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お礼メールの書き方(食事と撮影の手伝いのお礼文)

先日、共同研究をしている他大学で場所と機材を用意して頂いた上にその後撮影が終った疲労会まで開いて頂きました(しかも、奢っていただきました) そのお礼メールをその先生に送りたいのですが、いまいちどう文章を書き上げればいいかわかりません。色々なお礼の文例のサイトを見てみたのですが、書き出しと書き終わりぐらいしか参考になりませんでした。 1時間ぐらい削っては書いて削っては書いてを繰り返したのですがいまいち進みません。どうか、アドバイスを頂けると有り難いです。 (件名)先日はありがとうございました/●○(氏名) ーーーーーーーー (本文) ●○先生(会社のお礼メールのような〇〇大学 〇〇研究室 〇〇~ 氏名名前様などと書いてはやりとりしていません。他の生徒さんも他の先生方も基本的にメールの宛先名は●○先生です) いつも大変お世話になっております。●○です。 先日はお忙しいなか時間を割いて頂きありがとうございました。 場所から機材など何から何までご用意して頂いた上に、他の研究室の生徒さん方にまで手を貸して頂いて、感謝しても感謝しきれません。おかげさまで、想像した以上の撮影ができました。 みなさんに手伝っていた成果をきっちり中間発表で見せたいと思います。 撮影後の疲労会も…。 ーーーーーーーーーーーー っと、ここまで考えて先に進みません。 メールの内容としては ・機材と場所を用意してくれて助かったこと ・共に共同研究を手伝っている生徒3人で撮影すると思ったら会ったことも名前もしらない研究室の他の生徒さんにまで手伝ってもらったお礼 ・そのおかげで大変納得のいく撮影ができたこと。 ・次の学会の発表は成功を収めたいと思います(もともと私の都合で26日に撮影をしていただいた) ・撮影が終った後に疲労会なるもの(お食事に連れて行ってもらった)お礼 のような内容を書きたいと思っています。特に食事の所は私が一人暮らしでいつも自炊か基本ファミレスのような場所にしか食事をしに行ったことがありません。今回はイタリアンのしかもメニューに写真がなくて前菜とかメインディッシュなど品書きが書かれているお見せは初めてでした。私にとっては美味しかった夢のような食事だったのですが、さすがにメール無い様に夢のようでしたや、普段行かないお店でとかはかけません。しかも、最後は奢って頂いてしまいました。 私と先生以外には先生の生徒さんが3人と私と同じ別大学の生徒さんが1人いました。そのメンバーの方々はなんども先生とそのお店に食べに来ているようでした。 以上のような感謝しても感謝しきれないことをして貰ったのですが、これらをどういった風にまとめればよいでしょうか? どうか、助言を頂ければと思います。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

どう見えるかというのを意識してください。 あなた、先生とおっしゃっている教授にしか感謝してませんね。 そのことがなにが悪いんだとおもわれるかもしれません。 本心でしょうけど、この先生の立場にたってください。 確かに研究室ではオヤブンですけど、自分だけでななにもできません。 そのために彼は若い人たちに頼んでいろいろ手伝ってもらったのです。 彼はこのひとたちにまずごちそうしたかったのだと思いますよ。 そんなことはわかっていると思うなら、文章の中に「生徒」とあるのはどういうことでしょうか。 学生でしょう。 生徒というのはせいぜい中高生までの呼び名です。 机にすわって話を聞いてノートをとり覚えるだけのことをしている若者が「生徒」です。 学生は、教授と一緒になって論文を整理したり一部を執筆したりするものです。 学者の見習いです。大学院に残るかどうかは別です。教授の手足になっているのです。 生徒3人なんていうと、その他大勢、だとかエキストラ、と言っているのと同じで礼を失しています。 こういう人たちに手伝ってもらったら、まずこの学生さんたちにお礼を述べなければいけません。 それも、生徒さんたち、みたいな失礼な言い方ではなく、名前を述べてください。 高田様、吉井様、には機材を準備いただき、布施様には資料の整理をお手伝いいただき、というように書かなければいけません。 いいですか。感謝するというのは、ただありがとうではありません。 何から何までご用意いただき、という言い方は一番失礼ですよ。 何々をしていただいたことにありがとう、と言うようでないと、本心で感謝しているように聞こえません。 具体的に書くと、ああこれをしたことが役に立ったのだ、とうれしく感じます。 また、名前を出してもらうと、当人がその文章を見るかどうかは別として、預かっている教授が見たときどれだけうれしいか想像できませんか。 教える側が、自分の弟子が評価されたときの喜びがわかるにはもう少し年齢が必要だと思いますが、事実ですから覚えておいてください。 自分だけでした仕事もあるでしょうが、何等かの補佐はされているはずですから、丁寧にまとめましょう。 そのとき、自分ならとてもでききれなかったけどうまくできたようなことがあったらそれは大きく書きましょう。 どうもあなたご飯にいちばん感動しておられますが、それは悪いとはいいません。 でも、お願いしたことがありそれに協力していただいたことに感謝しなければいけません。 希望用件を満たしたことに対し書いてください。 実現できたことを羅列するだけで結構です。 いちいちありがとうというようなことは書かないように。 何々ができた、ということだけを羅列するのです。 ありがとうは一番最後に一言です。 そして、追記の形で、大変においしい食事までごちそういただきまして法外の喜びでした、と止めましょう。

kitunetoneko
質問者

お礼

なるほど。一方的に伝えるのではなく、先生が見て嬉しく思うかどうかなどに配慮することが大事なのですね。確かに私の感謝したいという思いだけが強まっていました。 手伝っていただいた学生3人にの部分も、彼らには別にお礼メールを送っていますのでエキストラやその他大勢などなんで考えていないのでご安心ください。 質問する上で分かりやすいように箇条書きにしてしまったせいで誤解を与えてしまいました。すみません。 学生と生徒でそう言った違いがあるのも初めて知りました。誰がどういう風に感じて読むのかを考えて書いてみます。 ためになる助言ありがとうございます。 質問してよかったです。

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