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犬の散歩について

犬を散歩していて、不愉快なことがあった、と言う方はいますか? 中型の雑種、非常に社交的な犬を飼っています。まだ9ヶ月です。 中年の男性から、犬が触れただけで私の不注意と言われ、ひどく不快な言われ方をしたり、 中年の女性から、犬が少しかまって欲しそうにしただけで悲鳴をあげられたりしました。 男性の時は特に不愉快で、そんなに犬が嫌いなら、離れて歩けばいいのに、と思いました。 同じような体験をされた方はいますか?

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  • ベストアンサー
  • qualheart
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回答No.3

わたしも犬は飼ってますが、そういうことがあるのは仕方ないかなと思いますね。 やっぱり嫌いな人もいますし、何だかんだ言って犬を連れていることで不快な思いをさせるなら、犬を連れている側にもそれなりの配慮が必要だとは思います。 もちろん過剰に反応する人に会うとどうかなって思うことはありますが、よっぽど不快に感じるんだろうと思うことにしています。 相手がどれほど嫌いなのか、好きな人間からは計り知れないですからね。 ご参考まで。

その他の回答 (4)

回答No.5

主さん、基本的に犬が大好きなゆえに、世の中の犬嫌いの人達の気持ちが理解できないのではないのかな?と思いました。 想像以上に犬が苦手、嫌いな人達は多くいますよ。 動物としての「犬が嫌い」以外にも、放置されたウンチやあちこちにマーキングされる環境を不快に感じ、犬嫌いというよりも「マナーのなってない飼い主嫌い」からの犬嫌いも多くいます。 愛犬が中型とか、社交的とか、年齢とかは関係ないですね。嫌いな人は嫌いです。 お住まいの地域の慣習にもよるかとは思いますが、犬の散歩をしていて他人に犬が触れる、は無しだと思います。触れるほどの距離ならば、犬連れの方が予めスペースを確保できる場所で避けて待機し、人が通り過ぎるのを待つ。 飼い犬が、かまって欲しそうに他人に近づいて行きそうなら、近づく前に制し先に相手に許可を求める。 そうは言っても世の中、人間中心にまわってますから。 犬嫌いの人が犬から離れて歩くのではなく、犬連れの方が離れるべきだと思います。 犬が嫌いな人にしてみたら、近づいて来ただけで悲鳴もあげるでしょう。飼い主がしっかりコントロールして他人に近づけない努力が必要です。 私自身、今小型犬を飼っています。犬、大好きです。 しかし20代くらいまでは犬がすごく苦手で、歩いていて前から犬連れが来ようものならばUターンして別の道を通りました。 尻尾フリフリしてくるチワワみたいな小型犬でも恐怖以外の何モノでもなかったです。 別に、昔噛み付かれたとか追いかけられたとかではなく、とにかく生理的に苦手でした。 その過去の思いから、愛犬を散歩の際は、向かいから人が来れば避けて待ちますし、相手からアプローチが無ければ絶対に犬を近づけません。 世界的に見ても、日本は犬飼いに寛容な国ではありません。 理由としては、昔で言えば「犬=番犬」みたいな位置づけと、最近では飼い主のモラルの低さゆえでしょう。 犬を連れて歩く方が、気を使い遠慮して行動するのが社会的に円満の秘訣でしょうね。

noname#201016
質問者

補足

何件か回答いただいてますが、具体例をあげます。 中年の男性の時はこれ以上よけられない狭い道で、一人は「もっとそっちに引っ張れよ!!」と怒鳴っていき、 もう一人はさも汚い物に触れたかのように悪態をつきながら私の肩に何かをなすりつけるようにしていきました。 クルマや人の通行の少ない道は選んでいます。リードもきちんと保持しています。 こんな言われ方をしても、「どっちもどっち」「飼い主がきちんとするべき」なのでしょうか? 私が男性だったら言われないのではと思います。たんなる弱い者いじめだと思いました。 すみませんが、犬を飼っていて、こんな事があった、と言う方だけ回答願います。

noname#214299
noname#214299
回答No.4

世の中には、犬が嫌い・怖い方も大勢おられるので、 その点は注意が必要です。 うちの犬も人間大好きな人懐っこい犬ですので、 ヒョイヒョイ人に寄って行こうとしてヒヤヒヤすることがあります。(^^; 犬が大好きな方は向こうからよってきてくれたり、 犬が目を向けるとヨシヨシしに来てくれたりしますので、 その時はその方とスキンシップを許可しています。

noname#228345
noname#228345
回答No.2

私は犬を飼っていますが、不快な経験をしたことはありません。 散歩をする際はリードを短く持ち、他人に犬が触れない様に、近付かない様にしています。中には犬が苦手な方だけでなく動物アレルギーの方もいると思うので、飼い主である私たちが気を付けるべきだと思います。 不快な思いをされたと思いますが、相手より少しだけ心を広くもち、お互いに気持ちのいいお散歩をしてみませんか?(^-^)

回答No.1

>そんなに犬が嫌いなら、離れて歩けばいいのに、と思いました。 どっちもどっちだね。 離れて歩かないのも悪いし、触れさせないように注意しなかった飼い主も悪い。 車同士の交通事故と一緒です。車同士の交通事故は「ある特定の特殊な条件が揃わない限り、どっちも悪い」って事になっています。 「不愉快に思う理由」ってのは、たいていは「相手の事を考慮せず、一方的に相手が悪いと思い込むから」です。 相手が「ちょっとでも犬に触れたら、酷いアレルギー症状が出て、大変な事になる人」かもしれません。 もちろん、そんな人は「犬から離れて歩く」のは当然ですが、場合によっては「気付いたら、もうそこに居て避けられない」って場合もあります。 まったく同じ状況であっても、貴方が「お互い様で、どっちも悪かった」って思うだけで、貴方は「不愉快に思わないで済んだ筈」です。 たいていの「不愉快」って「自分自身の自己中」から発生しますからね。 そういう訳で「どっちも悪い」と思いますが、何かあった場合は、例え「どっちも悪い」としても、飼い主が全責任を負う事になりますし、重大事故が起きれば「犬そのものも自由と生命を奪われるという悲惨な結果」を招きます(もし飼い犬が子供を噛み殺したら殺処分ですよ。何かあったら犬が命で罪を贖うことになるのですよ) なので「ワンコの為」にも、飼い主は「細心の注意」を払わねばなりません。

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