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アウシュヴィッツ強制収容所について

タイトルと同じくアウシュヴィッツ強制収容所について知りたいです アウシュヴィッツ強制収容所ではどんなことがあったんですか? 知っていることは (1)男女とも丸刈りにされた (2)腕に番号の刺青 (3)みんな縦じまの服 (4)番号で呼ばれる (5)めがね・金歯を没収 (6)トイレは10秒以内 (7)残酷な人体実験 (8)ひどい労働で亡くなった人がいる (9)少ない食事 (10)不衛生な環境だった (11)病気で死ぬ人もいた (12)25万人収容できた (13)400万人が命を落とした (14)市の壁と言うところに立たされて銃殺された人が2万人以上 (15)ガス室はシャワー室に見せかけていた (16)焼却炉は一日350たい焼却できた の16です

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  • weber7009
  • ベストアンサー率29% (72/245)
回答No.2

収容所で亡くなった人々のほとんどが餓死・病死・自殺だと言う説も有るようです。つまり、「ガス室」は存在しなかったと。『マルコポーロ』(文芸春秋刊)の1995年2月に詳しく書かれています。その後、当雑誌はユダヤ人団体の抗議で廃刊に追い込まれました。 なお、(17)番目として、靴を履かされていなかった、ということも有ったようです。 http://turugi10.hp.infoseek.co.jp/marco/marco0.html

yaibakait
質問者

お礼

はいていなかったんですか・・

その他の回答 (1)

  • password
  • ベストアンサー率17% (195/1092)
回答No.1

殆どがプロパガンタの類ですね。 アウシュヴィッツ強制収容所は ガス室が有名ですが、 そのガスを中和する手段が無ければ その部屋は永遠に開ける事は出来ません。 しかし、そういった中和(無毒化)施設すら無いのが【現実】ですよ? ワザワザ集めてきて殺すのなら 現場で殺した方が効率が良く、 運賃や食費なども不要なんだが・・・・

yaibakait
質問者

補足

そうなんですか ということは本が間違っていたんですね

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