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マルとバツの色は赤と青どっち?
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我が家のトイレに家族の誰が読んでいるのか 「考証要集」という本が置いてありまして ちょうど先ほどこんなことが書いてありました 「敵味方の色分け・駒」 要約 西洋兵学では地図上の味方を青、敵を赤と色分ける。 19世紀末にはすでにそうなっていた。 赤と青が1本になった色鉛筆は、本来はこのための軍用品らしい。 (後略) 敵が赤、味方が青ということらしいですね 軍用ではありませんが これでいうなら 丸印は青、バツ印は赤という感じがしませんか 何か言われたら、このお話をされるとよろしいのでは
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- trytobe
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回答No.3
警告は「赤」、という大原則からは、NGであるバツ印を赤色にするのが、みなさんになじみがあると思います。 ややこしいこというと、「本当に気を付けないといけない」「危険なもの」「致命的なこと」を目立たせる色が、赤という激しい色、ということなので、OK だから赤 というのもあり得ますし、NG だから赤 というのもありえます。 ただ、あまりたくさん赤が使われていると、警告色の意味が薄れる(どれが一番の危険かわからなくなる)ので、それを踏まえて「赤色」の使いどころを決める必要があります。
質問者
お礼
ありがとうございました.
noname#249914
回答No.1
僕の感覚では、2色を対比で用いる場合は以下の使いわけですね。 ・赤色:ネガティブカラー(マイナス、間違い) ・緑色、青色など:ポジティブカラー(プラス、正しい) わりと一般的な使い分けだと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました.
お礼
ありがとうございました.