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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:風邪なのに抗生剤でなぜか熱が下がるという噂の真相は)

風邪なのに抗生剤でなぜか熱が下がるという噂の真相は

このQ&Aのポイント
  • 抗生物質の副作用で腸内の良性菌まで殺菌されてしまい、風邪の発熱も抑えられる可能性がある。
  • ウイルス性風邪と細菌性風邪が併発することがあり、抗生物質の効果によってウイルス性風邪の発熱が抑えられる可能性がある。
  • 医者や患者の勘違いによって、風邪の熱と抗生物質の関係が誤解されている可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • honegon
  • ベストアンサー率66% (175/265)
回答No.1

・抗生剤とは無関係に時期が来て治った ・実は細菌感染だった などがありえます。 推測その1の >風邪を発熱によって殺してくれる良性菌 というのは、別に腸内細菌の作用で発熱しているわけではないので、違うと思います。 風邪で抗生物質を出す理由は、 1. 最近感染が疑われる場合(溶連菌感染を疑う場合や、細菌性の扁桃炎を繰り返している患者など) 2. 抗生剤処方を希望する患者が多いから 3. 高齢者や合併症のあり、細菌感染を併発すると重症化しそうな患者 などが考えられます。 2.についての補足ですが、抗生剤が不要であることを、抗生剤を希望している患者に対して説明するのはかなり大変です。丁寧に診察して、点滴や抗生剤が不要な状態であることを時間をかけて説明した際に患者さんが怒りだしたり、診察終了後に受付で暴れていたりするのを見ると、医師側としても心が折れそうになります。無用なトラブルを避けるために、抗生剤が欲しそうで、かつ、頭が固そうな人には抗生剤を出してしまうこともあります。

noname#211920
質問者

お礼

また思いつきました。 ●風邪の初期症状とか覚えてて詳細を言える患者が少ないから実は細菌性だったから抗生物質が効いた 本当は細菌性の風邪なのに医者が症状からみてウイルス性だと思ったけど抗生物質だしちゃえって出したら細菌性の風邪にもなぜか効いた!と思い込んでいる医者がいるらしいです。 患者が「なんでウイルス性の風邪には効かない抗生物質を私にくれたの?」と医者に質問したら、 「ウイルス性の風邪にもなんでか効くから出した」 ととっさの嘘(?)言われたらしいです。 (効くなどありえないのに) ウイルス性風邪は2、3日で改善という昔の医者の教科書が古いのでは。 6日も風邪なんてやっぱウイルス性じゃないと医者が心配し 不必要に抗生物質あわてて投与。 でもやっぱりウイルス性風邪であって投与した頃にはあっさり治るのでは。 抗生物質世代で弱ってる私たちは5日も改善しないウイルス風邪でも普通なのでは。何よりメンタル弱いし。 細菌風邪じゃないのに毎度抗生物質飲んで自分の腸内細菌殺してきたから ウイルスは何にも変わってないのに日本人が勝手に弱っただけのような。 さらに細菌風邪の場合は抗生物質飲みきらない患者ばっかりだから 細菌は好き放題進化し続けて ウイルスは抗生物質敵じゃないから進化する理由がないし・・。 とかとか、症状をよくよく聞いてたら実はウイルスではなく細菌性風邪であって、実は10%の割合ではなく最近は30%の確率で細菌性風邪が広まっているのかも。 とか考えてしまいます。 お医者さんは命に別状のない薬は処方し放題で 軽い風邪ごときですぐお注射しましょと言ってくるし 命をもてあそんでるのかといつも思う。 病院潰れるし先生の生活かかってるから仕方ないな。 風邪薬なんか保険適応から除外しないと国が潰れる原因なのになぁ。 抗生物質がウイルス性風邪に効いたというデマの原因をたどれば 納得いく可能性がたくさんあることを医者も患者も考えたらいいのにと思う。 商売のことを優先せずに医者が真面目に風邪の症状を聞き出して体に悪いから無意味に抗生物質出さないでほしいと願うばかりです><;

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