決勝に残った二人の女

質問

その昔、昭和の時代に、ゲテモノ食い王選手権が行われ、大いにテレビやニュースを賑わわさせた。私の記憶が正しければ、決勝戦は二人のバツ２女によって、争われた。

一人はマツコ（仮名）３４歳、もう一人はヨシコ、年齢不詳であった。その二人の戦いは、壮絶極まりないものであった。

マツコが言った。
「カエルの生食いでは勝てないから、もっと汚い物を持ってきて」

セコンドは考えた挙句、近所の地下鉄の男便所から、中身の入ったタン壷を持ってきた。もちろん、それが飲めれば優勝は確定であろうが、なかなかそれを飲むことは、普通人にはできない。しかし、その勝負を人生の分岐点と考えていたマツコは、ゴクゴクと喉を鳴らして飲んだのだった。

圧勝で表彰台に登ろうとするマツコ。だが、そこで見知らぬ男たちのタンに当たったのであろう、マツコはバタリと倒れ、全部を嘔吐してしまったのだ。

審査が難しくなった中、突然ヨシコが立ち上がり、マツコのゲロを両手ですくい、それを一気に飲み干した。
結果、ヨシコの逆転優勝という形で幕を下ろしたのである。

・・・バツ１の女、バツ２の女、そのようにバツを重ねるタイプの女がいる。
一体どのあたりから（クソ女）と呼んで良いのか、深夜のメールに怯える私に、誰か教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=e6nmEPSdJnQ

回答No.1

hekiyu · ベストアンサー

汚ねえ・・・・。

朝っぱらから変な文章を読んでしまった・・・。

もっとさわやかな話題にして下さいヨ。

朝、散歩をしていたら、さわやかな朝風を売っていたので
一袋購入したとか、さ。

”一体どのあたりから（クソ女）と呼んで良いのか”
　　　　　↑
この世のあらゆる美の源泉は女性にある（スタンダール）。

クソ女など、存在しません。
総ての女性は、花、です。

まだつぼみの花を持っている女性がいた。
お嬢さん、何をしているの。
「声をかけてくる男を待っているの」

満開の花を持っている女性がいた。
ご婦人、何をしているのですか。
「声をかけてくる殿方を待っているのです」

しおれた花を持っている老女がいた。
お婆さん、何をしているのですか。
「声をかけてくる男を待っているのさ」

お礼

文章は美しいのですが、表現が、えげつなかったですね。この文章は、当然、フィクションです。

では、何の話なのか。わたくし的には、日本の政治家を揶揄したつもりです。再び伝わりにくかったことを、ここで陳謝いたします。

未来は僕ら（選挙民）の手の中・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.3

miko-desi

「大愚は大賢に通ず」器ですかね？

angel25gtさん地で行かれるようで尊敬します。
すみません？

お礼

知識は全く持ち合わせていませんので、皆さんには助けられます。
ご回答ありがとうございました。

回答No.2

miko-desi

タン壷は公衆衛生法で設置が義務付けられていた昭和の象徴のよう。

「起承転結」が普遍的な人の営みであるとして
その実相連鎖システムが「新鮮→悲しみ→怒り→目出度し」なら
マツコは転から始め怒って目出度し。
ヨシコは結の目出度しからだったので新鮮に一歩リード。
後出しジャンケンでとっさに負ける戦法？選びません普通。

バツが悪いと言うが、バツは更生になる意味で損はない。はずです。

お礼

タン壷を飲んでまで得た立場を逆転されては、身も蓋もないです。そう思いませんか？
ご回答ありがとうございました。