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元利均等払い、元金均等払いについて

あるローンシステムの広告にて、元利均等払いか元金均等払いを選択する・・・というような記述がありました。 元金均等払いの場合、一体いつ金利分を払うのでしょうか。稚拙な質問ですみません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

他の方がおっしゃっているように、 元利金等返済=>元金+利息が一定 元金均等返済=>元金が一定+利息が漸減 といった方式です。 それぞれのメリットデメリットは 元利金等返済は、返済金額が一定なので返済計画を立てやすい点 元金均等返済は、総返済利子額が元利金等返済より少ない点です。 一度元金均等返済で返済金額の試算を出してもらって、当初の間それでも返済が可能なら、銀行に支払う総利子額は少なく済みますから、元金均等返済を選択するのも賢い方法ではないでしょうか? ご参考までに

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質問者

お礼

ありがとうございます。 とてもよくわかりました。 感謝です。

その他の回答 (4)

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.5

#2です。 普通の住宅ローンなどでは、支払い金額が大きい(3000万の25年とか)ので元利均等にして少しずつ返済するのですが、 もちろん、返済能力があれば、2年目3年目も20万円ずつ返済したら、早く完済することができます。これも「元利均等」ではあります。 (設定しだいでは、#4さんのおっしゃるように「元金均等のほうが利子が少ない」とは限りません。「返済期間が長引いたら利息が膨らむ」という、一般論になります。)

  • hakase3
  • ベストアンサー率29% (15/51)
回答No.3

元利均等とは返済元本と利息合わせた額が均一という意味。 元本均等は、返済元本が均一で、それに利息が残高や利率や期間によって変わってくるので、額は変動します。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 ふむふむ・・わかりました。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.2

元金を均等に返していって、プラス金利を支払う。 したがって、最初は支払額がかなり大きい。 たとえば、100万円を年10%10年ローンで借りたら、1年後に元金10万円と利息10万円。 2年後に元金10万円と利息9万円 3年後に元金10万円と利息8万円 ・・・ 元利均等払いは、最初から支払額が少ないが、なかなか元金が減らないので、返済期間が長くなる。

8f8f8f8f
質問者

お礼

ありがとうございます。 かなり納得しました。

  • akio_myau
  • ベストアンサー率34% (515/1480)
回答No.1

それぞれの支払い時点の残高に対する利子を払います。 要は毎月払う元本の額は同じで+利子がだんだん少なくなっていきます。

8f8f8f8f
質問者

お礼

ありがとうございます。 まだピンとこないので、じっくり回答を読んでみますね。

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