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耳の聞こえ方について
- 仕事上の職場で機械の音がうるさい中、他の人との会話が聞き取りにくくなります。
- 自分の耳がおかしいのか不安になり、耳の病気について相談したいです。
- 以前にめまいがあり、耳鼻科で検査した結果、低い音が聞こえにくい耳だとわかりました。
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>何かそういう耳の病気などがありましたら教えてください 聴力の衰えは人によって違いますでしょう。 生活していく上で、会話が聞きづらい状態になるのは鬱としいです。 何時も騒音のある場所にいると、聞こえが悪くなっていくと注意された経験があります。 聞くところによりますと、低い音域だけが聞こえにくくなる低音難聴に悩む患者が増えているようです。 耳鳴りはどうでしょうか? 低い耳鳴り、水の中にいるように音がこもるなどの症状が出ることもあります。 今のところ、低音難聴の原因は不明で、耳の内部器官を外部から正確に検査することが難しいです。 低音難聴の診断は、低い音の耳鳴りがある。耳鳴りはあるが、目まいは無い。低い音が聞こえなくなった などの症状を参考にされているようです。 耳の聞こえが悪いときは耳鼻科を受診するのが一般的です。 町の耳鼻科は、医師のレベルはマチマチです。また、検査機器など設備はどこでも同じではありません。下調べして受診すれば良いのですが手立てが分らない場合があり、賭けは無駄になります。 せめて、耳鼻科で医師が3人常勤している総合病院などを受診して、会話が聴き取れない という状況を説明すればキチンと診てもらえると思います。 失礼しました。お大事に。
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- obrigadissimo
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以下、お望みの回答になりませんが……できれば 最終行までお読みいただければ幸甚です。 可聴周波数帯域には、 年齢差・個人差などの他、 稀に、人間の可聴周波数以外の 帯域の音を聴き分ける人がいますね。まぁ それはともかく、 ムカ~シ、ブームであったことがある 海外の短波放送の聴取を私は現在もしているのですが、 ノイズの中から放送内容を聴き取るには、 聴き分けを可能にする《耳のフィルター》が必要になります。 耳のフィルターは録音を繰り返し聴く等のトレーニングで 自分で創り上げることになるのですが……質問者さまの 職場には、メカニカルノイズがあって、その中での コミュニケーションには、この耳のフィルターが必要になる 環境なのでしょうね。読唇術や耳のフィルターで コミュニケーションを上げるかするにしても、中には 中枢神経に宜しくない周波数が含まれていることが考えられますので、 できれば、この際、その周波数を干渉させてメカニカルノイズを消すように 工夫しませんか。詳細は省略しますが……ご自身でちょっと 理科工作程度の研究を行うことで、かなりの騒音を消滅させる ことができるでしょう。社内提案制度があれば、 そうした基礎研究を上申して、職場環境を改善してください。 読唇術にせよ、 逆転した周波数を干渉させて音を消す方法にせよ、 御社内のみならず、同業他社等にも敷衍可能ですので、 拡散させれば、感謝されるでしょう。 他、可聴周波数帯可変補聴器を開発すれば、 そちらの方面でも国内のみならず世界的に広く 感謝されるようになるでしょう。 (いま有る補聴器は、声のみならず あらゆる音を増幅させて、使用者の脳神経を 疲労させてしまっていますね) Good Luck!
お礼
回答ありがとうございます まだ20前半なので昔の海外の短波放送の聴取などよく分からないことばかりでした そして職場を伏せていて申し訳無かったですが 実はその職場はわたしの家でして 畜産家ですので牛に当てる扇風機やミルカー洗浄の音、もちろん牛の声などなどいろいろな音がします(専門的過ぎるので伏せていました。すみません) 可聴周波数帯可変補聴器など作る暇もありませんし知識もないですし そもそもわたしの気のせいの症状かもしれませんので そういうものを作る気は今のところありません ですが 耳のフィルターは録音を繰り返し聴く等のトレーニングで自分で創り上げることになる ということなのでもっと具体的にどんなトレーニングがあるのか調べてみようと思います
お礼
回答ありがとうございます 耳鳴りします!('';) めまいはないです!('';) 前に耳鼻科で診てもらったときは 普通の健康診断の聴力検査ではやらない低い音が聞こえにくいようでした!('';) 低音難聴、、かもしれませんね(>_<) とても参考になりました!ありがとうございます(*^^*)