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お伺い致します。
決して教科書や辞典の様な見本的な回答は望みません。意味も無いと思います。 国民の立場から集団的自衛権での自衛隊の「国民の負託に答える」とは具体的にどんな行動ですか?…国民の代表で有り最高指揮官の安倍さんの言う事を忠実に実行する事ですか?…安倍さんの言う事全てが国民の総意ですか? 違うなら何が国民の負託と言えますか?… 御意見を何卒宜しく御願い致します。
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- xx x(@hateha2_goo)
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仏教 私の案内人は、ちょっと間をおいてから、続けました。 (これこそが、仏教で説明していることなのです。仏教では、人が死ぬ時に、その死者の霊魂は数々の悪魔たちから逃れるように、十分用心しなければならず、そうでないと、霊魂は再び肉体を与えられて、輪廻のサイクルに逆戻りしてしまいます。他方では、上手くその悪魔から逃れることができれば、このサイクルから開放されて、覚醒による喜悦の境地に入ることができると云います。 実は、これは個人にではなく、全体としての人類にとてもよく当てはまる記述なのです。人類は何かの選択を迫られるたびに、自分たちを輪廻のサイクルに逆戻りさせる悪魔たちに抵抗しなければなりません。ここでいう「悪魔たち」とは、人間同士の攻撃心や、周りの自然環境を破壊する心です。また、「覚醒による喜悦の境地」というのは、科学が人々に奉仕する文明の黄金期のことで、科学的な方法で目の不自由な人にも物が見え、耳の不自由な人にも音が聞こえるという、地球上の楽園を意味します。 悪魔たちのことをよく用心していないと、輪廻のサイクルに逆戻りし、原始の状態から再び出発して、苦しみに満ちた敵意のある世界において、より発達した社会に向けてゆっくりと発展していかなければならないのです。 輪廻を表すスワスティカ(まんじ・鉤十字)が、古代の多くの文献中に見られるのと同じように、私たちの紋章に描かれているのはこのためです。問題は、科学の平和利用がもたらす楽園を取るか、それとも、人間が自然を支配して利益を得るのではなく、自然に服従する原始時代への逆戻りという地獄を取るか、の選択です。 これは、自分たちの惑星から脱出できるようになる人類が、いわば、宇宙的レベルで決断する場合の当然の選択なのです。自分たちの攻撃性を完全に抑えることのできる者だけが、この段階に達することができるのです。そうでない人々は、自分たちの科学技術が発達して、人類を破壊し尽くすだけの十分な武器が発明できれば、直ちに自己破壊への道を辿ることになるでしょう。 ですから、私たちは、向こうから接触して来る人たちに対しては、全く何の恐れも抱いてはいません。これまでの何千というコンタクトによって、自分たちの惑星系から脱出できるほどの人々は、例外なく平和を好むという宇宙の絶対法則が実証されてきました。 自分たちの太陽系から脱出できるということは、とりもなおさず、その人々が、太陽系脱出旅行にも、また取り返しのつかない破壊をもたらす攻撃兵器の生産にも利用できる、決定的なエネルギー源を発見し、しかも、自らの攻撃性を制御できないことに起因する「進歩から破壊へのサイクル」からは、すでに脱却してしまったことを意味しているからです。 この地球上では、あなたが住んでいる地方のフランスが、ヨーロッパをひとつにまとめようとしていますが、これはすでに正しい方向へ向かっていると言えます。フランスは軍隊を持たない最初の国となるべきで、それにより全世界に模範を示すことができます。そうなれば、フランスの職業軍人たちは、平和を維持するヨーロッパ軍隊の基礎を築くことになるでしょうし、それが引いては、平和を維持する世界的な軍隊へと発展していくことでしょう。軍隊は、戦争の守護者であることを止めて平和の守護者となり、その名は、今よりはずっと尊敬の値するものとなるでしょう。 ひとつの重要な国が、他の諸国がそれに続くような道を示すことが必要なのです。フランスが徴兵制度を撤廃し、フランスの職業軍人たちが、フランスが推進しようとしているひとつのヨーロッパのために働くからといって、周りの国々がフランスに攻め込むことにはなりません。 それどころか、周りの国々はすぐにフランスの真似をして、あとからついて来ることになるでしょう。ヨーロッパの軍隊がいったん出来上がってしまえば、単一のヨーロッパ通貨を作り、それによって、ヨーロッパ経済をひとつにまとめることができます。 この過程は全世界に広がり、さらに最初のメッセージで私たちが述べたように、単一の言語が作られ、地球上のすべての学校で、必修科目になるでしょう。この道を示さなければならない国があるとすれば、それは、フランスをおいて他にありません。 自分たちの破壊の原因となる兵器を蓄積する時、いつも「抑止力」という、もっともらしいことが言われますが、各国が誰か(誰なのかが実際上、決して分らない誰か)の攻撃を抑止しようとした場合、その「抑止力」が何かの拍子に侵略力に変わり、全世界の命取りにもなりかねない危険がいつも付きまとっています。 人間は過去を元にして未来を考えます。しかし、これは間違いです。過去は笑い飛ばすべきものであり、現在を過去の上に築くのではなく、未来のために現在を築き上げなければなりません。先進国の人々が、未来のために現在を築き上げなければなりません。先進国の人々が、原始そのものの状態をいくらかでも脱却してから、まだわずか三十年しか経っていないことを、あなたはよく理解する必要があります。あなたがたは、ようやく原始状態から抜け出し始めたばかりです。地球上では何百万という人々がいまだに原始状態に留まり、空に何かを見るときには、必ずそこに〝神〟の表れを見るといった有り様です。それに、経済的に遅れている国々では大抵、神を信じる宗教の影響力がとても強いことはご存知ですよね。 過去の宗教や年寄りを無条件に崇めるのではなく、知性こそを崇拝すべきです。それと同時に、年寄りたちが確実に快適な人生を過ごせるようにしてあげて下さい。遠い祖先を尊敬すべきではありません。 それどころか、祖先たちは、自分自身の心を宇宙に向けて開けない、哀れな、視野の狭い原始人に過ぎなかったこと、また、世代から世代へと価値のあるものをほとんど何も伝えることができなかった、ということの例示とされなければならないのです) ~~~~~~ 一 最も知性的な人びとによって、天才たちの間から選出された人びとから構成される単一の世界政府を樹立することにより、地球を、人種・宗教・文化もしくは知性の程度により差別されることのない、全住民にとって幸福と開花の世界にすること。 二 この目的達成のために、あらゆる手段を活用すること。 三 個人もしくは集団による暴力を廃止すること。 四 労働の法則をやめて、開花の法則に置きかえること。 五 支配者層の知性の欠如から引き起こされている、破滅の危機から人類を救うこと。 ラエル著 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ > 国民の立場から集団的自衛権での自衛隊の「国民の負託に答える」とは > 上記に“ 徴兵制度を撤廃し ”とあり、“ その「抑止力」が何かの拍子に侵略力に変わり、全世界の命取りにもなりかねない危険がいつも付きまとって ”とある。 世界の歴史は、徴兵による内外の人々への危害で塗りこめられていることが判る。 日本国憲法の悔恨前文にも通じるものがあるとおもいますが、「 悪魔 」ともある。 「 悪魔 」、内外の人々へ危害を加える者たちを警戒し除去することが自衛隊の「国民の負託に答える」姿勢となることとも見える。 内外の人々に危害を加える鬼の様な者が出没するのを警戒する。その鬼の勢力_殺人勢力が拡大することを警戒する。まず、一点なのではないでしょうか。 そして、内外の人々に危害を加えるものが人間集団だけではない。気象によるもの地震崩壊等によるものetc..、それら天変地異にも対応し迅速な救命活動を展開すること、それが二点目となるのでしょうか。 その他にも、慢性的な地域的障害、砂漠地域とか冬季封鎖地域とか明らかに貧困する地域が現存するのでしょうが、それらにも手が回るようなら更に人々の嘱望を得るものとなるのでしょうか。 世界で一丸となってそれらに取り組むのであれば、世界の和は拡大し、政治不正も小さなものとなっていくのではないでしょうか。
- kawasemi60
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前提に違いが有るようですね。 自衛隊の戦死者についてですが朝鮮戦争で派遣された日本部隊 に死亡者が出ております。もちろん戦死者として公表はされず 当時は報道さえされませんでした。この為に作られた自衛隊でした。 自衛官はそれを踏まえ志願して任務についているのです。 もちろんアメリカの多大な圧力を政治の知恵で乗り越えて来た 日本国であります。ベトナム戦争に派兵せずに済ました事は見事。 アメリカがもっていた日本の共産化不安を利用したのでしょう。 しかしソ連崩壊後の現代では通用しません・・・ ジタバタの中共国ではソ連の代わりにはならないのです。 アメリカによる経済と軍事の重圧を日本はいかにして乗り切るか? 軍事参加を拒否して経済を捨てるか、経済を取り軍事参加をするか。 国民生活を考えれば経済を捨てる事は出来ない・・・ 軍事参加により経済力を維持する。たぶん現政権の止む追えざる判断。 軍事参加を先行する事でTPP支配をわずかでも緩める事。 これは単なる自衛隊の派兵問題では無く日本存亡の危機である。 第二次大戦で戦争参加を引き延ばし遅くなりすぎた参戦で敗戦し 国土と人命多数の荒廃を招いた。戦争とは早期の決断により勝利 を得る物。つまりアメリカが引きこもりになる前に最強の戦力を 用いる戦争に参加し日本国に有利な状況に導く事が肝要。 北朝鮮を支援して独立を維持させる。ベトナム、フィリピンを支援 し領土保全に協力。中共国の侵略性を否定し台湾を支援。 中共国との武力衝突をアメリカと共に排撃し地域の安定を保持。 やがてアメリカと中共国の緩衝地域として西太平洋全域を組織。 広大な海洋生存圏により西太平洋諸国と将来の発展を実現して行く。 政治家や官僚は頭が良いのでこれに近い事を具体的に計画してると思う。
- kawasemi60
- ベストアンサー率17% (119/676)
最初に上げ足を取ると、負託・・付託だと思うんですが。 ここで言う付託とは、国民個々の自己防衛にほかなりません。 つまり個人の命や財産、考えの自由を守る行動全般の付託。 個人で鉄砲撃たずに自衛隊に付託しているんです。 普段は警察が法律を適用する事で間に合いますが警察の能力 を超える事態に備える部分が自衛隊に付託している部分。 外国軍の武力侵入は明確に自衛隊の領域。
- ksm8791
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実際に世論調査をみても今回の集団的自衛権行使容認については総意どころか半数の同意も得られていませんよね。 ちなみにイラク戦争での自衛隊派遣について当時、参議院で小泉元首相は世論の反対が多いことに対して次のように発言しています。 「世論は世論だ。尊重しなければならないと思うが、世論の動向と日本全体の利益を考えて、どう判断すべきかは政治の責任に当たるものとして十分配慮しなければならない。世論の動向に左右されて正しいかというのは歴史の事実を見ればそうでない場合も多々ある。戦争か平和かと問われれば誰だって平和を望む。世論は正しい場合もある。ある場合は世論に従って政治をすると間違う場合もある。それは歴史の事実が証明していると語った。(03年3月6日付け毎日新聞朝刊) 小泉氏もここまで言ったのですから、そのあとできちんと検証すべきですよね。 イラク戦争がどういうものだったのか、派兵すべき正義があったのかどうか・・・でも自民党は本当にずるいからしないんですよね・・そういう検証を!! 少なくても英国はきちんとやっていますよ。マスコミもきちんと間違いを指摘し批判しています。 その面では日本よりずっと健全ですよね。 今回の件も憲法解釈をころころ変えられたんではたまったもんじゃないですよね。 イラク戦争の時のように世論も反対し本人も「無理な派兵だ」と感じたときは辞退することもできるでしょうね。そのことを批判する人もいるでしょうが、自民党のやり方が強引でデタラメなんだからと居直ればよいでしょう。 まあ、東日本大震災のときに派遣を辞退した自衛官がいたのは残念でしたがネ! ご参考まで・・
お礼
御回答ありがとうございます。仰る通りなら小泉さんも安倍さんも世論よりアメリカの言いなり、アメリカに逆らえないから集団的自衛権でアメリカの御機嫌取り、 自衛権は自力で他国からの武力攻撃から日本を守れないからアメリカに頭が上がらないからアメリカの言いなりで集団的自衛権議論…としか私には見えないのです。小泉さんの言う世論より…大切なアメリカならアメリカの52番目の州に成れば簡単では?…は言い過ぎですが結論政府の立場はアメリカの言いなり…国民の付託がイコールでは? 如何で御座いますか?
- wakaranyo2
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国民の総意ですが、在日の環境では、日本人の総意になりません。だから、制圧されると殺されるのです。このままでいいのか、が問題になります。インディアン化され無い対応が必要になります。それが先ですね。
お礼
御回答ありがとうございます。確かに国が侵略されたら話に成りません。仰る通りです。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
"国民の立場から集団的自衛権での自衛隊の「国民の負託に答える」 とは具体的にどんな行動ですか" ↑ 中国軍が尖閣を盗りに来たら、撃破して 追い返す、ということです。 尖閣の地下資源は800兆円あると言われています。 これは、日本国民の財産です。 これを守るのが負託に応える、ということです。 ”国民の代表で有り最高指揮官の安倍さんの言う事を忠実に実行する事ですか” ↑ 総理大臣は自衛隊の最高指揮官ですから 具体的にはそうなります。 ”安倍さんの言う事全てが国民の総意ですか?” ↑ 総てではありません。 首相は法律を執行する行政府の長です。 法律が国民の総意です。 その法律を具体化するのが安倍さんの仕事です。 ”違うなら何が国民の負託と言えますか?…” ↑ 法律に基づき、行政を行うことが国民の負託です。
- heisenberg
- ベストアンサー率23% (591/2556)
>>◇集団的自衛権での自衛隊の「国民の負託に答える」とは 具体的にどんな行動ですか? これは、一旦、緩急あらば、自身の生命を賭して国家の平和と国民の生命・財産を護り、安寧・秩序を維持する・・・。 そういうことです。 自衛隊員は、任官される時、この誓いを宣言します。
お礼
教科書の様な御回答ありがとうございます。
お礼
御回答ありがとうございます。漢字の間違いはお詫び致します。 御回答者様の御回答が正論なら地雷の撤去は日本の経済的財産を守る…拡大解釈すれば幾らでもアメリカ軍の後ろで戦争させられるのでは?…これを懸念しての質問です。御回答を批判するつもりは有りません。寧ろ正論だからこそ…です。 それで戦後初の戦死者を出さない努力…出来るのでしょうか?…歯止めと拡大解釈…最後はアメリカ次第では?と思うのです。隊員と家族関係者は不安でしょう…。 なら最初から最悪国の為に死んでくれ!を前提に死者を1人でも少なくする努力を議論した方が隊員も覚悟出来るのでは?…って除隊者が増え入隊者が少ない…問題も有りタブーな議論だとは思います。 つまり本音はアメリカ次第で拡大解釈…国民の付託とはアメリカの言いなりと解釈出来ませんか?…。集団的自衛権とはアメリカと一緒に戦争しろ…と解釈出来ませんか?… 究極、集団的自衛権でアメリカに守られてる日本は歯止めの3原則を縦にアメリカに逆らい続けられますか?…アメリカも馬鹿では無い筈です。今の日本政府では無理だと私は思いますが如何で御座いますか?… その辺を御教示戴けますと幸いです。 だから国民の付託とは何ですか?…と質問させて戴きました。