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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:休眠会社のco.jpドメインの扱いについて)

休眠会社のco.jpドメインの扱いについて

このQ&Aのポイント
  • 休眠会社のco.jpドメインを個人事業主として使用してもいいのか気になっています。
  • co.jpは原則として個人事業主が持つことはできませんが、休眠会社として継続させる場合は例外的に使用可能かもしれません。
  • ただし、メールアドレスが変わることで業務への支障が生じる可能性があるため、慎重に判断する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

罰則はないので、問題ないのでは?

msgr797
質問者

お礼

ありがとうございます。 皆さまの意見が非常に参考になったのですが、質問自体が明確な答えが得にくいものなので、割り切った考えでこちらの回答にベストアンサーを付けさせていただきます!

msgr797
質問者

補足

すみません。自分が気になってるポイントの説明が完全に抜けてました。 休眠した会社名義で取得したドメインでメール運用すると、休眠したはずの会社での営業活動として見られないかが心配です。つまりその会社の営業活動があったとみなされ、法人税(特に均等割)の徴収対象にならないかを懸念しております。

その他の回答 (2)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.3

オールド・ドメインということばをお聞きになったことはありませんか。 これは別人が運用してきたドメインをもう継続しなくなったとき、ドメインのお金を支払うのをやめるのですね。 そうすると、看板だけがあってオーナーがいないということになります。 これをみんな欲しがる。 理由は、前に運営されていたので、googleやyahooやgooが訪れたことがあり、かれらがデータとして持っているからです。 歴史のあるドメインは価値があり、前に使っていた人間が作ったいい評判を引き継ぎたいのです。 60年の歴史のある印刷屋を買い取りIT会社にすることがありますが、それと同じです。 設立60年で「インターネットエキスパートだ」といったら、PCもない時代からネットしていたことになり歴史的におかしいですが、銀行に融資を頼んだりするなら非常に強みになります。 実は前にどの時期に開設されどういう更新頻度だったか、はわかります。 また、そのドメインで検索してみたら、何をやっていたかぐらいの話はわかります。 他のサイトがリンクを張っていたりしますので。 だから犯罪につかわれたサイトをオールドドメインで取ることは防止できます。 むしろ、評判がよく自分と同じ業務をしていたドメインであれば、棚から牡丹餅降ってくるということになります。 このとき、前にそのドメインを持っていた会社が負債があった場合に債鬼がこちらにやってくると思いますか。 ドメインは資産ではありません。借りている看板にすぎません。 もし前に使っていた会社がぼろ儲けをしていたとして、税務署がこちらに課税してくると思いますか。 拾った看板を使っていたら課税するのですか。 確かにco.jpを個人が運用するのはよくないですが、会社が解散したわけでなく休眠していますね。 その休眠会社から依頼されキープしているという形はおかしくありません。 看板を預かっているだけですから。 休眠会社は休眠しているのですから経済活動していません。課税がくるわけありません。 休眠している会社から資産を受け継いでいるなら、業務開始時にきっちり元帳で原点を明確にしておけばよろしいのです。 どちらにせよ、これからの事業には課税はあります。

msgr797
質問者

補足

詳しく解説していただきありがとうございます。 ただ法人が休眠中にその法人の代表者個人がドメインをキープする分には問題ないかと思うのですが、個人事業の連絡先メールアドレスとして利用してしまう場合は法人名義を利用したとみなして、営業活動があったとみなされてしまわないかが心配です。

回答No.2

ドメインの所有権を移動させればいいのではないかと思うのですが。 休眠会社がドメインの使用料を払ったり、使用権を主張するわけにもいかないと思うので。

msgr797
質問者

お礼

ありがとうございました。 できるかわからないですが、所有権の移動を試みてみます。

msgr797
質問者

補足

ご指摘の通りだと思います。 しかし、co.jpドメインは法人しか所有できないので、そこをかいくぐる方法はないものか探っております。

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