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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:らんちゅうが★になった原因について)
らんちゅうが★になった原因について
このQ&Aのポイント
- らんちゅう2匹のトリートメント中に死亡した原因についてわかりません。飼育方法に問題があったのか教えてください。
- らんちゅうの飼育中に発生した異変により、2匹のらんちゅうが死んでしまいました。原因を突き止めるため、飼育方法に問題があったのか教えていただきたいです。
- らんちゅう2匹を購入してからトリートメント中に死んでしまった原因がわかりません。問題があった飼育方法について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ランチュウの飼育について何点か指導し、かなり厳しい回答をしますので参考にしてください。 ランチュウ、ハナフサは丈夫な個体ではありませんし、塩水浴に100時間を越える場合はリスクがありますし、耐えれるのはワキンの系統に限定されます。塩水は体力を奪いますし、丈夫で泳ぎ回る個体でも死にますからその事はご存知でしたか?ネットの飼育で書かれている事は全てが正しく、間違いが無い正し教えではありませんし、全ての系統に適用される物ではありません。私はこれ等の事を5歳の時に祖父から教えられ、父に叱られながら覚えました。 <琉金、オランダにも同様にトリートメントしましたが、何も問題ありませんでしたし、今でも元気に泳いでいます。> カルキ抜きをしても塩水を作るならば意味はありませんし、過塩素酸は残ります。蓋をしたりすると塩素濃度は上りますので危険ですし、状態に因っては援護射撃になります。 私はオランダ、リュウキンは専門分野ですから書きますが、オランダとランチュウでは肉瘤が出る点は同じですが、飼育は異なりますし、別世界の個体です。オランダとリュウキンは肉瘤が出ないだけで基本的な飼育は同じ系統ですから問題はありませんし、ワキンに近いので耐える力は多少はあります。 <水を替える際にかなり生臭い臭いがして気にはなっていたのですが・・・。> この段階になる前に対策はできたのに何故しなかったのですか?飼育歴45年の私から言えば、貴方はランチュウの飼育に関しては今は無理ですし、特性を学び直さなけれらば何度も同じミスを繰り返すだけです。
お礼
ご指摘、ありがとうございます。 個人のホームページや、Youtubeなどで調べてその通りにしたつもりだったんですが、間違いもあったようですね。 ランチュウ飼育は断念することにします。 今回の失敗は良い経験になりました。 またのご指導よろしくお願いいたします。