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次の《対話》を解釈し解説してください。

atomonadosの回答

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回答No.7

> ☆ これは 明らかに宇宙が経験現象であることを語っています。それとも この経験世界が 相対ではなく 《絶対》だとあなたは言いたいのですか? あなたの主張は認めましょう。 第3公理 宇宙における全ての現象は宇宙の法則に支配される において、宇宙におけるすべての現象が相対であり、あなたの《絶対》ではないということは。 しかし、私が解釈したものは第一の回答にあるように、相対概念、全体・部分の相対性を失って、宇宙有限説では最大、宇宙無限説では無限大である全体については部分にはなりえない。そこに絶対性を認めたのです。あなたが受け入れるかどうかは別としてそういう解釈を自分の見解に則って提示しました。 すなわち、何が言いたいかというと、あなたのここでいう相対は現象なのです。現象するものがすべて相対ということです。その現象の相対である宇宙は、まだ未知の部分もり、人間が現象として捉えていない部分もあるのだから、そういう全体については相対であるとは私は言いません。絶対です。 そして、これで「相手が「宇宙は相対である」とはっきり言っている」ということにはならないと思います。そうあなたが解釈したということです。あなたの解釈ならそうですが、違う解釈をもつ私にははっきり言っているとは思えません。主観の相違を認めず、自分の解釈だけで見ているのですよ。分かりましたか。 >このひとつの事を取り上げただけでも いかにむなしいやり取りであるか 分かるというものです。 それはあなたが原因でしょう。 >☆ この《お礼欄》だけでも 世界一おかしい。 世界一おかしいというのは絶対的ないいかたですよね。あなたは絶対論者ですか。私は相対論者です。 > ☆ そしてこの《絶対である 宇宙の法則》は 《存在し現象する宇宙》と《一体である》と言っています。気が触れたのでなければ 決して言えるものではありません。 他人様を簡単に気が触れたなどというものではありません。あなたの認識と異なっているだけじゃないですか。あなたも人の道も相対世界の中で考察しているのではないのですか。人間尺度論で解消しませんか。 > しかもこのように議論をみちびいて来ながら アルケー教徒なのかどうかは知りませんが その教祖の考えにしたがって次のように述べる。: そういう宗教的な捉え方はやめてください。人の道の思想は私の思想と親和的な部分があるのです。 > ☆ つまり 《「宇宙は絶対である」と考えていると思います》ところのその《宇宙は存在し現象する》と言っているのです。 これは上に解説したとおりです。 現象が相対的で、宇宙全体が絶対的であるということは、私には可能なんです。 > こんな議論をしなければならないとは われながれ恥づかしくなって来ました。 私はやましいところがありません。少し意地悪でしたが。 >日本人の歴史において 最大の恥ぢとなる事件でしょうね。 そんな大袈裟なものではないでしょう。

bragelonne
質問者

お礼

 宇宙も いかんせん 移ろいゆくものです。知らんの?  やはり  ☆☆ >日本人の歴史において 最大の恥ぢとなる事件でしょうね。    ご回答をありがとうございます。

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