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朝日新聞、購読勧誘員、これに対する、町内会住民、?

割と多くの人々から、こんな話を聞きましたので、たまたまですが、で、こんなことが実際に起こっているのでしょうか、全国的に、本当なのかと思い、質問させていただきました。 「ここ最近、朝日新聞の購読勧誘員の豹変した営業活動が目立って多いように見受けられます。今までとは大違いで、やけに腰が低く丁寧な言葉遣いで且つ粘り強く、1ヶ月どころか3ヶ月間無料にしますとのセールストーク、6ヶ月無料と言われたというお宅もいたそうで、おまけに、洗剤やら何とかの鑑賞チケットやら…、とサービス満点の強調、これに対して、"おぅ、チョーニチ新聞か、タダでも要らんわ、とっとと帰れ、ボケが!"との対応を今まではしてましたが、これからは、こうしようではと、近隣町内会合同で話し合った結果、"3ヶ月間タダで配ってくれるんやったら、勝手に配れや、それでええで"と、こう対応しようと、そして、3ヶ月経った後に、改めて営業に来た勧誘員に、"ヤッパ要らんわ、もう配らんとってか"と、この一撃の連発で行こう、と町内まとまって意思統一したんです…云々」 これは、ごく限られた所でのこと、だと思いましたけれど、そうでもなくて、かなり全国的に広範囲に実行されているかもしれない、との情報も寄せられ、実際は、実態は、どうなんでしょうか? 何かヒントでも、情報お持ちの方、教えてください、お願いします。

みんなの回答

回答No.3

新聞勧誘員というのは今も昔も全く同じ。何ヶ月も無料にしたり、洗剤類だったり、巨人戦チケットを進呈したりするということでの荒っぽい勧誘行為は読売が始めたこと。鍋や釜を持って歩き、それを各戸に配っていた時代もある。こういう鍋釜時代が新聞勧誘の始まり。で、こういう拡張材料は拡張団員が半額持つというのか大方のルール。 で、新聞拡張団というプロ集団は各地に点在している。彼らプロ集団は、朝日もやるし、読売からの仕事も受ける。昨日、読売をやって、今日は、隣町の朝日などということが珍しくない。 オファーがあれば、普段はパチンコなんぞをして遊んでいる彼ら拡張団員を車で拾い集めて、現場の販売店へ向かう。車で拾い集める係りは、たいてい、プロの拡張員ではなく、ちょっと押し出しの良さそうな学生アルバイト。見込みのある学生に無償で車(ガソリンも好きなだけ使える)を貸与(駐車場も無償)しておいて、オファーがあれば、遊んでいる拡張員の首根っこを摑まえてでも、現場に連れていく。だから、ある程度、喧嘩に強い学生アルバイトである必要がある。半分ヤクザみたいな団長からは、「行こうというのに行こうとしない奴(パチンコに夢中な拡張員)、言うことを聞かない奴(眠いからと起きて来ない拡張員)は殴っても蹴っても良い」というお墨付けを貰っている。だから、殴りつけてでも、先に入って支払期日(条件)の確認などしている団長の待つ現場(販売店)に連れて行く。 そのようにして、販売店は、プロの拡張団を迎え入れるが、販売店主は決して喜ばない。というのも、昔から各販売店には「宅配可能な軒数」(朝日新聞社本社なら、朝日新聞を購読するであろう軒数をコンピューターがはじき出すので、その数値を金科玉条離如く扱う)というものが算出されていて、新聞本社は、強制的に否応なく、推定算出された部数を朝晩、トラック輸送で送り付ける。宅配しきれずに残った部数は、販売店の買い上げになる。だから、そういうものを無料配布したくなる。 また、荒っぽいプロ集団が入った後、沢山の苦情電話が販売店に来る。荒っぽい勧誘行為に対して、叱責を受ける。全く契約していないのに、ハンコが押されている「テンプラカード」も一杯あって、そういうのは、自分たちが常に持っている「三文判」で作ってしまう。 そうなると一番困るのは、朝日奨学生といって、新聞を配達しながら大学生をやっている人たち。彼らは、「テンプラ」と知らずに配り続けて、結局、集金不能になって、「自腹」を切ることになる。 一方、各拡張団の団長クラスの大ベテランになると、一日の活動で、現金、五十万円を,一人で稼ぐ。新聞代一ヶ月が拡張団員の取り分で、まずは、その半額が、当日、現金で渡される。そして、たいていは、残り半分の支払いが、テンプラカードの有る無しがハッキリする三ヶ月後。、 そういう馬鹿馬鹿しいことを繰り返すのはマズイと思う心ある学生は、自分で自分の配達区域を回って勧誘しようとする。その方が間違いないし、そういうことで配達部数を伸ばしておけば、本社の算定資料を見て、ここの区域は、殆ど勧誘しても駄目だろうなとプロにも分かるから、拡張団のチンピラも入らなくなる。 こういうこと、昔からのことなのに、今更、町内会とか自治会での不買運動行為決定など有り得ないと思う。 実売部数が今の1/10になった時、誰にでも受けようという新聞ではなく、特定の知識階級のみが読む、所謂、オピニヨン・リーダーと成り得る新聞が発行されることになる。 無知蒙昧な多くの人に読ませようとするから、どうしても受け狙いの記事になる。戦時中、景気良く「勝った勝った」と伝える新聞が売れて、「やや苦戦」などということを匂わせるものは売れなかったという事実がある。 戦時中の反省から、逆に、今度は、体制批判をすると新聞が売れた時代があったということ。そういう新聞を一般大衆が求めていたというだけのこと。 町内会には、別にやるべきことが沢山ある。

hikokurow
質問者

お礼

ご丁寧な長文でのご回答ありがとうございました。 でも、もう今イチ、主旨が理解できませんでしたが、要するに、朝日新聞というトンデモ嘘つき新聞を懲らしめてやろう、と皆で決まって、打った方針がコンナだった、ということで、他にもコンナ動きをするケースって、ありますか、多いのでしょうか、と質問させていただいたんですが、ありがとうございました。

noname#199520
noname#199520
回答No.2

3ヶ月も購読するって事は3ヶ月もゴミがでるわけで まあ、あそこの家って(町内会って)朝鮮の人が多いんだわ、付き合いを止めよう って後ろ指指されますよ 止めたという例なら知っていますが、3ヶ月も取るなんて例は聞いたことがありません

hikokurow
質問者

お礼

3ヶ月の間タダで配らせて、勿論のこと読みませんし開きもしませんけど、4ヶ月目に入る前に有料での継続購読の営業に来るハズなので、ヤッパ要らんから帰ってと、これを繰り返そうよ、ということなんですけど、よく解ってもらえなかったかしら…、ありがとうございました。

  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.1

>【衝撃情報】朝日新聞「発行部数760万部」→実売部数は280万部でした http://hosyusokuhou.jp/archives/39593992.html 4・5年前朝日を購読していたとき(今はやめています)販売店に送られてきた物の半分は送り返すので 無料でよいですから3か月とってくださいと言われました 結局、世間に示す発行部数を【水増しする為】送り返す分のほうが多いのですから3か月は無料で購読しても構わないのです 3大新聞も同じ傾向です 今の時代、新聞は売れないのです

hikokurow
質問者

お礼

ありがとうございました。

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