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女性は子供を「産める」んじゃなくて…
「産む」んですよね？ どうして女だと、「～出来る」という表現を使うのですか？ 女を煽て過ぎじゃないですか？ なら男だって、○○を発射出来る！という言い方されたって良い筈ですよね？
- Maria-Ludwig
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考えすぎじゃ無いですか あなたが不満を持っている女性たちがいる、というだけのことで 「人間は二足歩行できる」 「コウモリは飛翔できる」 「男性は立ち小便できる」 器質的に、生物としてできるのは女性なのですから その表現に女性を煽てているとは感じられません。 産めると育てられるというのは別です。 産めるから産むとも限りませんし、機会が無くて産めないというのもあると思います 漢文で「あたはず」と「えず」って習いませんでしたかね 不能 不得 能力としてできないのと、機会が無くてできない、というのと…。 男性でも男性器の異常や身体的な障害で立ち小便出来ない人も居るでしょうし 汚さないように座って用を足す人も居るでしょう コウモリでも生まれつきの問題で飛べないばあいもあるでしょう 病気や障害で二足歩行できなければ人間ではないかといえば そういうわけでもありません。 母性が～、といいますが、もしそれが先天的に備わっているべきだと考えておられるなら それが「ない」人には努力ではどうにもならないものですよね。 本能レベルであれば。その人に文句を言ってもどうにもなりません。 動物だって虐待やネグレクトはあります。 社会的な倫理観。忍耐、周囲のフォロー、育てる環境などでも違ってきます。 男性がすべて発明発見してきたかといえばそうでも無いと思います 産み育てる役割上、女性が家庭という場で働いてきた結果だと思います。 それでも様々な調理や食料の保存の技術の向上とか 幾何学的な模様を生み出すパッチワークや糸を編み上げる編み物 生活で必要な物の技術の発展に何の寄与もしていないと思いますか？ そうではないはずです。 どちらが上とか下ではないでしょう。 男性が作り上げたいわゆる【お仕事をする社会】が女性には働きにくいのは当たり前です 男性が女性の子育てコミュニティでうまくやるにはハードルが高いのと同じでしょう しかし個人差能力差を活かして、今は選べる時代ではありますね。 その古い時代に置いても、個人の資質と気概で作品や発見を残し名を残した女性もいますが その比率が低いのも、田畑を耕すしか許されなかった層の男性がそうなるのも同じぐらい困難だったと思います。 生物的器質的な話をすれば「男性は一人で複数の女性に子供を産ませることができる」 です。 家畜の繁殖で考えてもそうですし、現実それで産める性なだけに泣いている女性も居ますね。 煽てているわけで無く… 逆に繁殖では、雄の生かされる数が圧倒的に少ない！ですが。
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- Ring53jp
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そんなこと言ったら男性も責任を果たさなきゃならなくなるじゃないですか。 「女子供を養ってようやく一人前」なんて腐った認識がようやく廃れたのに。 「家族を養う」んじゃなくて「家族を養うこともできる」でいいんですよ。 「一家の大黒柱」じゃなくて「一家の大黒柱になることもできる」でいいんですよ。 望まぬ責任を押し付けられる社会なんてまっぴらごめんです。
- issaku
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＞どうして女だと、「～出来る」という表現を使うのですか？ 生物的な定義として女性は子供を産む「能力」を一般的に備えており、こと能力・性能等を表現する場合、日本語では「出来る・出来ない」を使うことが日常的に多いです。 もちろん「産む」としても良いですが「産める」ではいけない理由がありません。 否定語に置き換えた場合には「産まない」と「産めない」で表現される内容が異なることからして、これらは述語として互換関係に無く、つまり片方だけを使ってはいけない理由などありません。 それとも、質問者さんには「産めない」女性の存在に対して何か疑問があるのですか？ ＞なら男だって、○○を発射出来る！という言い方されたって良い筈ですよね？ そりゃあいいでしょうね。表現は自由ですし、まぎれもない事実です。 しかしそれで、世間一般の男性にとって単なる自己満足以上に何の利益があるのでしょうか？ 私も人の親ですから、父親として子どもに「お母さんはとっても苦しい思いをしたけど一生懸命にお前を生んだんだよ」とは言いますが、「お父さんも頑張って、○○を発射したんだよ」なんて言いません。 だいたい下品ですし、それで満足するような人物は「男が小さい」という以前に、人間としての卑小さを感じてしまいます。（もちろん質問者さんがそうだとは言ってませんので悪しからず） （以下の記述は捕捉文の内容に対するものですから回答に含まれませんので無視なさっても結構です。削除する場合はここからどうぞ＞管理人様） ＞しかし、最近の女性は、男を見下げてるって言うじゃないですか！ そうですか。あなた自身が愚弄されたのではなく、ただの伝聞なんですか。 ＞なら俺も言わせて貰う！ 子供を育てる性である女が、ヒトを差別したような見下したような発言ばっかしてんじゃねえよ！ どうぞ。言論は自由です。でも伝聞でしか知らない仮想相手なら「誰」に対して言うんですか？ それとも当たり構わず周囲の全ての女性にですか？ 補足文まで含めた質問全体には論理性が過少で感情が過多、形式としては「批判（物事に検討を加えて、判定・評価すること）」でなく「非難（実際に行われた行動等を責めること）」となっていますが、具体性が全くありません。 非難には具体的な対象行為と特定の対象者が必要です。 それが出来ないなら、黙って公衆便所か相応の便所系掲示板にでも書き捨ててください。質問掲示板は目的外利用なのでご遠慮を。 もしリアルに言いたいのなら、まず質問者さんのご家族からどうぞ。（あなたの質問文を素直に読むなら、あなたの母親も非難対象となっています） それから、女性は子供を産む性ではありますが「子供を育てる性」は男女双方です。いつから人間の生物としての習性が変わってしまったのでしょうか？ ＞しかも子供を捨てるわ殺すわの女もいるし。ふざけんな。なにが私は女よ！だ。ふざけんな！ 論旨の繋がりからして子供を捨てる殺す女性は須らく男を見下していると断定しているように読めるのですが、何か統計的・論理的な相関性や因果関係があるのですか？ 当然に子供を大事に育てている女性の方が大勢なのですが、彼女たちに対しては何の理由で非難しているのですか？ 同じようなことをする男性もいますが、彼らも全て女を見下しているのですか？ 主張が破綻してますよ。ちょっと冷静になりましょう。 （最後に） 感情に任せた補足文を書いたことにはすでに後悔されている頃かと思いますが、残念ながらもう手遅れです。 便所の落書きは皆すぐに忘れますが、大手の掲示板に記載された内容は削除されても必ず残りますし、大勢の閲覧者のうち誰かが必ず覚えています。自分で隠せないぶん刺青より性質が悪いといえるでしょうね。 今後はくれぐれもご留意を。
お礼
酔ってやがる 男の誇りを女に売り渡すほど、俺は腐ってはいない おまえは馬鹿だ 長文お疲れ
- key00001
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ほぼ「言いがかり」に近い、言葉狩りです。 「産む」「産める」は、「産む」と言う動詞に、受身，可能，自発，尊敬を表す助動詞「れる/られる」が接続しただけの「言葉」に過ぎません。 アナタの感性に従い、「産む」＋「れる」の表現をしてはいけない理由など、一切存在しません。 逆に言えば、アナタが「男だって、○○を発射出来る！」と言いたければ、勝手に言えばいい。 誰も禁止してませんが？
お礼
イエスウィキャン！
- pg8mw
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この問題に関する限り、男は比較として性的不能者だから仕方ないのです。男性性の性的機能は、生殖行為の度に性的興奮を得て勃起し射精しなくては、その目的が果たせないでしょう。つまり、性的不能がセックスの現場で一目瞭然になるのですね。対して、女性性の性的機能は常態として受け入れ態勢が万全であるし、排卵に努力はいらず排卵の有無にもよらずセックスの行為が可能だから、セックスの現場で内在する不妊などの性的不能が公開されないんですよ。 この性差がある限り、女の生殖行為はより性機能の高い男に集中するのが自然の成り行きなんだけど、その生殖機会からあぶれる自然的ヒエラルキー下辺の大多数の性的弱者の男達が、多数派であることを優位にさせる社会構築を以って、優秀な性機能の男ひとりが女を独占するのを禁止してしまった。これが社会の発生事由なんです。それ以後、社会にある全ての規格と機能は男性性の性的不能を手厚く保護する方向性を持つんですよ。結果、より性的不能を内在させた血統を現在の男達に受け継がせることになったんですね。 しかし、その性機能の危うさこそが、社会の繁栄を達成させたのだから、男の存在意義は劣等感にこそあると言って過言でないと考えます。私自身、女の身ながら男性性の性的不能者の子孫である事には間違いないし、弱者が連帯を以って強者を駆逐した、このサクセスストーリーに敬意を払いますよ。遥か彼方のご先祖様に「うちの爺ちゃんなかなか、しぶといな」と思いを馳せる訳です。 現在の男達が、自分達の本質であり原動力であった劣等感を否認しようというのは、実に情けないと言わざるを得ない。
- darairamay
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産める、産むことが出来る っていうのは必ずしもおだてたり賞賛の意味合いというわけでもなく、選択肢として存在するってこともあります。 産むことが可能、も同じです。 女は産める男は産めない 女は産むことが可能、男は産むことが不可能 というのはただの「事実」であって、 そこに賞賛やおだての意味を混ぜ込む人間社会、貴方、または私、が問題なのであって、事実は事実として変わりありません。 表現としては間違いではないです。 その表現をどういうふうに解釈、または曲解、するのか、という点が、質問者さんが不満に思っている今回の問題となります。
- mits0709
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「産める」を「産む」に言い換えたところで、 「女は子供を産む。男は子供を産まない。だから女は男より偉い」 と女性上位を主張することは可能です。 実際には、ミジンコのように単性生殖が可能な訳ではないんですから、 「女は独力のみで子供が作れる」というのは語弊がありますが。 己の子孫を残す上での優位性で語るのなら、 「女はどう頑張っても生涯で何百人も子供を産むことはできないが、 男は理論的には数千人でも産ませることができる。だから偉い」 という言い方も出来ますし。 まあどちらの主張も、事実と偉さをイコールで結ぶのは強引すぎる と思いますけどね。 自分の支持・所属する側のほうが正しくて価値がある、と固く信じて 譲らない人同士の論争は、ひたすらに不毛です。
「産む」ことが可能なのですから「産める」です。正しい日本語だと思います。 男からすれば「精子を供給できる」だし、それを「卵子に受精させることが出来る（かもしれない）」で、結果として子供が産まれる（又は産まれない）となるだけです。女は子供を産む、、、だと当然産まない人も居るし、何よりそれでは会話になりませんし、、、。 女は子供を産むことができるから貴重、、、的なニュアンスがおかしいと言うならそれは当然で、子供は女性だけが頑張って授かるものではありません。一方で、産むための苦しみは生理も含めて圧倒的に女性の方が大変ですから(これは男性には決してわからないものですよね)、そういう意味では労わる事が必要だと思います。 如何でしょうか？
言いたいことはなんとなくわかりますが・・・ これでは産むことが出来ない不妊の人や、閉経後の女性は女ではないって事になります。 それと、子供を産むにはお腹の中で10月10日、産むときは死を覚悟するほどの痛みを味わい実際今でも命を落とす可能性もある壮絶な物です。その上子育てはお金もかかるし責任も重いです。男性の射精ごときと一緒の扱いにしないで下さい。そんなのなんの苦労もないでしょう？ まあ、確かに産める体があり、お金もある人が自分が犠牲になるのが嫌で子供を産まない選択をされる方が多く少子化に拍車がかかっています。 産める人には是非産めるうちに、産んでほしいと思うのは私も思いますけどね。
補足
女性を偉大な存在にしたいのは僕も同じです。 しかし、最近の女性は、男を見下げてるって言うじゃないですか！ なんで、この世の文化、文明、芸術、作曲、女性の服、工業デザイン…全て男がデザイン、発明してきたものなのに、母性の欠片さえ無い発言をする最近の女性を、煽てなきゃいかんのですか？ で、俺がこういう言い方をすると、" おまえは何か発明したのか？ ＂ って反論してきますよね？ 小せえ男だな？っても言われたり。 なら俺も言わせて貰う！ 子供を育てる性である女が、ヒトを差別したような見下したような発言ばっかしてんじゃねえよ！ しかも子供を捨てるわ殺すわの女もいるし。 ふざけんな。なにが私は女よ！だ。ふざけんな！
女性は子供を産める性、という意味では？ 産むは必ず産む、という意味だと思います。 確実に産むかどうかは分からないからそういう表現を使うのかと。 男性は負担が少ないぶん出産に関わる事に関しては表現されないのだと思います。 ある意味女性には勝てないものですよ。
補足
ですから、その「勝てない」って何ですか⁈ 勝てないって！ そこが最近の女性をつけあがらせる原因なんじゃないですか？ そもぞも、女性に勝てないって…なんでやねん。何故そういう考え方になるの？
お礼
中卒の肉労者も、東大卒の頭脳労働者も、女子供を養ったら平等…って考えかな？キミは。 素晴らしい考えじゃないか！