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不定詞形容詞用法と関係代名詞について

The book provides information about every species(1) Dr. Ken has observed (2)but gives special attention (3)to 50 birds (4)that she consider (5)to be the most intriguing. という英文があります。 (1)「every species」と「Dr. Ken has observed」の間には関係代名詞thatもしくはwhichが 省略されている(省略できるのはobserbedの目的語になっているから)という認識で OKでしょうか? (2)ここで使われているbutの用法、品詞について教えて下さい。 (3)to 50 birdsですが、これは不定詞形容詞用法で前の名詞attentionにかかる という認識であっていますか? (4)と(5)ですが、これは本来は(4)の関係代名詞thatに50 birdsを当てはめて She considers 50 birds to be the most intriguing. という文章で、「S+V+O+C」の第5文型になり、(5)のto be the most intriguing. のto beは補語の役割を果たすと考えていますが、合っていますでしょうか? お手数ですがご確認をお願いいたします。

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みんなの回答

回答No.1

(1) OK です。 (2) 普通の「~だが」という接続詞の but です。 The book という共通主語で、「その本は~情報を与えるが、(その中でも)特に50種の鳥に注目している」 provides … but gives … とつながっています。 本当の逆接というより、訳した通りの感じです。 every「すべて」の種について情報を与えてくれるが、その中でも特に~の50種に注意を払っている。 (3) to の後に動詞の原形が来ていませんので、不定詞ではありません。 give/pay attention to ~で「~に注意を払う」という基本熟語。 (4)と(5) おっしゃる通りです。

ponta1107
質問者

補足

返信ありがとうございます。 (3) to の後に動詞の原形が来ていませんので、不定詞ではありません。 give/pay attention to ~で「~に注意を払う」という基本熟語。 ですが、これを品詞分解すると pay attention to 50 birds というのは「to 50 birds」が前置詞+名詞で形容詞句になり、 attentionにかかるという認識でいいでしょうか?

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