• 締切済み

『お母さんの気持ちが子供に…』と言われる度、苦痛

『お母さんの気持ちが子供に伝わる』と言われ度、苦痛というか、そんなこと言われてもどうにも自分の気持ちをコントロール出来ない、子育て中のお母様(経験者)いらっしゃいますか? 子供3歳が若干発達で気になる面があり、現在は保育園に通ってることもあり、発達相談に半年に一度くらい予約して経過を様子見です。 うちは癇癪がひどく、赤ちゃんのときから本当によく泣き叫び暴れ狂ってました。 赤ちゃんの頃から現在まで、相談するとよく言われる言葉『お母さんの気持ちが子供に伝わるんだよ』『お母さんの余裕のなさが…』『お母さんのイライラが…』などなど、自分でも気持ちのゆとりを持って接するようにしてますが、これを言われる度に、じゃあどうしたらいいのでしょうか?と心の中でいつも思います。 確かに気持ちに余裕もない、イライラしてることも多いかもしれない、自分なりに気分転換を見つけたり、仕事にもでることで育児、家事からは少し離れる時間もありこれが一番の気分転換、リフレッシュになります。 子供とも保育園に預けている時間外はなるべく遊ぶ時間を作り、接していますが、やはりイヤイヤ、癇癪を起こされるとどうにも受けとめきれないときもあります。 自分の接し方が子供の性格、発達に影響しているみたいなことを言われると、かなり落ち込みます。 主人は口では『一緒にかんがえて、育てたい』とは言いますが、実際は自分の意見を全く言いません。そのくせ勝手に事を進めたりすれば『相談してほしかった』こういうのがあるけどどうだろう?と相談すれば、違うことをネットで検索して決まりそうな話をいちいちややこしくするタイプです。 これについても、『あなたの言い方に問題があるんでは』と言われたこともあり、さらに落ち込みます。 話があちこちいって申し訳ありません。 子育ては母親だけでやっているわけではないのに『母親の気持ちが子供に伝わる』というのが若干重荷になったりしたことある方いませんか?  もちろん、母親の気持ちが子供に伝わるという意味はわかってはいますが、どうにもならないときありませんか?

みんなの回答

回答No.5

2歳児の母です。発育にちょっと不安があるときって、それだけでナーバスになりますよね(うちもちょっと言葉が遅めだったりお友達への反応がイマイチだったりで、気になっています)。 特に子供との接し方や感情表現とかに問題ありみたいな言い方されると、疲労感がさらに高まりますよね。 自分の子供は可愛い存在なのは確かだけど、でも泣きわめいたり癇癪起こしている時は、正直言って、可愛さ半減します。 あまりに暴君ぶられると、こっちだって人間なんだ!と子供に向かって喚きたくなる瞬間、私はありますよ。でもそれが普通の人間の感覚でしょー!?そんな時にも聖母偶像みたいなスマイルしろと言うなら、言った方にぜひして見てもらいたいものです。 育児から離れてリフレッシュをぜひ積極的にすべきです。私の住んでいる地域では一時保育サービスがありますが、特に用事がなくても、心情的に疲れた時に預けてみましょう!とパンフに書いてあります。お母さんが聖母偶像で有るべきなんていう方は、育児したことないか、または単にお母さんに責任転嫁してしまう癖がある無責任(つまりその人のアドバイスは話半分に聞けばいい)なだけですよ! 自分が幼かった頃を思い出しても、親がちょっと位不機嫌であろうがなかろうが、全然気にしてませんでした…。あなたはどうでしたか?

回答No.4

小学生2人の母です。 上の子が2歳から5歳くらいのころ、同じように悩んでいました。 私の場合、もとから暗めの性格だったのに加えて「育児はにこにこしなきゃいけない」みたいな思い込みが強くて、悩みに拍車をかけた感じです。 本当に重荷でした。 多分相手は、励ますつもりで言ってると思うんですよ。 もっと気楽にしていいんだよ、という気分で。でもこれは逆効果。 どうせ言うなら「イライラしてもいいんだよ」と言って欲しいですね。 そういうわけで私が言いますが・・・。 イライラしても、余裕がなくてもあたりまえです! いいんです! だって幼児って本当にわけわからないし、思いやりがないし、自分勝手でイライラする生物だから。 と同時に天使みたいにかわいい生物でもあるので、そこを忘れなければいいんじゃないでしょうか。 笑いあったり、じゃれあったり、ハグしあったりする時間、ありますよね? そのときの密度を濃くする。大事にする。覚えておく。 そうしたら、別の時間でイライラすることがあっても、子どもには影響しないはず。 うちの場合は、6歳くらいからぐっと育児が楽になりました。 結局は時間がすべてを解決したんだなあって思っています。 親より先に子ども自身が成長した感じ(笑)。 少しでも参考になりましたら、幸いです。

参考URL:
http://blog.goo.ne.jp/amakara2010/e/734eb906868bdf7b7a2869510586b122
  • petit_mais
  • ベストアンサー率60% (1351/2224)
回答No.3

こんにちは。9歳の娘と5歳の息子がいます。 上の子の発語が遅くて(1歳10ヶ月でようやく「これ」と言いました)、 1歳児検診、1歳半検診、2歳児検診、の時に小児精神科の先生に通されて、 それ以外には、5回カウンセリングに通いました。 質問者さんの「発育相談」の内容が分からないのですが、 お子さんの問題点を見出して、改善するように具体的な方法を示してもらえるのでしょうか。 それならば有意義だと思うのですが、そうではなくて「単なる相談」でしたら、 行くのを辞めても良いと思います。 私は、カウンセリングに最初の2回までは疑いもせずに通い、 先生の話を聞きに、わりと「熱心に」通ったわけですが、 どちらかと言えば先生の話を一方的に聞くにとどまり、私の育児方法を一方的に否定されているようで、 3回目以降は、通うたび余計に辛くなっていることに気づき、5回で通うのを辞めました。 カウンセリングと聞いたので、私の話に耳を傾け、安心させてくれるのかと思っていたら逆でした。 たまたまカウンセラーの先生と相性が悪かっただけかもしれないのですが、 別の先生を探してもらってまで通い続けるエネルギーは、私にはありませんでした。 そんな時、産院で同じ日に出産して知り合った、3人のお子さんをお持ちのママ友さんから、 久しぶりにメールが来ました。 暇だから遊びに来ない?積もる話もあるし、一緒にお茶しよう、という内容のものでした。 3人目で大先輩ということもあり、聞き上手な人だったので、 私はカウンセリングに通っていたということと、言葉が遅くて悩んでいる話を打ち明けました。 すると、「うん、うん」と聞いてくれて、「周りと比べるのなんて意味ないよ」「大丈夫」 と言ってくれました。 さすが、3人も育てていると説得力があって、 「同じように育ててもバラバラなんだからさ。個性だよ個性」と穏やかに言われました。 カウンセリングに5回通って癒されなかった心が、このママ友さんの言葉で救われました。 その後、娘は発育に問題なく成長して、私のあの頃の悩みは何だったんだろうと思いました。 カウンセリングは、私にとって逆効果でした。 相手はアドバイスのつもりで言ってくれていても、こちらが納得できなくて逆に辛くなる、 そういうことは、普通にあると思います。 そもそも、育児で余裕な母親なんて、滅多にいないですよ。 程度の差はあっても、誰でもイライラするし、切羽詰まって悩むこともあります。 子供に伝わるからといって、自制できる人ばかりではありません。 それができれば、悩みませんよね。 発育相談が本当に必要なのか、検討してみてください。

noname#246942
noname#246942
回答No.2

>『お母さんの気持ちが子供に伝わるんだよ』『お母さんの余裕のなさが…』『お母さんのイライラが…』 そりゃー苦痛になっても当然だよ(笑 そんなの、「お母さんのせいで子供がこうなるんだよ」と言われたも同然だからね(笑 でも、実際は逆の場合が多いもんじゃない? 先に子供がこうしたから、だから自分がイライラするんだし、先に子供がそうしたから、だから自分に余裕が無くなる。 ま、大っぴらには言えないけどさ(笑 どんなにそれが真実だとは言え、親は「子供のせい」には出来ないものだろ? だから、自分の中に溜めこんでしまうんだと思うんだよね。 騒いだり、言う事を聞かなかったりするのは、子供であれば「当然」の事。 でも、「それが当然」であるなら、親は「どうするのが当然」なんだろうか? 誰も、そこまで教えてはくれないよね(笑 「母親の気持ちが子供に伝わる」と言う意味は分かっても、じゃー「自分の本当の気持ち」は、誰に伝わってくれる?誰が理解してくれる? あなたは、自分のイライラや焦り、不安を、子供さんに伝えたい訳ではないだろう? 子供さんも、きっと同じなんだと思う。 「気持ち」は、互いに「正しく伝わらなければ意味が無い」。 その為の方法を、四苦八苦しながら日々考えて行く事。 それが、親として当然の事なのではないかと、自分は思うんだよね。 ま、人の事だから、冷静に言えるのであって、自分だって似たようなものだけどね(笑 どうにもならない時こそ、子供に正しく自分の気持ちを伝えられるように、一緒に頑張って行こう。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 発達障害の育児ブログを調べなさい。大丈夫、何とかなるよ。泣くと顔が真紫になるまで息を吸わずに「あー」を言い放ったウチの息子も理系大学2回生だ。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう