自分に自信のある頼れる人になりたい

質問

もっと頼れる人が好きと言われて彼女にフラれました。

もっと頼れる人、自分に自信がある人、しっかりしている人が好き。と言われました。
たしかに僕は全部当てはまっていません。

どうすれば直せますか？
回答よろしくお願いします。

回答No.6

peace_noa

No.5です。

No.3の方がすでに言ってらっしゃいますね。
最後の2文に込められています。

本当の理由は彼女さん本人でも引き出せないのです。

また、No.4さんの意見も
書き方はざっくばらんですが、
かなり的を得ていると思います。

その内容は、恋愛だけでなく、人生にも活かせそうです。

回答というより、追記でした。

回答No.5

peace_noa

別れるとき、本当の理由が言える人はほとんどいないかと思われます。

相手を傷つけたくなくて、、そうする人もいれば、
本当の理由でないことに本人も気づけていないから、、そうなってしまう人もいます。本当は違う理由だったのに、、と。

個人的には後者か、前者＋後者が圧倒的に多いと思います。

だから、恋愛で別れた理由を気にしてもほとんど意味がありません。

仮に質問者さんが言われた理由が本当のことだったとします。
その理由だけで彼女さんが別れに踏み切ったとします。

質問者さんが
頼れる人、自信ある人、しっかりした人になったとします。

そうすると、大抵の人は、
彼女は質問者さんと別れずに済むと錯覚してしまいます。

けれど、実際は、別れずに済むどころか、
付き合えてさえいない可能性もあります。

彼女さんは、別れられた(今の)あなたを好きになって付き合ってるからです。

もし、彼女さんから言われたことが悔しくて、
頼られる自信満々の自分に変わろうと努力していたら、
将来出会う、本当に素敵だとあなたが思える女性をミスミス逃すこともあり得ると思います。

努力するなって言ってる訳ではないですが、、。

単に自分を向上させるためにいろいろ試すのは沢山やった方がいいと思います。素晴らしいです。

ただ、別れた原因がそれだったから
頼られる自分に変わるというのは、、

あなたらしさがなくなるだけかと思います。

回答No.4

tomban

…言い返してみた？。
どうせなら大喧嘩して別れたほうがいいよ。
「自分のどこが頼りないんだ？」とね。

自分で反省してもつまんないって。
君は君の生き方で生きてきたのだし、彼女は彼女の生き方で来たわけだしね。
お互いがお互いを分かってなんか絶対にない！。
そんなにも人間器用じゃないからね。

彼女は彼女の感じ方や基準で「頼りない」って言ったんでしょうから。
例えそれが、言葉通りじゃなくっても、こういう場合「本音なんてくそくらえ！」でいい。
どんな関係性や状態であれ、口に出した言葉こそが、相手にとっては真実なんだから。
立場が逆になっても、それは変わらない。

理解なんてのは、そう簡単にできるもんじゃない。
出来ないからこそ、時には傷つけあってみることもあるし、わからないなら聞けばいいのです。
結果として酷い別れ方になっても、そのほうが得るものは多い。

簡単に利口になろうとしたらダメ。
賢くなりたいなら、傷つけることも、傷つくことも、恐れたら出来ないよ。

回答No.3

ni_si_ki

実際のあなたがどうなのか分りませんので的確なアドバイスは出来ません。
しかし頼り甲斐のある男性を望む女性の心理を女目線からこっそり教えます。
女というのはちゃっかりしているんです。
表向きは男を立てていても、実権は自分が握る気満々です。
もし自分の考えが間違っていたり計画が失敗に終わったとしても、自分の逃げ道を残すために絶対に女は矢面に立たないんです。
元彼女は自分の言い成りになってくれないあなたを振ったまでのこと。
そんなに気に病むことはありません。
女の野望に乗る必要なしです。

回答No.2

noname#202739

そうやって質問する前になにかに打ち込むことじゃないですか。
勉強でも仕事でも。

挑戦したうえで「こうやったけどうまくいかなかった。どうすればいい？」
ってならわかるけど。
自信ある人になりたいけどどうする？なんて丸投げな発想じゃあかんでしょ。

頼りないっていうのがわかります。

回答No.1

mmmommo

こういう問題は唯物的価値観に帰着させがちですが、結局のところ、ステータス云々より愛情などのほうが大事だと思います。
というのを踏まえて回答します。
頼れる人というのが、潜在的に自信を持っていて、自分の意見をしっかり述べることができる人、ということだと仮定します。
解決策としては、とりあえず現在持っているコンプレックスを書き並べ、それを克服していくことが具体的で分かりやすいです。

その振られ方からして、あなたは彼女にすがるように依存してきたのでは、と推察しました。
依存を否定はしません。お互いに惹かれあう部分があるのはいいことです。
しかし、精神的自立も大切です。完全に彼女に寄りかかるのではなく、互いが自立し、その上で支えあうのが良いです。

それから、対人全般に言えることですが、色々なことを考えながら接するより、何も考えないで直感・感覚に身をゆだねて接するほうがうまくいくと思います。いろいろと考えすぎて、無駄に劣等感を抱いてしまった可能性もあります。