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米ミズーリ州での警官による黒人射殺事件の報道で…?
米国ミズーリ州ファーガソン市で窃盗犯の18歳黒人男性が警官に射殺された事件で、もし黒人と白人が犯人と警官で立場が逆だったとしたらコンナ結末にはなっていなかった、とか、丸腰の窃盗犯にナゼ6発も拳銃ブッ放す必要があるんだ、とか、人種差別を核として捉える報道ばかりがなされていますが…。 確かにその部分が全く無いとは言えないけれど、ダイタイがこの18歳のガキって、この辺りでは知られていた札つきのワル、というか、ドーショーもなくトンデモない酷い奴だったんでしょ、だから、この辺りの普通に暮らしている人々は、まぁ大きな声では言えませんがコイツがいなくなってホント良かった良かった、というのが本音の本心のところだそうなんでしょ…。 コノヘンのところの真相に迫った核心を突いた報道を何故しようとしないのですか? 表皮のところだけをナゾッタようなショーモナイ報道しかできないのでしょうか? マスコミって? アメリカ中に、日本中に、世界中に、いったい報道機関=マスコミって何社あるんですか。 で、裏目線から真剣且つ地道に取材して報道する、そのような姿勢を貫いて核心に迫る、そんなフリーのジャーナリストの1人すらもいないというのでしょうか!? この事件の報道を通して、大いなる驚きと疑問を感じずにはいられなかったので質問させていただいた次第です。 教えてください。どうなっているんですか?
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- princelilac
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お礼
一つの事案としての窃盗というよりは、この警官に射殺され犯人が、今まで繰り返して行ってきた犯罪・迷惑行為・酷い行い等々の数々、これらの積重ねが、射殺という警察官の行為に至ったという要素もあったのではありませんでしょうか、それは、決して100%黒人とか白人とかの肌の色=人種の問題ではありはしなかった、と思う部分を感じましたが、どうなんでしょうか。ありがとうございました。