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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:組み合わせの数を計算する数式を教えて下さい。)

組み合わせの数を計算する数式とは?

このQ&Aのポイント
  • 組み合わせの数を計算する数式とは、任意の個数の要素から一部またはすべての要素を選んで順番に並べる組み合わせの数を求める数式のことです。
  • 具体的な計算方法は、n個の要素からr個の要素を選ぶ組み合わせの数を求めるために使用します。
  • 組み合わせの数を計算する数式は、nCrと表され、nCr = n! / (r!(n-r)!)という公式によって計算されます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

12個の数字それぞれに対して、その数字を「選ぶ」、「選ばない」という2択をしきます。 説明を簡単にするために、1、2、3の3つ数字で言えば、 1、2、3に対して 選ぶ、選ばない、選ばない は 1 選ぶ、選ぶ、選ばない は 1、2 選ぶ、選ばない、選ぶ は 1,3 選ぶ、選ぶ、選ぶ は 1,2,3 選ばない、選ぶ、選ぶ は 2,3 選ばない、選ばない、選ぶ は 3 選ばない、選ぶ、選ばない は 2 選ばない、選ばない、選ばない は 何もなし と、これで全部出し切ったかは樹形図を書かなければわかりませんが、選ぶ、選ばないの組み合わせで、2の3乗だけの組み合わせが存在します。 ここで2は{選ぶ、選ばない}のふたつの要素で、それが1,2,3の3つに対してそれぞれあるからです。2x2x2です。 同じようにして、質問者様の求めたい組み合わせは2の12乗で出せますが、これには全て選ばないというものも含まれてしまうので、最低1個の数は入っていなければならない場合、この全て選ばないという1通りを引いた (2^12) - 1 通りが答えになります。

kagen88
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 理解できました。

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