- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校数学 センター過去問)
高校数学 センター過去問の解説
このQ&Aのポイント
- 【2010センター本試】から取り出した5個の玉について、同じ数字の赤玉と白玉の組み合わせがいくつあるかによって得点が決まる問題です。
- 得点が0点となる取り出し方のうち、黒玉が含まれている場合の数と得点が1点となる取り出し方のうち、黒玉が含まれている場合の数を求める問題です。
- 得点が1点である確率と2点である確率について、解説します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)得点が0点となる取り出し方のうち,黒玉が含まれているのは(アイ)通りである。 >赤4:5C4=5 赤3白1:5C3*2=20 赤2白2:5C2*3C2=10*3=30 赤1白3:5*4C3=20 白4:5C4=5 5*2+20*2+30=80 ア=8、イ=0・・・答 得点が1点となる取り出し方のうち,黒玉が含まれているのは(ウエオ)通りである。 >赤3白1:5C3*3=30 赤2白2:5C2*6=60 赤1白3:5*4C2=30 30*2+60=120 ウ=1、エ=2、オ=0・・・答 (2)得点が1点である確率は(カキ/クケ)であり、2点である確率は(コ/サシ)である。 >得点が1点となる取り出し方のうち,黒玉が含まれないのは 赤4白1:5C4*4=20 赤3白2:5C3*6=60 赤2白3:5C2*6=60 赤1白4:5*4C3=20 20*2+60*2=160通り。 よって得点が1点となるのは全部で120+160=280通り。 11個から5個の取り出し方は全部で11C5=462通り。 よって得点が1点である確率:280/462=20/33 カ=2、キ=0、ク=3、ケ=3・・・答 >得点が0点となる取り出し方のうち,黒玉が含まれないのは 赤5:1 赤4白1:5C4=5 赤3白2:5C3=10 赤2白3:5C2=10 赤1白4:5C1=5 白5:1 1*2+5*2+10*2=32通り。 よって得点が0点となるのは全部で80+32=112通り。 よって得点が0点である確率:112/462=8/33 以上から得点が2点である確率:1-20/33-8/33=5/33 コ=5、サ=3、シ=3・・・答
その他の回答 (1)
- meowcoooo
- ベストアンサー率70% (55/78)
回答No.1
これゎどう?