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一人で強くなりたい・・

こんばんは 現在大学3回生の男です。 タイトルに書いたように、一人で生きていけるぐらい強くなりたいと考えています。 きっかけは昨年の年末に1年以上つきあっていた彼女に振られたことです。振られてからというものの、彼女のことをずっと考えてしまって日々の事に身が入らなかったり、彼女にもう一度アプローチして振られたりと、同じことの繰り返しをしています。 しかし、3回生ということでこれからの進路(就職or大学院進学)を考えたり、それに向けての準備をしなければいけない時期であると焦っています。ですから、振られた彼女に未練たらたらで貴重な時間を浪費している自分にイライラするとともに、周囲に流されず自分の夢に向かって走っている人のように強くなりたいと思います。 しかし、強くなろうと思えば思うほど、自分がいかに周囲に支えられて生きていて、到底一人で生きていけるほど強くなんかなれない、と自身を喪失するばかりです。 自分の夢や勉強したい事に向かって全力で突き進みたいという自分と、一人で生きていけない弱い自分、この相反するふたつの自分に葛藤しています。 前置きが長くなってしまいました。 自分がここに質問することで、何を求めているかなんて質問を書いているまさに今でも分かりません。結局は自分で挑戦し成長していかなくては、と考えつつも色々な方からアドバイスや意見を頂きたいとも思っています。 叱咤でも、批判でも、何でもかまいません。こんなクズに何か言葉を下さい。

みんなの回答

noname#217538
noname#217538
回答No.4

女は条件優先が多いです。世の中、金地位名誉、わかっていても口に出さないのも女。 あなたが将来力をつけて、もう一度互いに独身ならチャレンジしてみてはどうでしょう。もちろんその時まで好きならの話です。 もちろん不倫は駄目。結婚後の生活苦から復活愛なんて言い出す女もいますから気をつけて。彼女が就職できず、あなたができたら情勢は変わる可能性も高いです。 三年生、ぼやぼやしている時間なんかないでしょう。強くなりたいなら、収穫前の肥料や風通し、怠ってはたいしたものはとれませんよ。私の息子は院ですが(海外理系)周囲の評価が上がったのかきれいな子にアプローチされる機会が増えました。特に医学科に入ったときにどっと増えました。今は美人が増えたようです。大学から貰った講師のバイトをしているのでそのせいもあるでしょう。本人は丁寧に気をつけて対応しているようです。今は経歴作りが大事だとわかっていてくれて親としてはほっとしています。 その時必要ではないからふられたんです。残念ながら、他と比べられたり何か意味があったのでしょう。自分の就職活動が大事だと思ったのかもしれません。でも必要だと思われたらふられません。あなたがすべき事は成績や学生としての活動でしょう。院に行くにしても簡単には行かれませんよ。海に魚はたくさんいるのだから焦らないこと。小魚だと大きな魚の餌になってしまいますよ。強くなりたかったらもっと現実的に考えましょう。しっかり。

  • saki51
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.3

短大2年の女子です。 私も就活中です。 私も1年半前に彼氏に振られて今も苦しんでいます。昨日なんか彼氏を延々と駅のホームで待っている、なんていう夢を見ました。目覚めは最悪です。 未練たらたらでも別にいいと思います。ただ彼女にはもうアプローチしない方がいいと思います。残酷な言い方ですが諦めましょう。次の幸せを見つけましょう。 ところで周囲に流されず自分の夢に向かって走っている人は一人で強く生きている人なのでしょうか。自分の夢に向かって走ることはつらい事ではないでしょうか。そんなとき、支えてくれるのは周りの人です。周りの人に助けを求めるのは悪い事でしょうか。ある本に書いてあったことなのですが、人は常に誰かの役に立ちたいと考えているものなのだそうです。だとしたら周りに助けを求めながら生きるのが賢い生き方なのではないでしょうか。 強い人とは一人で生きられる人のことではないと思います。一匹狼は一見強そうですが果たして幸せなのでしょうか。誰かに支えられ、誰かを支えて生きていけばよいのだと思います。

  • ecco
  • ベストアンサー率23% (81/346)
回答No.2

「強くなりたい」 お気持ちは分かります。 でも、順番が違うように私には思えます。 強くなるのは、「自分のやりたいことを思いっきりやって」、その結果強くなれるのだと思います。 先に「強くなる」ことを前提にすると、辛いのではないのでしょうか? 結果がどうあれ、「自分のやりたいことを思いっきりやる」、私はこれに尽きると思っています。 なので、 >自分の夢や勉強したい事に向かって全力で突き進みたいという自分と、一人で生きていけない弱い自分、この相反するふたつの自分に葛藤しています。 私にはこれがなぜ相反するのかが分かりません。なぜこれで葛藤することになるのか分かりません。 全力で突き進むのみではないでしょうか? 自分の気持ちを大切にして、思いっきりやる。 ちなみに、誰だって誰かに支えられています。 「俺は一人でここまできたんだ!」という人は、何か勘違いをされていらっしゃると思います。 確かに、育ての親に恵まれなくて辛酸をなめ尽くして成功した、そんな方もいらっしゃると思います。 でも程度の差はあれ、どこかで必ず誰かの優しさに助けられているはずだと、私は思っています。 だから、愛情や優しさをくれた人のことを忘れることなく、感謝することが大切だと思っています。

回答No.1

>この相反するふたつの自分に葛藤しています。 人ってのは、その生涯を通じて葛藤から逃れることはできません。一つの葛藤を乗り越えて新しいステージに進めば、そこにはより高次な葛藤が待っています。そういう意味では、人生は葛藤の螺旋階段を登るが如し。葛藤こそが成長の源泉。ですから、大いに葛藤すべきですよ。 では・・・。

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