胃ろう栄養・経口摂取併用患者の看護

このQ&Aのポイント
  • 高齢の胃ろう栄養・経口摂取併用患者の看護において、誤った食事提供や栄養管理が行われているケースがあります。本記事では、胃ろう栄養・経口摂取併用患者の適切な看護方法や問題点を解説し、効果的な解決策を提案します。
  • 胃ろう栄養・経口摂取併用患者のケアにおいて、食事提供や栄養管理の不備が問題となっています。本記事では、胃ろう栄養・経口摂取併用患者の看護について詳しく解説し、適切な対応方法を紹介します。
  • 高齢の胃ろう栄養・経口摂取併用患者のケアにおいて、食事提供や栄養管理の問題が発生しています。本記事では、胃ろう栄養・経口摂取併用患者の看護における課題と解決策について述べ、適切なケア方法を提案します。
回答を見る
  • ベストアンサー

胃ろう栄養・経口摂取併用患者の看護

1月に叔母(85歳)が脳内出血で倒れました。 高ナトリウム血症の合併症と再出血がありま したが1ヶ月より回復期へ転院しました。 急性期にて低栄養の為胃ろう造設しています。 知り合いが院内にいまして食事時間帯に胃ろう でつながっていたと言われ予告無く食事時間帯 に行くとつながってました。 1205なのでごはん時間帯です。 看護師に問うと『今日は、人がいなかったん で・・・・・』 食事は?と問いました。 『これからです。』と答えたのに『少しは食べた んですょ・・』と言い訳を変えました。 胃ろう終了後 温めてたごはんを持って来ました。 食べたように見せ掛けるようにグチャグチャにし てありました。 衛生上一度提供されたごはんを保管し再度提供す ること は基本無いと思いますしマンパワー(人手)不足 だからと言ってごはん前に栄養を入れてしまえば 満腹感からごはん食べません。 高齢患者だから文句言わないだろう、見つからな ければ何をしても良いと思われたら困ります。 効果的な解決をしたいと思ってます。 御指導お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kattun175
  • ベストアンサー率56% (39/69)
回答No.2

 ということであれば、まだ入院して1ヶ月目で、これから約5ヶ月の入院ということになりますね。としたら、まず一番の問題は、「全量経口摂取で自宅に戻る」というゴールを、本人・病院の医師・看護師・リハビリチームの全員が共有していますでしょうか。家族・医師は全量経口摂取と思っていても、本人・看護師・リハビリチームが「それは無理だろう」と思っている可能性はあります。少なくとも、医師・リハビリチームからは退院直前の生活状況について、話がありましたでしょうか。  重要なことは、これからの5ヶ月共に努力をしていく仲間として、信頼ができるかどうかという点です。信頼ができるのであれば、その信頼を糧に、大筋がはずれていなければ、小さなことには眼をつぶっていくのが現実的です。信頼ができないのであれば、転院するか、あきらめるか、家人の付き添い頻度をあげるかということになります。「家族がクレームを言うから、家族の眼のあるところではちゃんとしよう」といった雰囲気になると、結局ゴールは遠くなるかもしれません。  その信頼に値する病院かどうかは、ゴールのイメージを話あっているうちに見えてくると思います。  信頼に値する病院であれば、最も効果的なのは、本人への愛と病院職員への感謝です。家族にとって、大切な人だと言うこととと、職員への感謝が伝われば、職員の努力の糧となります。  また、もうひとつの問題としては、本人のやる気はどのくらいありますでしょうか。「全量経口摂取で自宅に戻る」というゴールは本人も合意された話でしょうか。リハビリは、繰り返しの反復練習で、ピアノや英会話のけいこと一緒でどれだけ良い環境を与えても、本人のやる気が無ければ話は進みません。本人のやる気を引き出すのも看護師・リハビリチームの仕事だと思われてる方もおられますが、実際には極めて困難で、ご家族の働きかけに勝るものではありません。(孫の結婚式は、リハビリチームの働きかけの何倍も有効です。)本人のリハビリへの意欲が見えない時に、それでもがんばって経口摂取を進めていこうとする看護師は滅多にいません。

Nihao-2008
質問者

お礼

早々に対応頂きありがとうございます。 残念ながら信頼できかねる事態が多々あり・・。 微妙です。 就寝前にお白湯400ccpegから入れてます。 急性期では栄養後ビニールバックに入れ落 として頂いていましたが回復期ではシリン ジに入れ栄養前に入れています。 大量に入れると本人の苦痛だけでは無く下痢 したりげっぷしてますので逆流してる可能性 があるので止めるように要請しましたが改善 されません。 毎日、手順(内服→フラッシュ→栄養→お白湯・ シリンジお白湯→内服→栄養 等)が異なります。 栄養も遅く落とすよう再三要請しても全開だった りします。 本人のやる気についてはムラあります。 認知機能低下がありベッド柵をカタカタさせたとして 同室の20代高次脳患者さんから苦情があり転院日翌日 部屋を移動しました。 本来、苦情が出ないように調整して新規患者さんを受け 入れすると認識してましたが違うんです。 ご迷惑が掛からないように構成してるのか確認しても10代 の患者さんがいたり・・・。 ベッド管理している師長さん意味わかりません。 担当医についても夜騒いだら『いわゆる静かにさせる薬』 服用させる等人権的に問題ある発言が転院日にあり驚きま した。 簡単に言えば受け入れたくなかった患者だったと思います。 入院してるのは公立病院で急性期から退院できるような軽症患者が50%・ 20%は歩行が見込めない患者さんで20%運動機には問題無い 高次脳患者さん10%叔母のような重症層です。 入院患者さんの平均年齢60才ぐらいで高齢者が少ない印象です。 寝衣から日常着の着替えも無く麻痺側への座位バラ低下と頚位後屈を理由に 離床させてもらえず睡眠と覚醒リズムが整わない為食事途中寝ることもあり 排泄も介助できないとおむつで脳リハ1の施設なのに人員不足ぎみです。 食事ついて朝は提供されず昼は病院側介助夜は姉か私が介助しています。 昼食にて開口拒否があり思うように摂取量が増えてない現状で改善の兆しがないSTリハが中止になっていると言う説明が昨日ありました。 生活習慣を思い出す為にも朝食提供を要請しましたが費用対効果が乏しいとして未だ提供されません。 病院側が最大努力しての結果と言いますが急性期では45~1時間食事介助をして90%食べてましたが回復期では時間掛け介助がして頂けず食事に集中できる空間作りもして頂けず病院側は最大努力してると言い切ります。 転院後4日目で回復期→回復期転院を希望しましたが『現在入院している病院で改善の兆しが無いのであれば・・・』と断られます。 今、入院している病院は脳疾患リハの中心的病院で着替えが無い食事介助が適切では無いと言っても信じて頂けず困ります。 なので効果的に苦情を申し入れ自分達に問題あることを認めさせたいと考えてましたが叔母には転院によってまた環境が変わるリスクがあるので現在入院している病院でモチベーション上げてみなさまにご努力頂く方法を探しています。 でも、重症だから何やっても無駄って言う空気がいっぱいでスタッフさんのやる気と言うか誠意感じません。   

その他の回答 (2)

回答No.3

看護師といえど他人ですし、回復期病棟の看護体制は13:1以下でしょう。ほぼ全員が食事介助を必要としているときに、叔母様だけには時間はかけられません。おそらく高齢で脳出血で、もし嚥下障害があれば、2-3割食べさせるのに20分ほどはかかるでしょう。その看護師が一人で何人患者の食事介助をするかわかりませんが、20名近くは抱えているはずです。一人に10分でも3時間以上かかります。食事介助だけで、午前11時からはじめて、終わるのは午後2時です。その間に、おむつ交換だ、吸引だと言うことになれば、一生懸命しても一人にかけられる時間は5分程度。その看護師は、少しでも介助をして食べさせたと言いたいのでしょう。 回復期病院は急性期病院とは違うので、看護体制が違い、看護師一人一人に重圧がかかります。何所の病院も似たり寄ったり、この先療養型の病院や施設に行けば、満足なリハビリも行われず手足はどんどん拘縮して、褥瘡を作るようになります。 そこで、「効果的な解決」は2つあります。一つはお金に糸目を付けず、自由診療で全てをきちんと看てもらう施設に入ること。お金持ちのための施設が、必ずあります。もしそれがダメなら、家族が看るということでしょう。とりあえず、その病棟に入院している間は毎日昼に出かけていって、食事介助を行い、退院の話が出たら、自宅退院と言いましょう。自宅退院して、介護保険を使いながら自宅で看るのが、本人にとっては一番幸せで、効果的です。訪問看護、訪問リハビリなどが利用できますし、訪問のSTもさがせばいると思います。現在政府は在宅医療に関しては比較的お金を使っているので、選択肢は多いと思います。

Nihao-2008
質問者

お礼

早々に対応頂きありがとうございます。 回復期と急性期の違い理解しています。 現在入院している病院は独歩可能軽症患者さんが多く 食事介助を必要とされる患者さんは祖母含め5人だけです。 吸引等医療処置を必要とされる患者さんもいません。 将来的には在宅で介護予定ですが水頭症OP術後・BS1500以上だったこともあり有料施設では対応できないのです。 現在入院している病院は問題あると思うのですが叔母にとって環境を変えることがリスク要因になるので現在入院している病院でモチベーション上げて協力して頂ける方法はありますか? 病院の雰囲気的には重症だから何しても無駄って言う空気です。 片麻痺で麻痺足が動くので立位可能性あると思うのですが リハビリ単位は最低単位です。 増やすよう要望しても高齢を理由に断られます。

  • kattun175
  • ベストアンサー率56% (39/69)
回答No.1

 まず、ゴールはどういった状況を想定しておられるのでしょうか?  回復期ということは、回復期リハビリテーション病棟ということでしょうか。回復期リハビリテーション病棟ということであれば、「発症から2ヶ月以内の入院」「180日以内の入院期間」で、その後は家庭復帰ということになります。1月発症で、「1ヶ月より回復期へ転院」ということであれば、7月には退院となりますので、そろそろ自宅退院と言うことになりますが、そういう理解でよろしいのでしょうか?  となれば、そろそろ退院後の家庭生活のデザインができていると思われますが、そちらに合わせていくことになります。すなわち、食事の自力摂取ができるのであれば、準備・セットアップを誰がどうするのか。食事介助をするのであればやはり誰がどのくらいのタイミングやるのか。食事介助は毎回数時間かかることもあり、家庭では介助者の負担から無理ということで、入院では経口摂取訓練をやっていても、家庭に帰ると全面的に胃ろう使用となってしまうこともあります。退院・家庭復帰が近いのであれば、すでに介助をされる方も決まっておられるでしょうから、その方の意見も重要になってきます。また、家人が介助困難で、ヘルパーさんあるいは訪問看護などを利用されるということであれば、そちらの方たちの意見も重要です。ヘルパーさんあるいは訪問看護さんが週3回、1回2時間しか来られないと言うことであれば、残りの食事介助はやはり家人の介助になります。  あるいは、現状でも自宅復帰は無理と言うことであれば、そろそろ療養型病院への転院となるはずです。転院ということであれば、早急な情報収集が必要です。そちらはどうなっていますでしょうか。  いずれにせよ、1月発症で、2月から回復期に入院と言うことであれば近日中に退院ということで、その後どこでどうやって暮らしていくかで話しは大きく変わってきます。

Nihao-2008
質問者

お礼

説明不足で申し訳ありません。 回復期病院に転院したのは6月1日になります。 水頭症のOPを5月に実施しています。 ゴールは全量経口摂取で自宅に戻るのが目標です。

関連するQ&A

  • 経鼻栄養と胃ろうについて

    母(77歳)が3週間前に脳出血で入院し、誤嚥するため経鼻栄養となっています。 脳神経外科の主治医より胃ろうを勧められましたが、簡単に胃ろうにして良いのか悩んでいます。 母の状態は安定しているので、そろそろ転院先を探すように促されました。 後遺症で左半身麻痺、食物の飲み込みがうまくできない、言語障害などがあります。 現在、母は左手足が動かず動かせる右手にもチューブを触らないようにグローブを着けていて一人では何もできずかなりのストレスを感じているようです。 主治医からは、これ以上の回復はあまり望めないので療養型病院に行くよう強く勧められていましたが、回復期リハビリ病院を希望しました。 その際、いつまで経鼻栄養なのか尋ねたところ、ゆっくりリハビリして行くしかないが、胃ろうにすれば右手のグローブは取れるしリハビリ病院も受け入れてくれやすいと勧められました。最初、母も胃ろうを望みましたが父はわざわざ胃ろうにして何かあったらどうするのかと気が進まないようです。 いろいろ胃ろうについてインターネットで検索すると、悪いことのように思いませんでした。 鼻からのチューブが取れてリハビリしやすい、鼻が気にならない、不要になればとることも簡単である。 しかし、リハビリ病院から在宅介護になってから限界となった際に老健などの施設を探す際に胃ろうだと受け入れてもらえるところが限られると記述しているものや施設での衛生面での対応が悪いと記述されていたり。 リハビリして口から食事をとれるようになって貰うことが一番の願いですが、このままあまり回復しないのかもと不安も感じています。 今は経鼻栄養か胃ろうによる栄養のどちらかが必要です。 リハビリ病院に受け入れられるようにと、安易に胃ろうにして良いのか悩んでしまいます。

  • 胃ろうって?

    友人の妹が現在身障者なんですが、先日誤嚥を繰り返すことを理由に胃ろうというものを造設しました。いずれ栄養剤を始めるそうなんですが、1週間経っても始まる気配なく、ただただ管をつなげて袋に緑っぽいものが溜まるのみ。一体それは何を目的にして引いているのか、いつまでそれをしているのか疑問に思っているので、どなたか教えてください。

  • 胃ろうすべきか?

    ちょうど一年前、実家の母がくも膜下出血にて倒れ、合併症の水頭症を起こした ICU に1ヶ月ほどいて、普通病棟へ移ったが、病院は亜急性病院の為、リハビリ病院へ転院 そこで半年間のリハビリをした・・・その時は毎日、朝から夕方まで言語、理学療法などのリハビリを受けていてその時は何とか動かなかった手足もすこし動くようになり支えて少し立てることができた しかし、半年という期間が終わり、老健に入所したが、週に1度のリハビリしかなく、立つことも食事も何も出来なくなり、2月初旬に肺炎で病院へ入院 病状は回復はしたものの、本人は食事を一切受け付けなくなった そして医者から決断を迫られた 胃ろうされますか?と・・・・・・ 家族は私のみ 私が決断をしなければならないが、私は母に苦しい思いをして欲しくない まだ意識もあり、胃ろうのことを話したが、本人は口から食べたいと言った 私は医者に「胃ろうをしないで自然に任せていただけないですか?」 と言ったが、それは間違っていることなのだろうか? 胃ろうをしてもう少し長生きしてもらう方がいいのか? ちなみに母は要介護5で何もできない寝たきりです

  • 胃ろうの手術後の転院について。

    胃ろうの手術後の転院について。 父が脳出血で入院し、回復期のリハビリ病院へ転院を希望していました。 嚥下障害があるため胃ろうを作る手術を受けることになったのですが、点滴の栄養だけだったにもかかわらず、前日になって血糖値が高いということで延期になりました。 延期になったために、回復期のリハビリ病院の転院条件の2ヶ月ぎりぎりになり、手術後胃ろうが安定していないという理由で問い合わせてもらった回復期リハビリ病院4か所すべてに断られたとソーシャルワーカーさんから返事をもらいました。 胃ろうの手術後、安定するまで転院はできないものなんでしょうか? この状態で受け入れてくれる京都の病院の情報があれば、それも教えていただきたく思います。 よろしくお願いします。

  • 胃ろうについての質問です!

    胃ろうについての質問です! 78歳の父が胃ろうの手術を受け1年になりますが、栄養剤をほとんど吸収しないまま、下痢で流れてしまい、受付けません。脳梗塞で倒れ、パーキンソン病を併発して口からの食事を断念し、最後の手段として胃ろうに期待をしていました。先生もいろいろな種類の栄養剤を試みて下さっていたようですが、状況は変わらないまま1年が経ち、今はos1と言う補給水と点滴で最低限の栄養しか補えません。入院当初は嚥下機能が低下し食事が取れないという事で、内科的にはどこも悪くないと言われ、胃ろうで体力が回復し在宅介護も希望していただけに、現状が納得できないでいます。最近は寝ていることが多く、呼びかけても反応がみられなくなりました。胃ろうの手術を受け回復している方の例は見聞きしますが、胃ろうを受付ない事例は見受けられず、どこに原因があるのかさえわからずに1年が過ぎてしまいました。最低限の栄養で1年経ったのは、ただ父の生命力としか思えません。今はそれも限界のように感じます。胃ろうからの栄養剤が下痢で流れてしまうのはなぜか?なぜ受付ないのか?どうか専門的な立場で、この先一日でも父が生き延びる方法があれば教えてください。どうぞ宜しくお願いします。

  • 胃ろうの栄養剤について

    祖母が胃ろうの手術をしました。 現在、テルミールPGソフト400k(ゼリー状)を使っています。 教えて頂きたいのはテルミール以外の保険適用となる栄養剤についてです。 まだ口でご飯が少しでも食べれていたときはラコールと言う(保険適用)液体の栄養剤を使っていました。 現在は口からの食品が受け付けなくなってしまったため、ラコールではカロリー面で不足してしまうとのことから保健不適用のテルミールになってしまいました。 ただ私は疑問があるのです。テルミールにしてさらにPGウォーターと言う水代替のものを同量入れているんです。 結局カロリー的に同じになってしまいました。 でもゼリー状であるためラコールにとろみを付けなくてもいい介護側の楽さはありますが。 ちょっと遠回りしてしまいましたが、テルミールにかわる高カロリーの保険適用ゼリー状栄養剤と言うのは存在しないのでしょうか? どうかおしえてください。 よろしくお願いいたします。

  • 胃ろうは、必要でしょうか?

     もうすぐ90歳になる義母のことです。 先月の半ばから、食事をとれなくなり、ずっと点滴をしています。 医師から、このままでは、栄養が足りないので、胃ろうをすすめられています。  糖尿病で、血糖値も高く、意識状態も悪く、ほとんど眠っています。  胃ろうは、どれくらい体に負担をかけるものなのでしょうか?  このまま、点滴だけでいくのは、だめなのでしょうか?  よろしくお願いします。  

  • 胃ろうについて

    80才の父のことで質問します。 父は約一ヶ月前までは普通の生活が送れていましたが、ある日突然肺炎と診断され 入院することになりました。入院生活が進むにつれ口から食事が摂れなくなり 現在鼻から管で栄養を摂っている状態です。(3週間程度経過) 肺炎のほうはかなり回復してしてきましたが、喉がまだ咽ることもあり 胃ろうを医師から打診されています。 口からの食事にすると誤嚥性肺炎のリスクがあるとのことです。 医師は胃ろうにするか口からの摂取にするかを家族で決めてほしいとのことです。 素人考えなので違うかもしれませんが、胃ろうのほうが病院が管理しやすかったり 転院させやすいとの考えがあるのかとも思いました。 入院するまでは十分食欲もあり、年齢以上に身体もよく動いていたものですから 口から食事を摂る訓練を出来ないのかなと考えています。 この件は兄から聞いたので近日中の回答を迫られています。 説明不足とは思いますが、このような状態ですが、胃ろうにすることを決断するほうが 良いのでしょうか?

  • 胃ろうについて

    認知症の母78歳が食べなくなり1ヶ月が経ちます。 今は点滴と少量の食事で少しは元気になっているのですが・・ まだまだ以前のような食欲には戻らず胃ろうを検討しています。 胃ろう後のチューブ交換はどれくらいの期間でするのでしょうか? また手術時間等について詳しい方教えてください。

  • 胃ろうの事で悩んでます

    88歳の母が、先生に「胃ろう」を勧められており悩んでます。 過去に胃癌で胃を2/3取っていたため「胃ろうが可能」か検査し 先生に「手術は可能だけど、多少リスクが有る」と言われました。 現在、中心静脈カテーテルと鼻からチューブで栄養を取ってます。 体重は身長150cm位で20キロ有るか無いか・・・とガリガリです。 手は浮腫んでブヨブヨの状態です。 本人の意識は有り、起きている時は会話が出来ます。 寝ている時間も増えてきおり、寝てる時は無反応です。 (声を掛けてもうなずく事も無いです) こんな状態で「胃ろう」の手術に耐えられるのでしょうか? 「胃ろう」の手術が負担になるのでは・・・と心配です。 「胃ろう」をしたらどこまで体力が回復するのでしょうか? 下痢が長い間続いており、栄養が取れなくなった事も 入院の原因です・・・。 手の浮腫みは治るのでしょうか? 下痢は治るのでしょうか? 本人が起きている時に説明しようと思っていますが・・・ どの様に説明したら良いのかも悩んでます。 今の母にとって「胃ろう」は本当に良い選択なのでしょうか? 皆さまのアドバイスを聞かせて下さい・・・お願いします。

専門家に質問してみよう