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嫌いな店長の下でいかに自分が働きやすくできるか

提案や、わたしはこうしている、などご意見ください まず店長が嫌いです。 考え方、スタッフへの態度、方針。 しかし、人は人。自分は自分。 辞めるのはなしにし、いかに自分が働きやすく 働けるか。 みなさんは、嫌いな上司の下で どのようにモチベーションを保ち働いていますか?

みんなの回答

回答No.3

私も同じことありました。一触即発状態でした。 内心は腹立って腹立ってしやーなかったのですが、 表向きはきっちり仕事をやってやりました。 その店(チェーン)は店長が転勤アリ制度だったので、 半年後、店長は別店舗にいきました。 屈せずオマエよりも長くこの店に残った、とにかく勝った!って思いました。 辞めたくて辞めたくて仕方なかったけど、辞めるのは悔しかったから。 私はその店に入る前の前職が、 最高のサービスを提供をする職にいたこともあり、 ほかの従業員より一段上の接客ができていると 新店長が、前店長の引き継ぎノートに書いてあったと 言っていました。 一触即発の関係だったのに、見るところは見ていたんだなぁと 思いました。 嫌いであっても、仕事のクオリティは最高のものを、を通した働き方は 悪くないと思いました。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.2

私は社会人デビューした折の上司が、とにかく嫌いだったなぁ。 従い、何度も「辞めたい・・」って思ったので、「辞めるのはなし」と言う質問者さんは立派です。 私の場合、「メンタルトレーニング」と割り切りましたヨ。 筋肉を苛め、それに耐え抜くのが筋トレである様に、不快な思いなどに耐えるのがメントレで。 バーベルなどの代わりが、イヤな上司と思い、耐えたり我慢すれば、自分の精神が強くなると考えれば、まあ便利な存在とも思えました。 その後、客観的に考えれば、もっと嫌な上司にもお仕えしましたけど。 自分のメンタルが強くなっていましたので、結構、耐えられましたし。 それとメンタルだけじゃなく、実力なども付けてましたから・・・最後は嫌な上司を追い出せました。 再び筋トレにたとえますと、あるスポーツのために筋トレをやってるとすれば、筋力アップそのものが目的じゃないでしょ? 筋力を鍛えたら、そのスポーツが上手くなっていた・・みたいな話です。 我慢も、精神を鍛えるためじゃなく、やはり仕事とか社会生活を上手くやるためにするもので、我慢すりゃ、そう言うことが上手くなります。 言い換えますと、我慢なんてのは、相手とか他人のためにするものじゃなくて、自分とか、自分が守るべきもののためになるなら、我慢すりゃ良いと思います。 そう言う我慢なら、必ず自分にプラスに作用しますから。 逆に、相手とか他人のための我慢は、自分を鍛える効果があっても、自分の精神に悪くも作用してしまい、下手すりゃウツ病とかになっちゃいますので・・。 そう言う我慢なら、しない方が良いですね。 顧客の態度などに腹が立った場合でも、会社や仲間とか、家族のために我慢して、受注でもすりゃ、その見返りとして経済的な利得が得られるし。 そう言う我慢をした自分を、自分で褒めてやれば、それほどストレスにもなりませんよ。 また、そう言う姿を見てくれている人もいますしね。 私自身は上司の立場になり、多くの部下にとってストレスになっているかも知れませんが、そのストレスを我慢した部下などには、「良く頑張って我慢したね!」と、褒めてやったりしますよ。 上手く我慢すれば、そう言う姿を見届けてくれる仲間が増えたりもするので、「我慢の達人」を目指すのも、良いかも知れませんよ。

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.1

こんにちは。 嫌いな店長がいるお店で私はいやいや働いている。※店長が中心 ではなくて、 私が働いているお店の店長は、嫌われている。※自分が中心 どんなときでも人生は、自分の人生を生きるべき。 相手によって自分の人生が変えられるなんて、あってはならないこと。  ※恋愛とかは、良いですよ。あれは、ふたりの人生ですからね。 考え方だけですけど、だいぶ気持ちが変わります。 そして、店長よりひとつ階段登って、下に見てあげましょう。 さらに気持ちが上がってきますから。

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