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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耳の閉塞感(自分の声が聞こえる))

耳の閉塞感(自分の声が聞こえる)

このQ&Aのポイント
  • 耳の閉塞感を感じる原因や症状について説明します。
  • 耳鼻科での診断や検査についてご紹介します。
  • 同じ症状を経験された方の対応策やアドバイスをお伝えします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#136967
noname#136967
回答No.1

大変な長文になります。いらぬことですが、私自身のことを書かせて頂きます。読みたくなければ、即、削除してください。 今になって思い返せば、初症状は、質問文と全く同じように、自分の声が聞こえることから始まったと痛感しております。その症状が消えてから、数ヶ月の朝に目覚めたら、両耳ともに全く、音も声も何も聞こえない状態になっており、テレビの音量を再考にまで上げても、なんにも聞こえなくなっておりました。 その為、勤務先へ出勤したあと、即、耳鼻科へ行ったところ、医師から、問診と聴力検査などをしたら、突発性難聴だとの診断がくだりました。 それから、左右の喉もとへ注射を2週間程、毎日2本ずつ打ち続けました。そうしましたら、いくらか、右耳だけの聴力が回復したのですが、それから、数年後になり、徐々に右耳の聴力も落ちはじめ、10年程前からは、耳に手をあてて聞かないと聞こえなくなり、更に、6~7年前からは、補聴器をつけないと話する相手によっては、聞こえずらくなっております。 最終的な医師の診断は、感音性難聴=慢性難聴と言うことになり、5年程前に、身体障害者手帳の交付を受けた次第です。 ※質問者自身の場合にも、同じような経過をたどることが多いに予想されますので、毎月でも、少しでも大きな総合病院内にある耳鼻科などでの問診と各種検査を継続されることを是非にお勧め致します。 現在のように進歩している医療技術や医薬品の開発は大変に目覚しいものですが、未だに、難聴に関する治療方法も薬品についても、開発途上だと聞いております。完治することはまず望めないとまで、医師より昨年暮れにまた聞かされた次第です。 ◎くれぐれも、疲労やストレスが大敵と言われております。

xchix
質問者

お礼

細かく教えていただいてありがとうございます。 体験を元にコメントして頂けるととても役に立ちます。 やはり数回の聴力検査では分からないのですね。 もう一度、総合病院に行って各種検査して頂こうと思います。 ストレスですか…今現在何にでもイライラしているので気をつけます。 体験に基づいたアドバイス本当にありがとうございました。

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