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一次方程式の利用とは?
- 一次方程式を使って子どもの人数や鉛筆の数を求める方法を説明します。
- 一次方程式を使って問題を解く際には、式を立てることが重要です。
- 算数が苦手な方でも、イメージをしっかり持つことができれば一次方程式を理解しやすくなります。
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文章題は99%国語の問題です。 問題 何人かの子どもに鉛筆を配るのに一人に3本ずつだと18本余り 5本ずつだと6本足りない。 A) 子どもの人数を X にして方程式をつくりましょう 3X + 18 = 5X -6 B) 鉛筆をX本として方程式をつくりましょう (X - 18)/3 = (X + 6)/5 それぞれの質問をしっかり読むと A) 3X = [鉛筆総本数] - 18 5X = [鉛筆総本数] + 6 B) X = 3[子供の人数] + 18 X = 5[子供の人数] - 6 と書いてある。 >算数 数学苦手なので 簡単な言葉を使ってもらえると助かります 特に、文章題が苦手なのですね。 漫画や動画は作者がイメージを与えてくれますが、小説はすべてのイメージを自分で組み立てなければなりません。文章で[時計]という単語が出てきたら、柱時計や腕時計・・をイメージして、読み進む中でその時計のイメージを完成させなければなりません。 算数数学が苦手な子は、他人の話や文章から本質を見つけ出す力が不足していることが多いです。これを得意になろうとしたら、夏休みなどの期間を利用して小説をたくさん読みましょう。
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- kmee
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もともと、「分らないものが2つ」です。 子供の数を X と置き、鉛筆の数をYと置くと 「X人の子どもにY本の鉛筆を配ると、一人に3本ずつだと18本余り 5本ずつだと6本足りない」 となり 3X+18=Y 5X-6=Y から 3X+18=5X-6 となります。 ということで、 子供の数を Y と置き、鉛筆の数をXと置くと 「Y人の子どもにX本の鉛筆を配ると、一人に3本ずつだと18本余り 5本ずつだと6本足りない」 となり 3Y+18=X 5Y-6=X それぞれを Y=「Xを使ったの式」 にすれば、 「3Y+18=Xから求めたXを使ったの式」=「5Y-6=Xから求めたXを使った式」 となります。
お礼
ありがとうございます XとYを使って解くのははじめて知りました すごくスマートな解き方があるんですね 参考にします ありがとうございます
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
>鉛筆をX本として問題をかえると > >何人かの子供に鉛筆をくばるのに >一人にX本配ると18本余り >X本配ると6本足りない >鉛筆の数をXとして方程式をつくりましょう > >に なるのですか?? いいえ。この場合は、 子どもの人数がわかっている必要があります。 しかも、1人にX本配ったとき、 18本余ることと 6本足りないこととが 同時に起こることはありません。
お礼
ありがとうございます 問題の意味がわかってなかったみたいです(泣) Xにし過ぎて イメージすらわかなかったです ありがとうございます 夏休み中にがんばって克服します
お礼
ありがとうございます 鉛筆をXとして の意味がわかりました 私が想像したのは X本の鉛筆をX本ずつ配る って想像したからダメだったんだ…… X本の鉛筆を3本ずつ配ると18本余る と考えなきゃいけないんですね! それで 鉛筆 Xは 18本余るってのは 18本要らないから -18になって それを3本ずつわけるから ÷3にすればいいってことですね! 先生が 余る時は+で足りない時は-!!!って 言ったから 問題の意味を考えないで 余るを+にしてたから余計ややこしくなったみたいです(泣) そっかそっか 納得しました 忘れない間に似た問題を解いて イメージをしっかりできるようにがんばります ありがとうございます