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高校数学、幾何
yyssaaの回答
- yyssaa
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>図の折り目で折ったときに点Aと重なり得る点を網羅したということ。 最小の直角二等辺三角形が出来るまで折り続けるのだから、全ての 折り目で折ることになるので、これでも答えが得られる。 質問者さんのように常に直角二等辺三角形になるように折るなら、例えば 線分BDを折り目として折るとAにCが重なり、出来た直角二等辺三角形 A(C)BDを線分A(C)Mを折り目として折って出来る直角二等辺三角形 A(C)MD(B)を線分E(HFG)Mを折り目として折るとA(C)にD(B)が重なり、 出来た直角二等辺三角形A(CDB)ME(HFG)を線分E(HFG)I(KLJ)を折り目 として折るとAにMが重なり、直角二等辺三角形A(CDBM)I(KLJ)E(HFG)が 出来る。 よって点Aに重なった点は順番にC,D,B,Mとなる。
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お礼
ありがとうございました
補足
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