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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電話の相手を聞き間違えることがたまにある)
電話相手の聞き間違えと恥ずかしい経験
このQ&Aのポイント
- 社員が外出先から事務所に電話をかけてきて、私が取ることがあります。しかし、電話の相手が自分の名前をはっきり発声しないため、聞き間違えることがあります。
- 電話の相手が誰々につないでほしいと言うので、私は「A課長からお電話です」とつなぎます。しかし、その後で相手から「A課長じゃなくてB課長じゃん」と言われることがあります。
- A課長は海外に赴任しており、滅多に日本に電話をかけてこないため、仕事上の接点もないことが分かっています。このような経験はよくあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
上の人で自分の事を知っていて当たり前だろうなんて人はまともに名乗らない時もありますね。 まぁ社員だと声とか話し方で区別できる場合もあるかもしれませんが、全く知らない人だと更に難しいかもしれません。 訛りの強い人なんて本人は標準語を話しているつもりでも、何を言ってるのかわからない場合がありますから。 3回聞いてもわからず諦めた記憶も・・ 確認しても生返事の人もいますしね。
その他の回答 (2)
noname#203464
回答No.2
>ご意見お待ちしています。 信じていても電話をまわす直前にでも確認すればいいと思います。 間違ってなければそれでいいし、間違ってたらそこで修正できます。 無駄な場合もあるけど無駄じゃない場合もあるのが「確認」作業です。 よく誤認してたようだ、というならその効果は低くないと思いますけどね。
質問者
お礼
ありがとうございました
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1
しょっちゅうです。早口で言われれば、吉田と安田、太田と青田、南と井波など聞き間違えはいくらでもあります。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました