• 締切済み

初期化理研幹部はSTAP現象。ntES作成の余裕。

2012年頃に理研若山博士とハーバード小保方博士なんですかね。 英訳お願いします。 In addition, nuclear transfer-derived ES cell line have been established from many different tissues of adult mice. These ntES cells can also be used as donor cells for generating cloned animals. 全部若山先生が作った感じはします。幹細胞のTCRの再構成がなかったと3月5日頃に知らされて若山教授は驚いたのでしたっけ?博論写真流用発覚で観念したのですか。若山教授からの撤回提案はいつ頃何が切っ掛けでしたか。こんがらがっています。 上記英文などに関連して笹井さんらがES細胞混入は考えにくいとの発言などと考え合わせて事件の実態を少し開拓できますでしょうか。 ご教示よろしくお願い致します。

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  • Water_5
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回答No.1

2008年 ハーバード大学 ヴァカンティ研留学 当初半年の留学予定が一年半留学に延びている。 何故か?私は当初の半年の間に小保方氏はOct4_GFPに 光るあのSTAP細胞を発見したと思う。 2010年7月 理研(CDB)の若山研を訪問 恩師の大和教授、小保方氏、 ヴァカンティ研小島宏司準教授 この2010年7月と言えば、まだヴァカンティ研究室の研究員の頃だ。 なのに何故この三人のメンバーで若山教授を訪問したかと言うと、世紀の大発見STAP細胞の多能性実験を若山教授に 依頼するため、小島宏司準教授を付き添ってきたと言うわけ。 例のマウスの胎盤、胎児作出のため。若山教授は世界初の クローンマウス作出で、世界的権威であった。 この状況から東京女子医大の国際特許出願がわかるであろう。彼らの間では水面下で、粛々とことが進んでいた。 あの一月30日の発表まで、理研(CDB)ですら極秘事項扱いであった。

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質問者

補足

質問は理研の中で小保方博士は若山博士と仕事をしていた(若山博士が奥さんとしていたように)。 それで胚盤胞に入れる仕事をしていたかと思っていたが、核移植もしていたのでは? 笹井さんはほとんど関係していないなどいうが、例のTCRは何年頃にしていたか、2011年の最初からなのか(それこそ実験ノートになるだろうが、若山さんの方にも記録が残されていていい。つまりは小保方さん以外のスタッフの実験ノートがしっかりしているか)。 T細胞の核移植は出来るんですかね。つまりTCR再構成と若山先生の関係です。 ありがとうございます。

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