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犬猫の殺処分の残酷な現実と責任の重さ
- 犬猫の殺処分は飼い主自身に責任を持って行うべきです。
- 捨て犬や捨て猫は飼い主の無責任な行動で苦しみ死んでしまいます。
- ペットはおもちゃではなく、生き物であり、飼い主の責務であることを認識しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
賛成です。ただ、後日だと十中八九顔を出さないでしょうから、「即処分」になります。その間に引き取り手が現れる可能性をなくしてしまうことになるので反対する人も多いでしょうね。
その他の回答 (3)
こんにちは。 こういう話題になるとすぐに『じゃあ肉食うな』的発想する方が一定数表れますが、『問題のすり替え』に過ぎない事が分からないのでしょうかね? まぁ分かっていて煽ってるんでしょうけど…
- rgk211
- ベストアンサー率31% (124/396)
おはようございます。 質問者様のお怒りは ごもっともかと存じます。 おそらく 何かとても悲しい経験をされた上の質問かと存じますが… しかし 冷静になって下さいね? 私個人の意見ですが 悲しい残酷なことが起こらないもっと簡単な方法は 法改正かと思います。 ・ペットは器物にしかなりません(涙 ・あまりに簡単に お金を出せば誰でも入手出来るのは問題です。 このことにより 虐待や 質問文にある殺傷処分をいとも簡単に選択する人々の多いことに驚愕致しますね? ですので ペット購入には【免許制度】を設けて頂きたいと常日頃感じております。 ・素人ブリーダーの安易なブリード行為もこうした殺傷処分を増長させているのは事実かと したがってこちらも【免許制度】 何年に1度かの更新制にすると軽減されるかと ・販売業者の国による徹底指導と管理は必要かと >質問者様の質問文にある殺傷風景をビデオを使い 購入側 販売業者 ブリーダーに閲覧義務を【免許制度】の中に盛り込むことも必要かも知れませんね? 以上 思いつくままコメント致しましたが お気に触る点がございましたらお許しを
- Macpapa10
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>命はオマエが考えているよりずっと重いということを。 そう言いながら、と殺した牛肉や豚肉や鶏肉を食べている事をどう思いますか?