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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京原発の建設用地)

東京原発の建設用地と適地について

このQ&Aのポイント
  • 東京原発の推進運動をする中で、適切な建設用地について教えてください。
  • 現在東京湾岸にある火力発電所用の敷地を原発用地に転換することの利点や欠点も知りたいです。
  • 海上や湖水上、地中、内陸での建設も可能な新型炉による東京原発は、人口密集地で建設することによる経済的利点についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1139/2398)
回答No.3

東京近郊に現存する原子炉 東京大学原子炉「弥生」 http://www.tokai.t.u-tokyo.ac.jp/index.html 東京都市大学原子力研究所 http://atomsun2.atom.tcu.ac.jp/guide.html 立教大学原子力研究所 http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/IFAE/ 尚、上記全て中身は空っぽらしい 東京ではないけれど、少なくとも大都市近郊 京都大学研究用原子炉(KUR) http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/facilities/kur 近畿大学原子炉 http://www.kindai.ac.jp/rd/research-center/aeri/facility/spec.html 近大のは炉内に核燃料が現存してないとの記載は見当たりません 誤記でなければまさかの1ワット!! こんなヤツを東京電力本社ビル内 国会議事堂内及びその他政府関係施設に設置するべきでしょうね 1ワットを年々増設して....実績作り 千代田区の人口 http://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse/gaiyo/yokoso/ichi.html たったの47,824人 恐らくこの内の多くは政府関係者及び原発ムラ住民 つまり、万が一の時は避難する人口でなくて召集する人口 なので、避難計画はほとんど不要 住民の中に反対派も居ないハズである

jupun
質問者

お礼

どうも有り難う御座いました。

jupun
質問者

補足

その他にも一部の民間企業が研究用原子炉を首都圏に持ってますね。首都圏にあるそれら研究用原子炉に関しても、その中の一部に対しては反対運動が微弱ながらも行われてますが、大抵の住民はその存在にも気が付いてません。 横須賀には原子力空母もいるわけでして、早めに住民に首都圏下の原子力の存在を気が付かせて、あきらめを誘う… という戦略も考えています。神経質に東京原発に反対する人も居るので。 ま、東京が汚染されたとしても、もう既に東京は大汚染しているので別にかまいません。原発というのは自然の無い所に造れば自然破壊も起こらないわけでして、そういう意味でも自然の無い東京は原発立地として最高の適地だと思います。

その他の回答 (3)

noname#252929
noname#252929
回答No.4

回答や補足を運営側で消される様な書き込み方をされる方の様なので、きちんと書いても意味ないような気もしますけど。 まずは、原子炉を作って居る場所の、周囲の状況や、岩盤などの情報を勉強されてみるとよいですよ。 私は、数カ所の原子力発電所の広報用の所へ行ってみていますし、以前の仕事の関係で、原子力発電所の建設現場も見せて貰った事もあります。 1つは、本体躯体がほぼ終わり、原子炉格納容器を作って居る所で、原子炉格納容器の中も入ってきました。 1つは、原子炉建屋の基礎工事、起訴掘削工事をやって居る現場。 まぁ、一般的にそのような所へ入る事は関係者以外は出来ませんが、その工程や内容は、各原子力発電所のインフォメーションセンターで見る事が出来る原発が多いです。 私は、出かけた先の原発があると、時間が有れば、寄ってみてきたりしますので。 こりゃ、東京には作れないな。と言うのが判ると思いますよw そこに、どのような岩盤があり、どのような状態でそこが選定されたのか、躯体の基礎工事などの情報、敷地の広さなどの情報があります。 そういうのを見てこられると、どのような場所に作れてどのような場所は不適なのか分かります。 東京は、残念ながら、表層は厚い関東ローム層と言う柔らかい層で出来ており、ビル程度ならまだよいですが、原子力発電所を支えるだけの支柱を打ち込むには不向きな場所になって居ます。 土地の確保自体も無理な状況です。 また、排熱を流す海と言っても、東京湾は、文字通り湾です。 海水の出入り量を考えると、原子力発電所の熱で、東京湾の生態系に大きな影響を与える可能性が有ります。 日本の原子力発電所が作られている所には、海流がある場所に作られているのは判ると思いますが。。。 >なお東京原発の適地としては、原発の熱排水を地域暖房やオフィス・家庭用給湯水として活用できるため人口密集地での建設が経済面で非常に有利になります。 都心ではこれは有利じゃなく不利に働く形になっています。 東京都庁では、冬にも暖房費が掛かって居ません。 逆にエアコンを掛けなければならないような状態と言うのはご存じないでしょうか。 新しいビルなどは、高気密化高断熱化が計られ、建物内で使われるパソコンなどの排熱で冬でも暖房が不要なくらいの状況になって居ます。 これからもこういう高気密は増えて行く事になるでしょうね。 >原発コストが急上昇するこれからの時代においては、できうる限り人口密集した地域での原発建設しか手は無くなるのではないでしょうか? 土地の高い所にどうやって土地を確保するのでしょう? しかも立地のための土地改良だけで、どれだけの費用が掛かるか? 他の地区の様な、表層に岩盤が有る場所とは違いますからねぇ。 まぁ、そんなのは関係なく、単に東京に作ればいいと言う結論ありきの内容なのでしょうけどね。

jupun
質問者

お礼

どうもありがとう。

jupun
質問者

補足

反対派の人達の感情論は、百も聞いてきましたのでねぇ。今さら繰り返されても… 今後もより一層、東京原発の建設運動を進めてまいりますよ。 キチンとすべきことはしてます。

  • taoyuany
  • ベストアンサー率74% (629/844)
回答No.2

質問者様の運動のゴールを東京都に原発を建てることと仮定します。 私個人の主義主張はさておき、そのために回答させていただいております。 現在の法体制下でゴールに到達するためには東京都民の賛同を得る必要が有ります。 これは知事に原発稼働の許認可を出す権利があり、 東京都民の賛同を得るためには、東京都民を納得させるだけの論理が必要です。 東京に作る場合のメリットというのが質問者様が挙げて頂いた ・排温水を供給できる ・導電ロスを減少させる ・送電線コストを排除できる この三点のみです。 これに対し、安全面を中心に以下のようなデメリットがあります。 1)事故発生時の被害額が大きすぎる。またそのために法改正が必要 2)人口密集地であるため避難ができない 3)歴史的建造物が多く、被害があった場合金銭に換えられない 4)企業が集中しており、被害にあった場合の経済へのデメリットが甚大 5)他国でも首都圏に原発を建設した例はない 上記それぞれに都民を安心させるだけの論理が必要です。「原子力規制委員会の規制にパスすればOK」では東京都民の賛同は得られません。田舎の村にカネばらまいて票を買う方法とは違うアプローチが必要です。 例えば、温水供給は幾ら程度の経済効果があり都民に無料で配布される、都民のみ導電ロス分の電気を無料で貰える or キャッシュバックする等の利益誘導が必要になるかもしれません。 また、株主対策も必要です。現在の東電の主要株主は原子力損害賠償・廃炉等支援機構で、全体の5割以上を握っています。 こちらの理事の多くに危機管理の専門家が居るため、こちらを説得する材料が必要です。 海中型原発は世の中にまだないため、現在の時点では論議に値しません。 別の場所で商用型が動き出した後検討されるかもしれませんが、現在東京に導入するとなると世界一号機となるため前例を優先する日本人の気質上難しいでしょう。 。 折衷案としては離島設置、小型実験炉の設置等はありますが質問者様が考えていらっしゃるのは商用炉レベルで都心に近いもののようなので今回は考慮しません。 以上よりまとめますと、都民の主張を上回るメリットの提示が必要で現在の提示内容では弱く大幅な利益誘導案が必要。 さらに、提示されているデメリットに対し都民を安心させるだけの事実の積み重ねが必要。 メリットとデメリットが十分に提示されなければ都民や東電株主の支持は得られず、東京に原発は建てられないでしょう。 更に上記の点について検討が必要かと思います。 以上質問者様のご考慮の参考になれば幸いです。

jupun
質問者

お礼

どうも有り難う御座いました。

jupun
質問者

補足

これまでの日本においては原発建設にあたって住民全員の賛否を確かめたことは一度としてないのでありまして。これは昨今の再稼働騒ぎにおいても同様です。住民の意志を確認することは露としてありません。東京原発の場合にだけ、東京住民の意志に参酌しなければならないとお考えになる理由は? また、東京原発は人口密集地に造るからこそ意義があるのでありまして、人口の多さやそれに起因する東京の利点を逆に弱点と考えるようでは本末転倒なのでは? 繰り返しになりますが、これまでの田舎の原発と同等な原発を東京に造ろうという話しではなく、より改良された新型炉を各種、計画してます。立地も陸上だけでなく海上も、海岸沿いだけでなく内陸も、地上だけでなく地下にも予定されます。原子炉の規模も100万キロワットを超過するような物ばかりでなく、10万キロワットとか場合によっては数万キロワット級も予定してます。 地域暖房給湯への活用も視野に入れてますので、より分散型の原子力発電が好ましいのです。 また、東京に原発を建造する大きな理由の一つに、「安全保障」の面があります。東京への電力供給を停止されたら首都機能がマヒするじゃないですか。電力が途絶えて飢え死にするか、蚊ほどの原発の危険性を使いこなして東京に原発を沢山作っておくか、そういう問題ですね。電気無くても東京は生きて行ける!と総理大臣が思えば、東京原発の数は少なくなるでしょうが、今どきそんな総理大臣も出ないのでは? これからは田舎の原発はどんどん廃炉になって行くわけですし。

  • taoyuany
  • ベストアンサー率74% (629/844)
回答No.1

・地価 福島第一の件では周囲15平方キロを買い上げる予算として2千億円が想定されました。 東京で同様の事故となれば、今回の被害面積と同規模の千代田区(11平方キロ)は1m2あたり約3000万ですので、買い上げに3.5兆円必要となりますね。 いざという時にそれだけのお金を出せるための保険機構であった日本原子力保険プール(上限支払額1200億円)が解散したため現在は預託金として東電は1200億円を拠出していますが、3.5兆円とは文字通り桁違いの金額であるため東京に建設する際には3兆円以上の規模に預託金額を引き上げる必要が有ります。 そのため、原子力損害賠償法の改正が必要となりますね。 ・避難人口 人口密度(1万5千人/km2)から福島と比較して想定すると、新たな住宅を必要とする恒久的避難人口は22万人。 一時的に避難した人口は福島県の約8%であるため、東京(1335万人)では約100万人が一時的に避難する必要があります。 福島では自動車を使っての避難及び一部地域の避難にヘリが使われ避難完了しましたが、震災直後に100万人を移動させる事は不可能です。 ・皇居などの歴史的建造物の存在 首都内には歴史的建造物が多数あるため、これらに危険の及ぶ事は避けたい。 ・企業が集中 上場企業の5割以上が東京周辺に本社機能を持っているため、東日本大震災以上の生産への混乱が予想されます。 福島県の上場企業はたった11社ですが。東京都は1742社にもなります。 ・他国の例 では、首都付近に原発を建てた例がないかを調べてみました。 フランス ノジャン原子力発電所 首都から30km バングラデシュ ダッカ原子力発電所 首都内 調べた所このあたりが首都からの距離が近いようです。他調べた所では50km圏内なし。 ダッカは研究所であるため、日本の商用原発とは大きさの桁が違います。 パリ相当の30kmという距離で考えるのであれば、東京都内には作ることは出来ません。 30km離れて、海水が利用できる場所は横浜駅よりも南になります。 ・排温水の利用 日本での排水の利用はプールだけではなく、養殖にも利用されています。特に陸上養殖という分野があり赤潮や波浪の影響を受けない養殖として研究が進んでいます。 実のところ排温水というのは取水からプラス10度以下という熱レベルのとても低いエネルギー源であるため、オフィスや家庭用としての温水として使えません。 ・まとめ 1)事故発生時の被害額が大きすぎる。またそのために法改正が必要 2)人口密集地であるため避難ができない 3)歴史的建造物が多く、被害があった場合金銭に換えられない 4)企業が集中しており、被害にあった場合の経済へのデメリットが甚大 5)他国でも首都圏に原発を建設した例はない 6)排温水を首都圏に引くメリットは少なく、今最も排温水を効率的に使っているのは漁業 以上より、都内建設に賛同を得る事は難しいでしょう。 蛇足ですがどうしても東京都内に原発を設置しなければならないのであれば利島あたりが良いように思います。 以上質問者様の考察の参考になれば幸いです。

jupun
質問者

お礼

どうも有り難う御座いました。

jupun
質問者

補足

それは「もし事故が起こったら」という仮定の下での想定ですよね。我々としては東京で事故が起こっても全く関係ありませんし、何の被害も蒙りません。そもそも新型炉ではこれまでの原子炉と異なり、事故の様相も異なってきます。 原発事故が起こって困るのは自然環境の汚染ですが、東京首都圏にはそもそも自然環境が皆無に近く乏しいため、その面での懸念は不要なのでは? 東京湾に浮かべる形態の洋上原発や都心地下深く埋設する地下原発なら話は全然変わってきます。 昔は「原発は絶対安全だ」という国策が有ったので、東京原発も絶対安全であり事故の想定は無しで推進できましたが、福1事故以後は原子力規制委員会の規制にパスすればOKと変わりましたので、東京原発も規制基準にパスすれば問題なく進められます。規制基準には住民対策としてヨウ素剤の準備と避難計画の策定が義務図けられてますが、ヨウ素剤は配布の必要なく施設内で曲がりなりにも集中管理の形態をとりつくればよいだけであり、避難計画については実現不可能なものであっても規制基準はパスします。 それだけの問題じゃないんですかね? また原発の熱排水ですが、現在の日本の原発は海に熱排水を放出する関係上、その水温を低下させてから放流してますが、そもそも熱排水は本来は高温度です。この高温の熱排水を人口密集地では効率よく利用可能になります。 原発の大きな問題が夜間の電力需要の減少時間帯での電力廃棄ですが、高温の熱排水を人口密集地で活用できるのなら、夜間は熱排水を発電用に回すのではなく、地域暖房・給湯用に専ら回すことが可能となります。夜間の不要電力を発電する必要がそもそもなくなるのです。揚水発電所などの準備・送電線設置コストを排除できますので、東京原発のコストは大幅に下がりますよ。 また、離島では人口密集地に造る原発の意味が薄れ、単なる地産池消という名目上の東京原発に成り下がってしまうと思います。 もっと他に良い場所は有りませんかね? 東京湾上なども洋上原発の設置に適していると思いますが、どの方面が良いもんですかね?

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