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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和訳してください)

Our Responsibility to Protect and Preserve the Earth

このQ&Aのポイント
  • Planet Earth is 46 hundered million years old. If we scale this inconceivably timespan down to a more manageable 46 years, then modern human beings have been around for four hours, and the Industrial Revolution began a minutes ago. During 60 seconds of biological time, humankind have multiplied their numbers to plague proportions, ransacked the planet for fuels and raw materials, and caused the extinctionf countless species of animals and plants.
  • Despite the media's tendency to leap from one one fashionable cause to the next (from world hunger to AIDS to the environment), it would be narrow-minded to deny their part in increasing environmental awareness. It is easier to be 'green' today than ever before. But most of the foundation work is being painstakingly put together at the grass-roots with no media attention - reflected in the concerns and lifestyle choices of millions of people who know what they owe to themselves and to the future. It is this grass-roots base that leads me to believe that the current level of environmental activity will not fade away, but will steadily strengthen.
  • The fact that the last 20 years have been characterized more by progressive decline than by dizzy environmental collapse hardly seems a cause for rejoicing. However brief our lifetime on Earth, it brings with it responsibilities, not just to other humans, but to the abundance of life forms with which we share this evolutionary moment. Some of this foundation work has a very high profile, resonantly in the fine speeches of world leaders, advocated passionately by the massed groups of environmental and development organizations, amplified with increasing authority by the world's media. Despite the media's tendency to leap from one one fashionable cause to the next (from world hunger to AIDS to the environment), it would be narrow-minded to deny their part in increasing environmental awareness. It is easier to be 'green' today than ever before.

質問者が選んだベストアンサー

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  • Him-hymn
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回答No.1

地球が誕生してから46億年になる。この途方もなく膨大な長さの時間を、便宜的に46年として計れば、現代人の出現は4時間前となり、産業革命が起こったのは1分前となる。この60秒の間に、人はその数を異常なまでに増やし、燃料と原料を奪って地球を荒らし、無数の種の動植物を絶滅させた。地球上で我々の一生がどんなに短かろうが、人が生きていくことで、我々は、他の人間に対してだけでなく、我々とともに進化している無数の生物に対して責任を負っている。 1960年代後半から、環境保護論者は常に「狼が来たぞ!」と叫んでいると、懐疑論者が批難し続けている。なぜ彼らの言うことがみな、今そんなに緊急なのかと、懐疑論者は疑問を投げかける。狼が来たと言ってから20年以上も、地球はふりかかるダメージのほとんどに耐え、比較的安定しているからである。いったい何から地球が救われる必要があると言うのか? 真実に直面するより、否定するほうが楽なことがよくある。ひどい環境災害は、過去20年間に指で数えられるほどしかなかった、そのことを感謝したい。だが、数百万の「環境難民」にとっては、環境はすでに破壊されたことを決して忘れてはならない。その危機的状況は、環境難民ーー干ばつや森林破壊などの環境危機で故国を離れざるを得なかった人すべてーーの数の膨大な増加が物語っている。過去20年は、途方もない環境破壊はなく、環境が徐々に悪化してきたのが特徴的で、この事実には、とてもでないが喜べない。けれども、それと同時に私が確信するのは、もっと正しく、思いやりがあり、永続する未来への基盤が築かれつつあることである。 この基盤づくりの中には、大きな注目を集めているものもあり、世界のリーダーたちが、立派な演説で警鐘を鳴らしたり、大規模な環境団体や開発団体が熱弁をふるって後押ししたり、世界のメディアが影響力を増大させながら基盤づくりを拡大させている。メディアは流行の話題に次々と飛びついていき(世界の飢餓から、エイズへ、環境問題へという具合に)、話題をころころと替える傾向があるが、環境問題への意識を高めるのにメディアが一役買っていることを否定しては考えが狭い。今日ほど「緑化」(環境保護)にくみしやすいはないのである。 しかし、こうした基盤づくりのほとんどは、民衆レベルで、メディアに注目されることもなく、丹念にーー自分たちと未来に対してどんな借りがあるか分かっている数百万人の、懸念とライフスタイルの選択を反映しーーすすめられている。この民衆により作られた基盤があるので、私は現行の環境保護活動のレベルが低下していくのでなく、むしろ着実に高まると考えている。希望の兆しは、新たな試みと永続的な変革を求める圧力が高まって強化され、増幅している。 以上でいかがでしょうか?

Xackt
質問者

お礼

ありがとうございます。助かりました。

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