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フルタイムで犬の介護
11歳のコーギーを飼っています。 病気でこの先寝たきりになると 言われました。 現在は、這って自分で移動したり トイレも何とか出来ます。 私はフルタイムで働いており この先、どうした らいいのか分かりません。 約9時間も1人でお留守番させるのは やっぱり不可能ですか? 水も飲めなくなるだろうし トイレもオムツはかせてても 9時間もそのままってわけにはいきませんよね、、、 私以外 コーギーの世話を出来る人はいません。 仕事も辞めれません。 働きながら 寝たきりわんちゃんの 介護経験がある方 色々教えて下さい。 宜しくお願いします。
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- milk_biscuit
- ベストアンサー率75% (9/12)
コーギーちゃんの介護、これから心配ですね。 コーギーちゃんで、今這って移動をしていて、その後寝たきりというとDMでしょうか。 我が家では(といっても人間は私だけですが)フルタイムで仕事をして、痴呆と前庭障害で最終的に寝たきりになった老犬を1年ほど介護したことがあります。 誰にも頼りませんでしたが、結局なんとかなるものです。 部屋の温度を快適に保っておけば、9時間の水断ちも大丈夫だと思います。 (動けないということは、動かないと同義ですので、その分消耗もしないはずです) 我が家の元気な犬も、留守番中全く水を飲んだ様子がないことがよくありますが、元気に私を出迎えてくれます。 床は汚れても拭きやすいようにフローリングのように見えるマットを敷き、おむつもはかせて、朝と晩にはおしりを洗って乾かして、でおむつのあたっているところに問題はありませんでした。 今はできるだけ段差をなくして、擦っている下半身でめくれそうなものはしっかり止めてあげたらよろしいかと思います。 今後、どうしてももっと長時間のお留守番が必要になったときや、調子が悪そうなときは動物病院のやっているペットホテルに預けるという手もあります。 要介護の子をみてくれるかどうかは分かりませんが、ペットシッターを1日1時間頼むというのもよいかもしれません。 寝たきりになったときの床擦れ予防についてはいろいろありますが、ブレスエアーというクッション材が良かったです。 寝たきりの子ではないですが、皮膚が弱すぎて横になるだけで床擦れができる子に使ったところ、予後が良好でした。 元は人間のお布団の下に敷くようなもののようで、私が使っても腰痛が出ず良かったです。 ネットで買うのがお安いかと思いますが、ホームセンターではアイリスオーヤマのAiryという商品が売っていて、それが近い商品だと思います。 時間があるときにでも、触ってみてはいかがでしょうか。 お仕事と介護の両立、大変だと思います。 応援していますので、頑張ってください。
- m-hihi
- ベストアンサー率26% (13/50)
質問内容を拝見しました。まだ、大丈夫とは言えいつどうなると考えたら不安ですね。私の家は、マルチーズが18年。ゴールデンレトリバーが13年でした。老衰で、普通に生活をしていて、急に、なくなっていた感じでした。 マルチーズはボケが酷くなり、鳴き声はうるさかったり、糞も、違う場所でした時もありましたが?ずっと看病と言う感じではなかったです。犬は飼い主の気持ちが分かるので、寝たきりになる前に亡くなる場合もあります。 寝たきりになり始めたら、お医者さんに相談したり、あとはお金に余裕がある場合は、犬の専用の老人ホームも少しずつですが、出来ているので、ホームページなので、調べたりしたら、どうでしょうか? あまり参考にならずにすいません。
お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 犬の老人ホームも調べましたが 近くにない事とやはり金額が高いので 無理そうです。 頑張って介護したいと思います。 ありがとうございました。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
長期の寝たきりの犬の介護は、3頭ほど経験しています。 初代ハスキーは、点滴したまま9時間ほどお留守番をさせました。2代目ハスキーやゴールデン・レトリーバー、シー・ズーらは、初代ハスキーが寝ている病室には入室せず離れで静かにお留守番していました。病室も離れも常にオープン状態でしたが、決して、他の犬は闘病中の犬の邪魔はしませんでした。初代ハスキーも、「そのまま待て」の指示を守ってくれました。二代目ハスキーも、数ヶ月に渡っての寝たきりの末に旅立ちました。柴犬も2ヶ月の寝たきりの末に最後を迎えました。この間も、他の犬は、決して病室には立ち入りませんでした。そして、闘病している犬は、それなりに帰宅するまで大人しくしていましたよ。帰宅したら「ウンチまみれで困った!」なんて記憶は、あーんまりありませんね。なんせ、そんなことより病気との戦いに集中していましたから・・・。 課題1、床ずれの対策。 床ずれ防止マットを用意するだけでなく、在宅時は2時間間隔での姿勢転換が必要です。これは、夜中も例外ではありません。ですから、タイマーが鳴ったら起きて姿勢を転換し、その後は、数秒で眠りに落ちるという神経が求められます。でないと、体力が持ちませんよ。ともかく、悩むより体力温存、睡眠の確保です。それが、愛犬の為です。 課題2、安楽死の誘惑との戦い。 最大のテーマは、「病と必死に闘う犬を見ていられない!」との戦いです。私は、安楽死反対派ですが、それでも「最後の贈りものを!」という誘惑が繰り返し襲ってきました。 >最後のその時まで一緒にいて欲しい。 >言わないで欲しい、 >「もう見てはいられない。」、 >「居た堪れない。」などと。 >あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。 >忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。 最後は、犬の十戒を思い出して耐えるしかありません。頑張ってください。 Q、この先、どうした らいいのか分かりません。 A、「行き当たりバッタリ」の精神で臨みましょう。 精一杯の努力をすれば、犬が協力してくれます。最大限の努力をすれば、天が味方します。今から色々と心配するのは止めましょう。 お大事に!
お礼
お礼が遅くなりすみせんでした。 ありがとうございました。 頑張って介護したいと思います。
お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 仰る通りDMです。 ペットシッター検討してみます。 ありがとうございました。