- 締切済み
恵まれている。
わたしは恵まれています。 不自由なく、中学、高校、短大、会社員と履歴を踏んできました。 虐めを引き起こした高校時代は、わたしが弱かったからで、 ずっと、いい子いい子してればいいと思っていたからです。 愛されたいという欲求が深くに根付いていて、自分をアニメやドラマで見た役を真似して、こうすれば愛される。こうすればわたしを見てくれる。 顔だって可愛くないのに、わたしは可愛いんだから振り向いてくれる、なんて思う時もあります。 だから初めて出来た彼氏に、大人しいフリをしました。従順が一番落ち着くし、派手に着飾る恋愛もしたくない。 だから、何でもうん、と頷いて、でも心から望んで、うん、と頷いてきたのに、 大切に、してもらえなくて、虐められた頃より、自分の目が濁ってみえて、 逃げようと走った先には、家族からわたしへの嫌なことやだめなとこ、お前は幸せになれないという父の言葉が、頭の中をぐるぐると周り、定位置の布団の中で、大好きな音楽を聴いて泣いています。 吐いてしまえば。 わたし頑張ろうとしたんだよ。なんで離婚したの?なんでお父さんは浮気を繰り返したの? お母さんもなんで置いてったの?こっちにいるほうが幸せになれるって言って、 お母さん暫くしたら新しい人作って寂しかった。 お兄ちゃんからは、お金を貸してくれって断われなくて、貸した自分が悪いのに返ってこないし、奥さんと別れて借金作って、新しい彼女また作って幸せだって言って。 祖母には、お母さんが出ていったあとから、本当に辛かったんだよ。お母さんがいなくなって初めて行った小学校の課外授業で、お弁当持参だったけど、 周りの子は色鮮やかで、わたしのお弁当は小さいウィンナーが乱雑に入っていただけで、涙がポロポロ出てきたの。 辛かった。おばあちゃんの言葉がきつくて、お前なんか出てけ!とか、友達のところに遊びに行くだけで、母親のとこ行くんだろ、帰ってくんなと言われたり、違うと反論すれば、あー!!嫌な子!!と叫ばれたり、家に帰ってきたら鍵が締められて入れてもらえなかったり、 祖父には早く新しいお母さんがほしいって言えと言われ続けて苦しかったり、 もう、23歳です。 自分と向きあって来なかったから、 自分が行きたい場所へ連れて行ってあげれなかったし、 自分が誰かの真似をしていい子ちゃん振りをしたから、自分を追い詰めたんだと思うし、 会社では、あなたはもっと大人になりなさいや、変わらなきゃいけないと毎日言われて、早く変わっていかなきゃ、でも、どうしたらいいのか分からなくて、 動けず、こうして訳の分からない相談をしようとしています。 汚い部屋で、下から聞こえるわたしへの祖母の苛立ちは変わらずで、 レールから外れるな、お前なんかどこ行っても無理だと言われてるようで、 実際会社でも、飲み会でも上司の接待が上手く出来ないし、歌も下手だからノリ悪くしちゃうし、 周りと比べられる。同じ会社に自分と同姓同名の人が入ってきて、 上司から、比べられるね、と。彼女は胸もあるし、綺麗だ。と。 比べてわたしは、魅力のない細さに胸は小さい。 これから先1年、彼女が頑張っていたら、あなたが成長しなかったら、比べられるし、馬鹿にされると言われました。 ごめんなさい。こんなこと書いて、疲れてしまいました。 色んな気持ちが出てきて、どうしたら良いかも分かりません。 わたし、何のために今いるんでしょうか。
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- kingyo_tyuuihou
- ベストアンサー率30% (1237/4120)
>わたし、何のために今いるんでしょうか。 これが質問? であれば、あなたが何をなすために生きているのか。 その答えを探すためにあります。 とりあえず、ノリのいい18番の曲を一つ作りましょう。 部屋の掃除もしましょうね。 心が疲れている時は休むのが一番です。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
自分と他者は違う存在、違う個性、違う生き方、と なんども繰り返して思うことでいずれ自己というものへ考えがおよぶとおもいます。
- GODEST
- ベストアンサー率28% (4/14)
周りと比べて、 自分を責める必要はありません。 下位の位置が嫌ならば、その相手(同姓同名者)と切磋琢磨して、 上に出てください。 頑張るのではなく、 今まで頑張れた努力を磨くのです。 自分が、本当になりたい大人になりたいなら、 自分が信じた道を行くだけです。 だけど、 それでも間違えるときがあると思います。 その時は、『助けて!』って 言ってください! 周りが容姿を褒めるなら、 あなたは、 磨いた心を褒められると信じて 生きてください。 理不尽な出来事に この先幾度と当たるでしょう。 だけど、 今まで来てこれた自分を信じて、 理不尽な出来事を乗り越えてください。 +1、いや、 +0.1だけの自信が必ず力になります。 『今の私なら、きっと乗り越えられる─────』 自分の心を信じて、 時には助けを求めて生きてください。 生きている理由は 最期に解るものだから、 その時まで、 その理由が自身を持って誇れるものにしてください。