• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未だに原発問題を煽る人の心理?)

未だに原発問題を煽る人の心理とは?

bonnefujiの回答

回答No.5

>順次ステップアップして、キチンと議論すべきだと考えております。 そもそも、原発推進のためのまともな議論がないからでしょう。 原発=電源喪失だけで、数日で壊れ、放射能をまみちらすシロモノ・ こんな危険なものを、「ミスしうる人間」が扱えるの?というところに関して、まともな正当な議論があるか、見てみたいものですね。

usami33
質問者

補足

> 「ミスしうる人間」が扱えるの? たぶん、その視点だと、車を始め、身の回りの物ほとんどNGですよね。 いま議論すべきは、扱う、扱わないではなく、既に起きた事を、どのように解決していくかではないでしょうか。 事故直後は民間から、色々なアイデアが出て来たのに、今は批判だけ、これで良いのかな?

関連するQ&A

  • 【原発問題】 福島県内の子供36%にしこり

    【原発問題】 福島県内の子供36%にしこり 福島以外でも甲状腺検査へ 福島県内の子供36%にしこり 福島以外でも甲状腺検査へ 政府は27日までに、福島県以外の全国3カ所で、18歳以下の4500人を対象に甲状腺超音波検査の実施を決めた。東京電力福島第1原発事故を受け、福島県内の18歳以下の子供を対象に行っている検査では約36%の子供の甲状腺にしこりなどが見つかり、これらが事故による影響かどうかを見極めるためデータを集める。 内閣府原子力被災者生活支援チーム医療班は「良性のしこりは健康な人にもよく 見られるものだが、疫学的な調査がこれまでにない。福島県からできるだけ遠く、 放射線の影響がない場所で調べる」と話している。 同チームによると、福島県内で行っている検査と同様の方法で、来年3月まで実施。 日本甲状腺学会などの専門医が担当し、疫学の専門家も加えて結果を検討する。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/120827/trd12082711260006-n1.htm これは、 チェルノブイリと同じ? チェルノブイリ・ネックレスみたいに、 フクシマ・ネックレスになってしまう日も近い?

  • 福島第1原発作業員 甲状腺の「しこり」が多発

    福島第1原発の作業員のうち、甲状腺被曝線量が100mSvを超えた人に甲状腺の「しこり」が多発してます。 各社報道内容にバラツキがあって中には誤報に類する報道もあるようですが、大筋は以下のURLで見れるようです。 ------------------ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140806/k10013573521000.html http://www.asahi.com/articles/ASG855J8WG85ULBJ00X.html ・厚生労働省が、放射性ヨウ素などによる甲状腺等価線量100mSv超の被曝の福島第1原発の作業員627人と、100mSv以下の他の原発での作業員ら1437人に超音波検査をした。 ・その結果、5mm以下の結節や20mm以下の嚢胞がある人の割合は福島第一で38.1%で、ほかの原発の作業員たち(27.3%)より10%程度多かった。被曝線量が高いほど、その割合は多くなった。 ・5mm以上の結節や20mm以上の嚢胞がある人の割合はともに10%程度で差がなかった。 ------------------ 福島第1原発事故の影響で現れた可能性のある「小さな」結節や嚢胞では10%以上の差が発生し、福島第1原発事故の影響ではないとみられる「大きな」結節や嚢胞の発見率には差が無かったということは… 少なくとも今回の調査だけみればこれは福1による被曝の影響である判断できます。 疑問点や質問点が何点かあります。 【1】 通常の大人でも、5mm以上の結節や20mm以上の嚢胞がある人は「10%」も有るのか? 一般の原発作業員の被曝の影響ではないのか? 【2】 本年3月発表の環境省調査の結果と比較して矛盾があるが、何故? ------------------- ■ 福島県外3県における甲状腺有所見率調査結果について http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16520 ------------------- 子供の方が小結節や小嚢胞の発生率が高いのか? 更にこの環境省調査は、継続して行われている福島県内の子供の甲状腺検査結果とも矛盾があるが、何故? (比較対象として持ち出された環境省データが異様に高過ぎるのです) 【3】 いつものように、研究班は「今回の調査だけで被曝の影響かどうかは判断できない」としているが、今回の調査だけみればこれは福1による被曝の影響である判断できますよね? 【4】 今回のこの調査結果に関して報道が少なくかつ不正確だが、どこかにより詳細・正確な記事はありませんか。

  • 福島原発問題

    駄文で申し訳ありませんが誰か教えてください。福島原発に絡んでの放射能漏れについて最近メディアでは本当の事を隠しているのでしょうか? もしそうだとすれば福島県周辺だけでなくその他の地域もっと広い地域で汚染されているのでしょうか? 何故その他の地域の汚染レベルなどを天気予報等でリンクして報道してくれないでしょうか? その他の各県ももう少し積極的に計測したほうが不安を解消するのではないでしょうか?

  • 原発事故と甲状腺癌について

     原発事故から2年後、被災地住民を対象に、17万人の健康調査を行った結果、27人に甲状腺癌が見つりました。通常、甲状腺癌は、100万人に1人の割合で発症します。このことを考えると、今回の調査結果は異常なものに思えますが、国は原発事故との因果関係を認めていません。  ここで質問です。 皆さんは、この調査結果に、原発事故による放射能汚染が大きく影響していると思いますか? ちなみに、チェルブイリ事故では、事故から4年後になってようやく、10名の甲状腺癌患者がでたそうです。

  • 福島原発事故の問題点

    商業高校に通うものです。 夏休みの課題に 福島県の原発事故についてのレポートがあるのですが、問題点をあげ、原発が日本に必要か否かを書きなさい。とあります。 そこで福島の原発事故の問題点なんですが なにかしらの問題点があるのは わかってるんです。 けどその何かがいまいち分からなくて困ってます。 他の皆様は福島原発事故の問題点とはなんだと思いますか?

  • 女川原発と福島原発の差

    宮城県民です。 報道やニュースであまり話題にのぼらず調べてみましたが、 原子炉について詳しくないので各原発のHPの情報だけではよくわかりませんでした。 福島原発では報道の通り多大な被害が出ておりますが、 同じ津波の被害を受けた女川原発の被害が少ないのはなぜでしょうか。 ※女川原発でも地震当日火災が発生しましたが、当日中に鎮火 原発は3基とも自動停止後、安定状態とのことでした。 同じ沿岸部の発電所で、こうも違いがでるものでしょうか。 福島原発のほうが運転開始時期が女川原発より10年ほど古いものもあるようで、 単に福島原発のほうが古かったというだけなのでしょうか。

  • 原発推進派に反原発、脱原発派から質問します。

    原発推進派に反原発、脱原発派から質問します。 福島第1原発のH6タンクから、高濃度放射能汚染水が漏れましたが、1L当たり2億3千万ベクレルの放射能汚染水が、100L漏れたということは、全体で230億ベクレルの放射線が空気中に放出されたということでしょうか? 反原発、脱原発派じゃない人は、第二次世界大戦後の米露の冷戦時に大平洋沖で原爆をドッカンドッカン実験していた。それでも人体に影響が出てないし、深刻な社会問題にもなってなかった。だから、福島第1原発事故も騒ぎ過ぎだと言います。 大平洋沖で原爆実験時に大気中に放出された高濃度放射能汚染水と福島第1原発事故時の大気中の放射線量の増加量ってどちらが上なんでしょう? あと原発推進派は、福島県で奇形児は1人も産まれていないと胸を張ります。しかし、福島県第1原発事故以前にも、自然数として奇形児が一定数産まれていたはずで、逆にゼロってのが怖いんです。 福島県で奇形児は実際に出現しているが、福島県民は出産前検査で、赤ちゃんが奇形児と分かると、出産後の障害を恐れて、流産させている。だから、福島第1原発事故後に福島県内で1人も奇形児が産まれていないのではないか?逆に奇形児0件というのが不自然ではないですか? 奇形児が産まれてないんじゃなくて、奇形児は産まれる前にこの世から消されているのでは?という疑惑が沸きます。 どうなんでしょう? あと、原爆実験時と福島第1原発事故時の放射線量ってどちらが上か教えてください。という質問もしているので、そちらの回答も分かばお願いします。

  • 『原発再稼働「反対」59% 朝日新聞世論調査』

    『原発再稼働「反対」59% 朝日新聞世論調査』2014年3月18日 ⇒ 原発を稼働すれば... ⇒ 原発を稼働すれば、極めて危険。 本当は最もコストのかかる原発を維持すれば、日本経済を根本から疲弊させる。 日本国の腐りきった原子力行政。 政府、自民党、経団連は、民意に反して原発事故と狂気を繰り返すつもりか? ・・・ 『原発再稼働「反対」59% 朝日新聞世論調査』2014年3月18日 「朝日新聞社が15、16日に実施した全国世論調査(電話)で、原子力発電所の運転再開の賛否を尋ねたところ、「賛成」は28%で、「反対」の59%が上回った。安倍政権のもと、今夏にも九州電力川内原発(鹿児島県)が再稼働することが有力視されているが、原発の再稼働反対派が多数を占めた。 世論調査―質問と回答 昨年7月、9月、今年1月の調査でも同じ質問をしており、「反対」はいずれも56%だった。今回の調査では、男性は「賛成」が39%、「反対」が51%だったのに対し、女性は18%対66%と「反対」が圧倒的だった。 原発を段階的に減らし、将来は、やめる「脱原発」については、「賛成」が77%で、「反対」の14%を引き離した。 福島第一原発以外の原発でも大事故が起きる不安をどの程度感じるか聞いたところ、「大いに感じる」36%、「ある程度感じる」50%だった。福島の事故後の2011年5月の調査では「大いに」は52%、「ある程度」は39%だった。今回「大いに」の割合は下がっているものの、不安を「感じる」人は依然として9割近い。原発再稼働に「賛成」の人でも69%が不安を「感じる」と答えた。 原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物を最終的に捨てる場所が決まっていないことについては、76%が「大いに問題だ」、19%が「ある程度問題だ」と回答した。原発再稼働に「賛成」の人でも56%が「大いに」、34%が「ある程度」を選んだ。」 ・・・ ◆『原発関連死1000人超す! 避難長期化、続く被害』 2014年3月10日 東京 「東京電力福島第一原発事故に伴う避難で体調が悪化し死亡した事例などを、本紙が独自に「原発関連死」と定義し、福島県内の市町村に該当者数を取材したところ、少なくとも千四十八人に上ることが分かった。昨年三月の調査では七百八十九人で、この一年間で二百五十九人増えた。事故から三年がたっても被害は拡大し続けている。」 ◆『甲状腺がん、疑い例含め75人 福島の子、がんの遺伝子解析へ』2014年2月8日 朝日 「福島県は7日、東京電力福島第一原発の事故当時に18歳以下だった子どもの甲状腺検査で、結果がまとまった25万4千人のうち75人が甲状腺がんやがんの疑いがあると診断されたと発表した。75人の事故当時の年齢は平均14・7歳だった。」 ※従来は100万人で1人。 今回の検査は、25.4万人中で「がんの疑い」が75人。従来の「295倍」の発症率、、。 しかも、チェルノブイリが事故後4~5年後から発症が急増を開始したのに比べて、福島はまだ3年しかたっていない。 ◆『福島隣接の茨城県・高萩市で 甲状腺「要精密検査」の子ども8人、「経過観察必要者」は2割以上の184人』 FGW 11月 25th, 2013. 「福島県に近い茨城県高萩市は、市内の子どもや中高生を対象に実施した甲状腺超音波検査の結果を公表した。それによると、検査を受診した対象者855人のうち、8人が要精密検査の対象となった。また「経過観察」が必要と判断されたのは、2割以上の184人に達し、予想を上回る高率で子どもたちに何らかの異常が表われていることが明らかになった。」 ◆千葉、茨城15市町で子どもたちの尿の7割からセシウムが検出! 『セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度』 週刊朝日 2013年10月4日号 http://dot.asahi.com/wa/2013092500046.html 「関東15市町で実施されている最新検査で、子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていたことがわかった。ジャーナリストの桐島瞬氏は、その被曝の深刻度を明らかにする。」 ◆もし事故が起きたら、逃げられない! 『再稼働判断 自治体を軽視 防災計画、審査に「含まず」』 2014年2月22日 東京 『原発:30キロ圏、避難に最長6日 渋滞激化で--民間試算』毎日 2014年01月14日 ※30km圏内の住民 ・東海原発;約90万人 ・新潟県柏崎刈羽原発;約45万人 ・島根原発;40万人以上 ・大間原発;函館市を含む ・・・ ◆細川/小泉元首相により、多くの真実が暴露された。 (1)コスト;ランニングコストだけでも原発が一番高い。 (2)電気代;電気代が高いのは原発のせい。 (3)安全;再稼働すれば極めて危険。 (4)核のゴミの捨て場所;岩盤に囲まれた十万年安全な場所は日本列島には無いだろう。これ以上ゴミを増やすな。 (5)経済;原発を維持するよりも即時ゼロの方が、日本経済は発展できる。 (6)原発問題とは、イデオロギーを超えた命の問題であり、同時に、日本経済を衰退させる壮大な不正な既得権益の問題である。 ※ 投稿画像

  • 福島原発事故? 多発する甲状腺ガン

    福島原発の大事故を受けて福島県では県内の子供の甲状腺ガンの健康調査を継続していますが、最近の発表では甲状腺ガンと「確定」した子供がこれまでに33人になりました。 その他「ガンの疑い」がある子供が41人。検査母数は25万4千人。 子供の甲状腺ガンは極めて珍しい病気とされ、その発見率は100万人に1人(~9人)とされてきました。 今回の発表によれば福島の場合はその10倍~100倍の発見率であり、諸般の事情を考慮してみても、何かの異常が起こっているとみるのが普通ではないのか?と思うのですが。 岡山大学の津田敏秀教授(疫学)によれば 「因果関係はまだわからないが、発生率と有病割合の関係から、スクリーニング効果を考慮しても多発と言える。今は治療体制を早急に議論・整備することが必要で、その対策を否定する理由はない」 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=4086 この健康調査結果の発表は調査の進展に応じて断続的に行われてきましたが、そのたびに「原発事故との関係は考えにくい」とされてきました。 例えば以下の理由が挙げられてました。 ・ チェルノブイリ事故の4~5年後に甲状腺ガン発見が増加している。 ・ 上記74人の子供のうち、外部被曝線量の推定が可能な症例の推定被曝量が数mSv以下。 ・ スクリーニング技術が発達して小さなしこりでも発見可能。 私はこれまでは「原発事故が原因とするには未だ根拠が薄い」と考えてきましたが、しかしここにきて統計的に有意に甲状腺ガン発見率が増えてきていると思える。 福島原発の影響で「有り得る」と言える状況に立ち至っているのではないですかね? それは違うと言えるのでしょうかね? その辺、説明してくれると助かります。 ちょっと前の記事ですが参考までに↓ http://toyokeizai.net/articles/-/14243

  • 原発について

    福島で今原発の事が問題になっていますが、もし最悪の事態になった場合どのくらいの県まで影響行くのでしょうか?