定感が強いのでしょうか? 妄想癖・逃避癖といったところですね。HNは書けません。見付けたら観察してみてください。 あまり関わってないと分かり辛いと思いますけど、この質問を解決したいのならお薦めします。

mitomito
質問者

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