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”バイリンガル”として英語以外の選択言語について。
*取り敢えず、”日本が先進国?”と考えた時に、第2言語を英語(English)以外で、(1):中国語(2):フランス語(3):ロシア語・・・韓国語だけは、ちょっとですが、悩んでいます。”識者+未来予想”得意の方に、Suggestion頂ければと。ご回答をお待ち致します。
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経済的には 韓国は落ち目 中国は巨大市場をかかえているだけに将来性があるが、軍事的に不安がある フランスはEUの中でそれなりの位置を占める ロシアは寒冷化がすすめば(今温暖化ばかり議論になっているが、これからは太陽活動が減退し寒冷化となるとの予測も有力)とても困ることになる ということで4つの中では中国語でしょう。 ただし、北京語をやったところで、中国の場合、広東(広東語)と北京語はまったく異なる発音(文字は同じ)なので、通じないし、他の地域でも、ことばにかなりの隔たりがあるのは問題点の1つ。 日本人にとって学びやすいかどうか 韓国語と中国語は漢字を知る日本人にとっては、比較的馴染みやすい言語。 ただし、中国語の母音の数は半端じゃない上に、四声(南部の地域によっては16声もあるとか聞いたことがあります)があるので難しい。これらの地域は、日本の隣(ロシアもだが)なので、そういう地理的観点からも意味がある。ただし、韓国、中国それぞれ以外ではほとんど役立たない。 フランス語は英語をやっていれば、馴染のあることばがあるのでいいかも。けれども、時制がかなり複雑。しかし、人気があるので教材は充実。世界でフランス語が通用する地域もそれなりにあります。 ロシア語は、文法は女性名詞、男性名詞、中性名詞のほか、複雑な格変化がありますが、発音は比較的楽かもしれません。 甲乙つけがたいところがあります。 あなたが、気に入った言語を選ぶことをおすすめします。
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>やはり、”英語”ですか。?”英語オンリー”のそれだけの方が、マジョリティーですか。 別に英語オンリーと言いたかったわけではありません。 確かに実際には「英語だけの人がマジョリティー」ですけど、別に、「英語をやる人=英語しか勉強しない」とは限らないですよ。 たとえば、「英語は少々、中国語のほうが得意」とかいう人もいるだろうし、「英語はビジネスレベルまでやったので、今度はフランス語で簡単な意思疎通レベルを学習」とかいう人もいるだろうし。 なぜそんなに「バイリンガル(二言語話者)」ということにこだわるのかよく分からりません。今時は英語ともう一つなんて言われる時代です。まあ、あくまで理想論であって、実際にそうかどうかは分かりませんけど。 多言語 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E8%A8%80%E8%AA%9E#.E5.A4.9A.E8.A8.80.E8.AA.9E.E8.A9.B1.E8.80.85 質問者さんとは日本語でも意思疎通するのが難しく感じます。日本で日本人向けに仕事するなら日本語が一番大事です。
お礼
ご回答頂きまして、有難う御座いました。 確かに、日本人通しでしか”コミュニケーションする機会しか、あり得ない人達も、現実社会では、いらっしゃる事だと考えます。それでも、日常会話レベルか_挨拶レベルかの、仮に”仕事場とか、公共的な場所での”外国人の方達の”何気ない会話が、どこの国の言語だか位を、全くわからないのでは、個人としてもグループ行動をしていても、ある種の疎外感を感じる場合があるのでは、ないでしょうか。 その事は、何も見栄とか、教養とか以前に念のための”防衛本能”と考えています。
#3です。 >⇒”教養”なんて事ではなくて、”就職活動中”です。 私は「日本語と英語が既に出来る人が、さらにもう1つ外国語を身につけるとしたら」だと思って#3を書いてしまったんですが、勘違いだったでしょうか? 「日本語の他に外国語を勉強するとしたら」という意味だったんでしょうか。 それでしたら、何はさておき、英語です。汎用性からして。 英語ノンネイティブ同士の共通語が英語になることも多いです。 でも、「普段はほとんど○○語しか使わない」と決まっている仕事をするのだったら、英語でなくて、まずはその使用言語を勉強すれば良いのだろうと思います。必要に応じて。 趣味や教養で勉強するなら急ぐわけではないので、自分が一番やりたい言語をやるのが良いんですけどね。他の外国語を勉強してみると、かえってそれが後で英語勉強に役立つこともある。 でも仕事だったら言葉は仕事道具ですから、必要なもの優先です。 英語にしろそれ以外の言語にしろ、必ずしもネイティブ並みの語学力でなくてもOKです。 どのくらいの語学力が必要かは仕事の内容によります。 もちろん、語学力が低いよりは高いに越したことはないでしょうが・・・・。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございました。 確かに、私もそう感じましたが。 やはり、”英語”ですか。?”英語オンリー”のそれだけの方が、マジョリティーですか。
- wy1
- ベストアンサー率23% (331/1391)
”バイリンガル”として英語以外の選択言語について。” あなたの上記の質問の意味がよくわからないのですが。 ”バイリンガル”は”ある個人がいわゆる母語が一つではなくて、もう一つの言葉を、幼児の時代から母語と同じ水準で身に着けた”ことだと思います。 したがって英語を、日本人が大人になってからいくら勉強しても、バイリンガル にはならないでしょね。 単に第二言語として考えるならば、何も英語を特別扱いすることはないと思います。何語でも、好きとかどうしても必要な外国語を学べばよいのではないでしょうか。
お礼
ご回答頂きまして、誠に有難う御座いました。。 日本語能力に限界を感じつつ、スキル+能力活性化+外国文化の勉強・等等、多目的有り。
- nolly_ny
- ベストアンサー率38% (1631/4253)
質問者さんのせいではないですが、なぜ日本人ってこの順番で優先順位を付ける人が多いんでしょうね。メディアからの印象? ヨーロッパ諸国で、一番使われている言語は「ドイツ語」であるということ、ご存知でしょうか。 私が知ったのも実は最近なんですが・・・ フランス語だけ話せても、ヨーロッパ諸国を旅行すると、通じなくて困る場面が多々あります。 私からは、ドイツ語をオススメします。
お礼
”ご回答頂きまして、誠にありがとうございました。” ”マスコミの影響は、あります。(1)ワールドワイドで、考えて本当に”日本”が先進国。? (2)為替レートって、海外で生活すれば直ぐに”実感”できるかしら。・すいませんでした。*
識者でもなく未来予想が得意でもなく、外国語に興味があるだけの者です。 日英のバイリンガルの人が他にまた外国語を勉強するとしたら、ということで良いのでしょうか? 先進国として・・・・・という部分は分かりませんけれど。 先進国だから・途上国だから学ぶべき言語が違うというんではなくて、どちらにしても「その国において役立つ言語」ということでしょうから。近隣国とか、経済的・ビジネス上でメリットがあるとか。 または、「教養として」とか? だったら、フランス語とか。 実利で取ってもやはり、既出のように中国語かフランス語ではないでしょうか。フランス語はアフリカでも使う国々がありますし。 アラビア語というのはどうでしょうか。 これもビジネスチャンスがあると、今の時点では言われています。 でも、そういうビジネスに携わっていないと宝物の持ち腐れかもしれません。 日本では英語ですらそうですから。使わない人はほとんど使わない。 あとはスペイン語、ポルトガル語とか。 アメリカ大陸で。 でもブラジル経済もこの先どうなるんだろう。 親戚言語なので、どちらかやっておけばもう1つも勉強しやすくなりますが。 また、英語が出来る人ならドイツ語も学びやすいんじゃないかと想像します。 でもやはり、自分にとって必要性があるか、関心があるかでないと続けられないので、やりたい言語か差し迫って必要な言語ということになると思います。 ということは、「何がいいか?」と迷っているということは、差し迫った必要性はないとうことか・・・と、書いていて今、思いました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ⇒”教養”なんて事ではなくて、”就職活動中”です。 ”恩師からの、助言がありまして、”ボヤボヤしていないで、常に勉強をとのサジェスチョンが、ありましたので、有難うございました。***
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
まぁ英語はマストとして、もう一つ言語を…と考えた時に、ビジネス的に普通に考えれば「中国語」でしょう。 ただ、その言語をマスターするという事は、その国と深く付き合う可能性が高くなるという事なので、その国が好きかどうかが一番重要ではないかと。 (中国語をマスターすれば、中国支社に長期転勤する可能性もある) そうなると、個人的にはドイツやイタリアが好きなので、その辺の言語をマスターしたいですね。。。 あとは、誰も専攻しないマイナーな言語を学んでおくと、ライバルが少ないので、その国絡みの仕事を独占できる可能性もあります。
お礼
*ご回答いただきまして、有難う御座いました。 →在学中に、海外へ”ホームスティ”を考えています。 折角だから、私自身のインフラ・チェンジで、どの位勉強できるかと考えて、投稿致しました。 ありがとうございました。*
補足
ご回答頂きまして、誠に有難う御座いました。 東南アジアへの進出プロジェクトにおいて、現地法人税免除期間中に、ある程度アウトソーシング事業実績が、どのような事業体でも必須と聞いております。 ⇒ビジネスパートナーたりれば、せめて”日常会話レベル”で、OK。基本は、エビデンスで、書類契約方式(口頭ビジネスは、禁止ルール)。
お礼
ご回答有難うございました。 やはり、”スラング(なまり)”は、どこの”国”でもありますか。・・・ アクセント イントネーション ”語学は、確かに考え込みます。” →有難うございました。