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クリエイティブ系の簡単な筆記試験とは…?
閲覧有難う御座います。はじめて質問させて頂きます。 転職活動中の20代半ば、女性です。 実は本日一次面接を終えて来ました。業種はクリエイティブ系でゲーム関連のお仕事です。 落ちているか受かっているかは別として、二次面接の筆記試験の勉強方法で悩んでいます。 面接の最後に、「もしも次に進めるのであれば、代表との面接と算数、国語などの簡単な筆記テストと性格診断(適正テスト?)を行います」と言われました。 この簡単な筆記テストとは一体どのように勉強すればいいのか…SPIのことなのか…別業種未経験で応募したので見当もつきません。 因みに初めての転職です。 予想でもいいのでこれなんじゃないか、自分はこうだった…などの意見を頂けたらと思います! どうかお力添えよろしくお願い致します。
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- marumaru_066
- ベストアンサー率69% (9/13)
No.1の方に同感です。 SPIレベルの勉強をしていれば、とくに問題は ないと思います。 計算力、語学力の確認や、配属先を決める際の 参考にするテストでしょうね。 どちらかというと、社長の面接の方が大事かと・・・。 社長面接で採用になった場合に、テストの結果を もって、配属先を決めます。 例えば、各プロジェクトリーダーに試験結果を 見てもらって、この人ならうちのプロジェクトに ほしいとかの基準にします。 無事採用になるように、がんばってください。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
まあ、私の時代には、内々定直前にやってたようなSPIや性格判断と、役員面接、という「時間かける価値がある人に受けさせる最終確認事項」だと思います。 いわゆる「読み書きそろばん」が基本的にこなせて、性格も社内にその人にあった部門(人事とか総務とか技術職とか営業職とか)があるか、どの部署が何人人材を希望していて、どこに配属させるのが当人にも会社にもメリットになるか、という判断に使われるだけだと思います。テストにセクションごとの制限時間など、IQテスト的要素があれば、将来のキャリア形成や育成も考えて、やはり配属先の選択に活用されると思いますが。 つまり、これでふるい落とすつもりはほとんどなく、よほどひどい共同作業などに向かないような方じゃなければ心配することはないと思いますよ。