• 締切済み

STAP細胞作成の元マウス

6月16日、若山先生(山梨大学)の会見がありました。 その解説を、どのテレビ局でも懇切丁寧にてやっているのですが、 流れの説明だけで、根底に分からないことがあります。 小保方さんがSTAP細胞ができたので、それをSTAP幹細胞の多様性の 検証に秀でる若山先生にお願いする過程は分かります。 しかし、だからといって、なぜ若山先生からもらったマウスで小保方さんは STAP細胞を作らなければならない必要性があったのでしょう? まさかマウスを提供する機関が日本で若山先生しか無いことはないでしょう。 いま、若山先生が渡したマウスと、小保方さんからもらったSTAP細胞とで 遺伝情報が一致していないことが決定的となっていますが、そもそも、 若山先生からもらったマウスでなければ多様性の検証はできないのでしょうか? 小保方さんが、どこかの機関から購入したマウスを使って、STAP細胞を作り、 キメラに詳しい若山先生に「ほら、これで多様性の検証をしてください」と言って 渡すわけにはいかないのでしょうか? 論文との整合性の話は別にして。

  • vp88
  • お礼率40% (52/128)

みんなの回答

回答No.9

「専門家」の誰一人として指摘してない決定打があるんですよ。小保方さんの実験には明らかなウソが入ってます。それは何か?「専門家」なら実験条件をちらっと見ただけで即座に指摘できるはずです。笹井さんや若山さんが論文投稿前に気づかなかったはずがありません。いや、本当は専門家でないのかもしれない。私は専門家でないので黙っておきます。

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.8

スイマセン。 No.6の補足について直接的な回答でなかったので、 再投稿します。(ああ、BA率が、、、) 私は、理系人間ですが、生物学はホンのちょっとだけで、 彼女の分野はど素人です。論文はダウンロードして一部読みました。 主様は、STAPはどの型のマウスでも作れる可能性があるから、 型が違うからと言って、詐欺を働いているとは限らない。 そうお考えとお見受けします。 (彼女風に)もし違っていたらスイマセン。。(こういう茶化しがいけないと知りつつ、、) その可能性は、否定しません。 もちろんあり得るでしょう。 ここで、「でも」を言わせてください。 私は、魚の鮮度や味を気にしますので、こういう例になってしまいますが、 魚屋で、アジを買おうと魚体のいい目の濁っていない個体を選別しひらきに してくださいとお願いしたのに、その個体と違うもののひらきを返されたら、 ムッとしませんか? 普通、論文でも書いている、そして若山氏もそれと同型のマウスの型と同じ型のマウスを 返すのが礼儀というか、疑いがかからない方法ではありませんか? (証拠も科学もへったくりもない、、、あ、また。) 付け加えるなら、その違う型が偶然にもESで使用されるマウスだったのです。 マウスの管理は重要と伺っています。 単純な間違いでそのマウスでSTAP作って渡してしまっていたとしても、 管理責任は、言い逃れできませんよね? 私は、STAP研究は否定していません。 彼女の論文は間違いであり、意図的悪意を持っている点を揶揄しているだけです。 ES&TSをSTAPの代わりにどうやって悪意もなく間違えることができるのか? 彼女が初めから非を認め、責任を取っていたら、 自己責任の範疇で済んだものを、 本当に知らない、悪意のない間違いだ、何て駄々をこねるから、 大学をはじめ、真面目な、それこそ未来のノーベル賞候補の研究者が 訳の分からない泥をかぶっているのです。 私は、その方々の擁護論者です。 主様は、魔女に扇動されていると思っています。 だから、許せなくてこれ系の質問に書き込みが止まらないのです。 彼女の会見時、再現実験については、 「それはどうなんでしょうか?私には具体的なアイデアはありませんが、 もし、私のSTAPが見たいというのであれば、それはもう、、、フフフ、、、できるだけの協力はしたいと思います」という旨話していたのに、 今は、STAPの全否定を意味する論文取り下げに同意してまで、検証チームに入りたいと切望しています。 遅すぎ、普通の理系人間ならば、4月9日の彼女の会見時に切望したはずです。 この一事でも十分彼女を否定できる。生物学者である必要性を感じない。 主様は、説明できない事には、一切興味がないと逃げている。なぜ逃げる? この他にも前述したようにいろんな疑義がある。 論理的に説明しなくてはいけないのは、主様の方では? STAP細胞がないことの証明は、「悪魔の証明」と言われているのですから。 無知な私にわかりやすいように、これらの疑義の読み取り方を教えてくれたら幸いです。

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.7

主様は何を証拠立てて説明しましたか? もう説明したので、繰り返したくありませんが、 ES&TSの件が、決定打でしたが、 これだけ数多くの状況証拠がそろって、彼女を信じるのは自由ですが、 驚きです。 もしよろしければ、主様はES&TSの件は、どのようにとらえておられるのでしょうか? 追伸 これで、理研の責任が問われるのは当然ですが、 善良な研究者も巻き込まれそうになっています。 本当に悪いのは誰で、誰が犠牲になっているか。 可愛そうなのは彼女ではない。 何も悪いことしていない、マウスと善良な研究者だ。

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.6

No.1です。 コメントありがとうございます。 >そもそも、なんで若山先生からもらったマウスで、STAP細胞を作る必要があったのか? うーん。主様、マウスなら何でもいいとお考えなのでしょうか? だとしたら、違うようです。 ES細胞やiPS細胞、さらには、ミューズ細胞などがありますよね。 若山氏は、STAP細胞で作れるとされる型のマウスを渡していた、にもかかわらず、 ES細胞で通常使われる型のマウスが手渡されていた、という事実を第3者機関をつうじて明らかになったのです。 専門家である若山氏が、どうして、第3者機関も用いて、 確かめなければならないのでしょうか? ど素人でも、ロジックとか、もはや難しいお話ではないです。 この一事でも、「怪しい」と感じなかったら、どうかしてますよ。 この一件にこだわって、 じゃあ若山氏が責任逃れのため、というならば、 ES細胞とTS細胞を混ぜ合わせて、胎盤を光らせた件は? 博士論文の20ページにわたるコピペの件は? 画像の一部のトリミング&コピペの件は? あの恥ずかしいノート(ポエム)は? 主論文じゃない方は、それは若山先生の担当のところじゃ?と言い残しながら、すぐに撤回に応じる点は? 実は検証チームに先月末には確実に入っていて、もう3週間くらい経ちますが、吉報はないどころか、 突然泣き出したり、突拍子もないことを言う点は?(もういろんな悲報がありすぎて思い出せません。) 天才なら、ウソを言ってもいいのですか?いずれ証明できるから? だったら、佐村河内さんが可愛そうです。 ゴーストライターとはいえ、楽譜ではないけど、指示書はあって、曲が作られたのに、 彼女の指示書は、曲になりません。 私は、理系人間です。 私が彼女がウソをついていると確信したのは、彼女の会見です。 ここで、理系人間とそうじゃない人の一部(40%弱)が別れたのでしょう。 彼女が科学者なら、言うことには、必ず物的証拠が必要なのは理系ならだれでも知っています。 私は億万長者だ、と言って、大金や豪邸その他さまざまな物的証拠がなければ信じないのが当たり前です。おれおれ詐欺など、騙されるのは、巧みな見せ方話し方で騙されるのです。気を付けてください。 彼女は、STAPはあるといっただけで、物的証拠どころか何も示さず会見を終えました。 若山先生のマウスの件も、「電話はパンクで答えようがない」と逃げ、 再現実験も口を濁し、私からすれば、感情に訴えるだけで、やってることは幼稚。 だいたい、不服申し立てしながら、社員であり敵対しているわけではない、って 理研側はどうとればいいの? いってることとやってることが、めちゃくちゃすぎるのです。子供と一緒。 論文を撤回することは、STAPは完全な間違いだと世界に発信することになる、とまで言った 論文を、検証チームに入るために簡単に取り下げに同意しました。 STAPが本物なら、そんなことしないでしょ? バカじゃないのって話。 さっさと、証明に協力してくれるって機関があったのだから、 そこで再証明して、私は確かに未熟でミスしたけど、STAPは本物よ、アッカンベーを理研に見せつければよかった話。 緑の発光は本物でも、その他もろもろは嘘で塗り固められた捏造論文なのです。 きっと、すぐに証明できる、手ごたえはある、だから最終的には嘘ではない、 という間違ったロジックでやってしまった、今、現時点でないものを、あるように見せかけた虚像なのです。 明日、あると分かっても、論文の時点でなかったことは事実なのです。 そこをキチンと理解、分別できないでいる人は、何かが足りません。 彼女を信じたいあまり、目の前の事実をゆがめて見てはいけません。 それは宗教です。信じる者は救われる。良いでしょう。それは自由です。それを押し付けないでください。私も科学では説明できないことがあることは感じています。が、それとこれとは別。 なぜ、型の違うマウスだったことが重要なのか、考えてください。 数々の状況証拠が 「STAP研究は、有望ではあるが、彼女は詐欺を働いた」 という判決は下せるはずです。 許せない。

vp88
質問者

補足

gooyskaao 様 追記、ありがとうございます。 「STAP細胞で作れるとされる型のマウスを渡していた、にもかかわらず、ES細胞で通常使われる型のマウスが手渡されていた、という事実を第3者機関をつうじて明らかになったのです。」 それは百も承知です。 だからといって、あなたは、STAP細胞は他のマウスからできないという証明も根拠も、その問題性も何も説明していない。 あなたは、やたら思惑とか、感情論的なことをドラマチックに追記していますが、一切、興味が無いです。純粋に科学的な論点だけを知りたいのです。中学生のような反応の仕方だけど、生物学のバックグランドあるの??

回答No.5

>若山先生からもらったマウスでなければ多様性の検証はできないのでしょうか? なんかこの単純な質問にいろいろでてますね。 検証はできないのでしょうか? 出来ないと思いますよ。 というか検証結果に信頼性がなくなってしまう。 凄く低レベルな例ですけど、超能力でスプーン曲げが出来る人に その証明を貴方が頼まれたたらどうしますか。 相手が用意したスプーンで実験を頼みますか。 まず、なんの仕掛けも無いスプーンを貴方は用意して それを、実際に目の前で曲げて欲しいと頼みますよね。 それと同じだと思います。 STAP幹細胞の多様性の検証を依頼されれば 証明する為に最適のマウス、遺伝子に問題無い事を確認したマウスなど 確実に証明側が確認したマウスを提供して、そのマウスの細胞で 作ったSTAP細胞で、実験をするのが普通の実験手順だと思います。

  • mstk2
  • ベストアンサー率26% (157/588)
回答No.4

vp88様 反論しようと思いましたが、面白いので、このままの形で残しておきます。 トリソミーである以上、形をなしたマウスではあり得ない、よって若山研に限らずどこの機関から購入したマウス個体でもあり得ない、というのは自明の理屈ですが、質問者氏の脳内では違うようです。

noname#196159
noname#196159
回答No.3

良い質問ですね・・といっても私もド素人ですが、、 まさにこの質問は大阪のMBSのテレビでわかりやすく阪大の学者も交えて生放送で話していました。 そもそも実験用のマウスはなかなか手に入りにくい状態だそうです。 ましてやSTAP細胞作成マウスとなると貴重品だそうです。 阪大の同種の研究をしている学者も実験マウスの獲得に苦労しているとのことです。 小保方さんも入手しにくいマウスからさらに実験に適するものを選んでSTAP細胞を作っていたのでしょう。 「理研の会見でもすぐ再実験という質問にマウスが入手できないと答えていました」 マウスが入手困難と知っていた若山教授は、ある時たまたまSTAP実験に使える種類のマウスが手に入ったので、オボチャンに いつももらってばかりで悪いね・・一匹手に入ったよって渡したそうです。 信用しているチームなので、これで作ってとかそういう意味まではなかっただろうと言ってました。 渡すマウスの染色体に印を付けておくのは、学者の常識というか習性なのか、雑菌検査済みの意味なのか、いずれにしろ証拠とか疑いとかそんなことではないそうですよ。 次に小保方さん側は若山先生からマウスを一匹もらった、ありがとう、と マウス飼育ゲージに入れて保存していたのでしょう 小保方さんは、これで作ってと言われたとは認識していない訳です。 だってチーム間で疑いなど無いわけですから。 MBSの解説者が大阪弁で言ってましたが、逃げてったん ちゃうか・・阪大学者は 逃したかも知れないし途中で病気になったかもしれない。 いずれにしろ 若山さんが 渡したマウスと 小保方さんから届いたマウスが違っていた・・何かこれが決定的な偽装証拠のように言われますが、 小保方さんからすれば それがどうした 若山先生が実験用マウス頂戴っていうから渡したけど・・ そんな感じだそうですよ

vp88
質問者

補足

「またまSTAP実験に使える種類のマウスが手に入ったので。。」とのことですが、その内実を知りたいのです。 何をもってSTAP実験に使える、使えない、不適、最適が決まるのでしょう?その必須項目、本質とは何でしょう? なぜ、そこらの普通のマウスでSTAP細胞ができたという人から、次のステージとして万能性の幹細胞の検証に入ることが不可能なのでしょう?万能性は十分、事象をもって確認できるやに、思える。 正直、この掲示板で研究者レベルの専門家が回答するとは思っていません。回答に期待することに無理があるのでしょう。所詮、知らないものと、分からないもの。

  • mstk2
  • ベストアンサー率26% (157/588)
回答No.2

それですと、小保方が「STAP細胞」といった手渡した細胞遺伝子の8番染色体が通常より1本多いトリソミー状態であったことが説明できません。 このトリソミー状態は生物にとって異常であるため、そういったマウスは胎児の段階で死んでしまい、鼠の形で生まれてくることがありません。 言い換えると、小保方が提供した「STAP細胞」は、若山教授の提供したネズミ由来でもなければ、その他いかなる業者から購入したマウス由来でもあり得ない、というのがここ数日間の報道の根幹です。

参考URL:
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014061101001317.html
vp88
質問者

補足

mstk2 様 トリソミーの話をしているのではありません。 質問主旨と合っていない気がします。

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.1

>しかし、だからといって、なぜ若山先生からもらったマウスで小保方さんは STAP細胞を作らなければならない必要性があったのでしょう? いやいや、逆です。 なんで、STAP幹細胞作るから、このマウスで作ってと渡したマウスで作らないで、 ESとかで作るに適したマウスに変えて渡すの?って話。 もらったマウスでSTAP作って返せば、何の問題もないでしょ? なんでそんなややこしい小細工が必要なの?って話。 マウスの管理は管理で、厳重なものなのに、なんでわざわざマウス変えるの? 例えば、あなたの生まれた子、保育器取り違えて、 その後、あなたの子はこっちでした、っていうのと同じような問題でしょ? ニュースになった60歳になって訴えるくらいの問題でしょ? マウスだから、いいんだ。 あなたの個人的な子ではなく、 ネイチャーとか人類史を塗り替える大問題で、やっていいんだ、彼女だから。 笹井氏を欺くために、マウスを殺して良いんだ?

vp88
質問者

補足

gooyskaao 様 ん~~、やっぱり質問主旨からずれてる。 小細工(?)をする必要性の話もしていない。 繰り返しになるけど。。 そもそも、なんで若山先生からもらったマウスで、STAP細胞を作る必要があったのか?自分で調達したマウスでSTAP細胞はできないものなのだろうか?若山先生のマウスじゃないと、"検証手法"で何か問題(壁)が出てくるのだろうと推測するが、はっきりロジックが分からない。

関連するQ&A

  • 若山マウスとSTAP細胞

     生物の通常の細胞に、刺激を与えるなど加工して万能細胞に変化させる。この万能細胞をSTAPと呼ぶかどうかは別として、このようなことは、ハーバード大学のバカンティ先生が長年研究してきたことなんですよね?そこに小保方という人のアイディアが加わって今回開花しただけであって、バカンティ先生の長年の研究成果の上に成り立っていることです。しかも、既に理研に入る前に論文は書いていて、雑誌側が不当に掲載を拒否しただけのことで、理研で革命的発見がされたわけではなありません。  今、若山という人が渡したマウスと、小保方からSTAP細胞だといって渡されたマウスの由来が違うとして、騒がれています。しかし、若山が莫大な量のマウスを提供したならいざしらず、そうでないならば別のマウスを使って小保方がSTAP細胞を作った可能性は当然あります。若山のマウスでは失敗して、他のマウスで成功したのかもしれません。誰提供のマウスを使ったか、小保方が十分認識していない可能性もあるでしょう。  小保方が作成したSTAP細胞が、若山提供のものでなかったとしても、それがSTAP細胞の存在を否定することにはならないと私は思うのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?私は、バカンティ先生の研究こそ信頼に値すると思うのですが…。

  • STAP細胞 若山教授にかけられていた疑惑とは?

    昨日STAP細胞で関係者の若山教授が記者会見を行いました。↓ ------------------------ ■ 存在否定、苦渋の決断 若山教授、STAP解析受け会見 http://www.sannichi.co.jp/local/news/2014/06/17/6.html 解析を依頼した理由については「個人に責任が押しつけられる恐怖感があった」と説明、小保方氏を含む理研側への不信感をにじませた。〈桑原久美子〉山梨日日新聞 ------------------------ ↑この記事中で、「個人に責任が押しつけられる恐怖感があった」という部分、よく分かりません。 若山教授にどんな責任が押し付けられていたのか、押し付けられそうだったのか、教えてください。 もしかするとそれは、若山教授がSTAP細胞を偽造したという疑惑でしょうか?

  • 小保方さんとSTAP細胞をわかりやすく教えて下さい

     STAP細胞のニュースについて、わかりやすく説明して下さい。 少し、長くなりますがスミマセン。  STAP細胞(iPSのような万能細胞?)を作製するにあたり、 論文を提出したが、盗作だとかねつ造の疑惑が出て回収。 本当に有るんですか?の記者会見で「STAP細胞は有ります。」 「コツは有るけど、私自身200回以上成功してます。」 的な事を小保方さんが言ってたのが今年のはじめでしたよね? (↑ここまでは合ってますか?)  それで、その検証をするため、ここ数か月。 監視下の元で"論文通りに"実験を行っていた。  そして、昨日の発表(今日の会見)で 理化学研究所が存在を否定。    ここに凄く疑問を感じます。 小保方さん自身、本当にSTAP細胞が有る・無いは わかっていたんでは無いでしょうか? もし、存在を否定!というなら、この数か月間は 無理なのがわかっていて、検証をしてた!って事ですか?  もとの論文を書いたのは、小保方さんでは無いはず.. ニュースでは【この数か月、万能性を持つ可能性を示す 緑に光る細胞が得られることもあったが、 数は論文に比べて非常に少なかった。】とあります。 確かに、STAP細胞はiPSより多く出来る!と言ってた以上 数の問題は切り離せないかもしれませんが あの「STAP細胞は有ります」と、言う発言自体が どうも言わされてる感がハンパ無いです。  存在を否定されたものを、信じて検証を続けたって事は STAP細胞と取り違えた細胞は何だったんですか? 誰がそれを混入させたのですか?誰に何の利益が有るんですか?  誰かが書いた論文に従って(作業的に)検証をしてた1研究員が 誰かが混入させた他の細胞をSTAP細胞と取り違え 記者会見で「有ります」と言わされ、監視下で検証を続けさせられ 今、謝れ!出て来い!と叩かれています。 ここもまた疑問で、誰かが何かを隠したい(真実を語られては困る) という事は無いんでしょうか? 隠蔽したい人がいたとしたら、そちらが悪では無いのですか?  論文を信じて、検証した人が罪に問われる・・・。 何だか宗教の信者が、教祖に言われるがまま行動し 悪いのはお前(実行犯)だ!と言われてるようなイメージです 本当に悪いのは教祖のはずなのに、矢面に立った信者が罪?  小保方さんが可愛そう!と感じてしまってる自分は 少数派っぽいので、小保方さんのここが悪だ!と 確信出来る回答を下さい。

  • STAP細胞 小保方さん。

    理化学研究所の小保方さんが、STAP細胞を検証する実験への参加について、意欲を示されているようです。当方、あまり詳しく知らないのですが、小保方さんは理化学研究所に外され、喧嘩別れの状態か?と思ってましたが、小保方さんを排除し、STAP細胞の手柄を得ようとした理化学研究所が、結局STAP細胞を再現出来ずに、自ら外した小保方さんを、再度巻き込み、成果を得る腹なのでしょうか?

  • STAP細胞について詳しい方

    はじめまして。 騒動になっているSTAP細胞について自分で調べてみましたが、 よくわからない点があるので質問させてください。 1.サンプル、キメラマウスを解析してわかる事 若山さんが第三者に依頼した解析では、別の系統のマウスだったという事でしたが、 解析はそれで終わりなのでしょうか? どんな解析をするのか、 また、その解析でES細胞なのか、未分化の細胞なのか、STAP細胞なのか、 それとも別の何かの細胞なのかハッキリわかるものなんでしょうか? 2.STAP細胞・STAP幹細胞の作成 細胞の塊を酸液につけて初期化させマウスに注入するんですよね? 大半の細胞は酸につけると死んでしまうという話を聞きましたが、 塊を取り出し、酸につけ、生き残った細胞を培養してその塊を マウスに注入するという事なんでしょうか? また、セル・クラスターで実験する理由はあるんでしょうか? 3.ES細胞について ES細胞のコンタミ説がありますが偶然混入する事ってありますか? ES細胞は自然界に存在するものでは無く、 受精卵から作られた人工的な細胞という認識なのですが間違ってるでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

  • 若山教授はなぜ今頃、STAPオスのみと言い出した?

    山梨大の若山教授が、「STAP論文には幹細胞のメスのデータがあるが、私はオスしか作っていない」とSTAP論文の齟齬を、小保方にトドメを刺すぞ、と言わんばかりに今頃になってつつき始めました。 彼がSTAP論文の最終稿を受け取ったのはSTAP論文発表の1週間前らしいですが、それ以前にも原稿は受け取っていたはずだし、STAP論文が発表されてから既に2か月が経過しています。 今まで若山教授は、STAP論文を良く読んでいなかったのでしょうか?

  • stap細胞と さなぎについて

    小保方晴子教授により、stap細胞が研究発表されました。 ふと、報道を見て思ったのですが、stap細胞と昆虫などのさなぎが関係ある可能性はないのでしょうか。 弱酸性の液で幼虫の細胞がstap細胞もどきに変化し、分化全能性みたいな能力を獲得し、どろどろの溶けた液体になって成虫になる。 素人目に、なんか さなぎの謎とstap細胞の謎が関係してそうに思えたのですが、その可能性はないでしょうか。 PS .小保方教授 もしこの投稿を見ていたら頑張ってくださいね。匿名でキモイかも知れませんが、何か生命の重大な秘密にタッチしている印象をうけます。 ips細胞は他の遺伝子を入れ込んだりして、人為的な印象を受けます。日常のささやかな現実に重大なヒントが潜んでいて、そこに専門家の目を向けれるかどうかなのだと思います。まず基礎研究や基礎を、ささやか かつ地道 に積み重ねることが、全てにつけて重要なのだと思います。 この投稿がサイトの規約に触れるようならお詫びします。

  • STAP細胞は有るかもしれない

    最初、小保方さんによってSTAP細胞研究が世に発信された時、理系の直観により、「この研究は怪しいな」 と感じましたが、その後やはりおかしな進展をしました。 その小保方さんは先日2時間半にも及ぶ長時間記者会見を行い、改めてSTAP細胞の存在を主張してます。 再び理系の直観により、STAP細胞は有る「かもしれない」と感じます。 で、質問ですが、文系の人は「無いかもしれない」と思うのでしょうが、「無い」と判断する理由をかいつまんで教えてください。その思考法がよく分からないのです。 彼女が言うには、今回の論文は「現象論を記述したもの」であり、「最適条件を証明したもの」ではないとしています。 どういうことかと言えば、STAP細胞発生の現象が存在する旨を論文内で記述したが、より効率的なメカニズム、STAP細胞の最適な作成法の研究は現在進行中である、ということ。 その「コツ」があると言っている。この「コツ」いわゆるノウハウを用いれば彼女の言うように200回以上、STAP細胞を作製することが可能になるようである。(200回はおかしい、多すぎるという素人学者が多いですが、同時10並行でやれば20回で済む。) それと、同じく素人学者がギャーギャー言う部分に、「実験ノート」の問題がありますが、最近の研究者で実験ノートをまともに作らない人は多い。 それは研究の手法の問題であって、今回のような疑惑が生じないようにするための厄介な手段でしかなく、或いは米国などの先発明主義の特許制度への対応でしかなく、研究の価値とは何の関係もない。

  • 小保方さんがSTAP細胞で作った胎盤を調べれば?

    素人の愚問かもしれませんが。 小保方さんはSTAP細胞がある証拠として、STAP細胞で作ったマウスの胎盤が理研の研究室の固定器の中に保存してあると言っていました。 なら、その胎盤を調べればSTAP細胞が実在するか分かるのではありませんか? もっとも、理研としては、論文がねつ造かどうかを調査しているのであって、STAP細胞の実在云々は調査には関係ないというスタンスなのでしょうか?

  • STAP細胞 騒動の落としどころが見えてきた。

    そう思いませんか。みなさん。 先日のNHKのSTAP特集を見て、私はそう思いました。 番組では、小保方氏の研究室の冷蔵庫に、何故かES細胞か置いてあったと言っていました。これこそ、小保方氏や理研にとって、天の恵みともいうぺき事実になると直感しましたね。 おそらく今後、理研は次のような調査結果を発表するでしょう。 何者かが、意図的に小保方氏の細胞にES細胞を混入させた。それが誰で何の目的なのかはわからない。いくら調査しても解らなかった。 この結果、小保方氏、笹井氏、若山氏そして理研は、すべて被害者ということになる。 これならば、小保方氏は研究生活を続けていくこともできる。笹井氏、若山氏のキャリアも傷つかない。理研も管理責任は問われるものの、大きな責任問題にはならない。 これが真実はどうかはどうでもいいのです。これが結論となって騒動は幕引きとなる。 これが一番いい「落としどころ」になるでしょう。