• 締切済み

整数論の初学者におすすめの教科書

整数論の初学者におすすめの教科書を教えて下さい。 目標は黒川 信重さんのゼータ関数に関する書籍を読める程度の知識をつけることです。(当方、理系大学卒の社会人です。)

みんなの回答

  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.1

暫くの間、傍観していたが・・・、 当方は工学部出で、数学専攻者ではない事をまずお断りしておく・・! 「○○におすすめの▽▽」を教えて・・! 此の手の質問について、いつも疑問に思うのだが・・? 「他からのおすすめ」が、必ずしも当人の知識レベルを推し量った上で、合致する(・・であろう!?)書籍を(善意で!?)紹介したとしても、当人の要求に叶う内容のものか否かなど分かりはしないと思う・・! ----黒川信重さんのゼータ関数に関する書籍を読める程度の知識をつけること---- ・・・という明確な目標があるのだから、図書館にでも、少し大きめの本屋にでも足を運んでみて「整数論」関係の書籍を"自分の目で!!"見開いて確かめてみる!! ・・・といったようなことは思ったりはしないのだろうか・・!? ----理系大学卒の社会人---- ・・・であるとするのならば、質問者の'自主的行動'があっても良いように思うのだが・・!? 学生の場合、「書籍を指定される」といったことは起こり得るけれど、社会人であるのならば、自由意思で書籍を選べる筈である・・! 当方も魯鈍者ではあるが、「整数(論)」関係は興味があって、自分で立ち入れそうな内容の書籍か否かを自分の目で確かめてみて、自分自身で判断した上で自己責任で購入する(或いは借り入れる) ・・・といったごく普通の行動を取っている・・! 質問者がもう少し「崇高な事」を考えていて、例えば種本を探して輪読するなどの実践的な読書に利用するようなことをお考えであるのならば、それこそ質問者の身の回りで数学専攻者の方にでも入ってもらって、書籍の選定をしてもらうなどして助言を貰うほうが、より確実ではないかと思われる・・! 「整数論の初学者」・・と言われても、誰も質問者の事は(知識のバックグラウンドも含め!)分かりはしないのだから・・!? もしも”失礼な物言い”・・と思われたならばご容赦!

関連するQ&A

  • おすすめの偏微分方程式論の教科書

    これから偏微分方程式を勉強したいと思っているのですが、どのような教科書があるのか全く知りません。おすすめの偏微分方程式の教科書を教えて下されば幸いです。私としましては、測度論、関数解析を自由に用いていて、かつ基礎(超関数、フーリエ変換等)から書かれているものがよいのですが。溝畑茂著の偏微分方程式論の教科書があることは知っておりますが、随分と大著で読むのに時間がかかりそうです。あまり細部まで網羅的にというのではなく、基本的なことに絞っていてコンパクトなものがいいのです。そのような都合のいいものはないのでしょうか。よろしくお願いします。

  • ピタゴラス数と整数論

    ピタゴラス数 x=m^2-n^2、y=2mn、r=m^2+n^2は もちろん必要十分と思いますが 必要条件がしりたいのです 要するに どうやってこの式が出てきたのか です 当方は整数論の知識は皆無です 整数論の知識なしでも理解できれば嬉しいのですが 整数論の知識が必要でも’’はしり’’だけでも教えてください 中学生の頃初めて知って、それ以来何度も出会いますが 証明は見た事がありません NETで調べたら深入りしそうで検索した事はありません x=(1-t^2)/(1+t^2), y=2t/(1+t^2)と酷似しているのが 魅力です よろしくお願いします

  • 自己啓発、人生論etcのおすすめの本教えてください。

    今までたくさんの自己啓発、人生論の書籍を読んできましたがいまいちパッとせず、途中で読むのをやめたりでまったく身になってない気がします。新社会人になりそろそろ人生の指針というか確固たる信念をもって生きていきたいです。ですのである程度知識がなくても読めるようなおすすめの書籍教えてください。

  • ひとつ教科書を読みました。もっと集合論を理解したい

    こんにちは! 今、(いずれは哲学の議論に着いて行けたり、活かせたりできたらなという目的で)集合論を勉強しています。 先日『集合への30講』という教科書を読み終わりました。 この本では、素朴集合論の基本的定理に証明を与えたり、濃度と順序の考え方、またその接点などが論じられていました。 読んだ感想としては、「順序って結構難しいなあ」という印象を受けました。 新しい教材と共に、集合論の理解をもっと深めたい、また公理論的集合論の理解ができるようになりたいと思っているのですが、何かお薦めの教材はありませんか? 正直上述の教科書で勉強して、「いま勉強している知識はいったいどこへ向かっているのだろう…?」と思いました、集合論や、またその全体像に対してもより知識を深めていきたいです。 さらに、質問の本筋とは少しずれるのですが… 私が今戸惑っていることは、 (1)濃度の概念や順序の概念についてある程度の理解は得られたが、いったいなぜそれらの概念は必要とされたのか (2)今、集合論はどのような段階にあるのか などがわからなかったことです。 もしよろしければ、お時間がございましたら、この場ででも教えてもらえないでしょうか? アドバイスをたくさん頂けると本当にありがたいです!(まわりに相談できる方がいらっしゃらないので…) お願いします!

  • ほぼ初学者

    ほぼ初学者 これから英語を学習しようかと検討している社会人です。 今まで英語は最も苦手な分野として完全に避けて通っていました。 しかし一念発起し、基礎の基礎から勉強してみようと思っています。 よろしければおすすめの勉強法、教材を教えていただけないでしょうか? 個人的に調べて考慮中なのが「起きてから寝るまで英語表現700」という教材です。 英語に慣れ親しんでから単語等を徐々に知識追加しようかなと・・・ 出来ることなら楽しみながら勉強したいです。 どうかご教授よろしくお願いいたします。 ちなみに、英語学習の一つの最終目標として全商英検1級を考えています(母校で受験できるので) 聞いたところによると、近年実用英検の準1級並にレベルが上がっていると聞いていますのでかなり険しい道のりでしょうが・・・

  • お勧めの教科書を教えてください

    お世話になります。 当方機械系の四年なのですが、卒論も順調に進んでいて、単位も足りているので専門選択で選んでこなかった科目を自習してみようと思っております。 その際に、(大学で使う教科書はどうせ教授の執筆したものですし)いわゆる名著、あるいはお勧めする参考書があれば参考にさせていただきたいと思い質問した次第です。 自習しようと思っているのは 電磁気学、統計力学、量子力学、(および確率・統計の数学)です。 すべて未修です。 一応、機械系の中ではまじめに勉強してきたと思っておりますので、履修してきた科目はある程度結果が残せているため、 理系の式変形ばっかりだとわからないとか、そういうことは全くなく、 電磁気などで必要と思われるベクトル解析をはじめとしたいわゆる工業数学的な科目は、確率統計を除いて一通りやっております。 よって、その点で不必要に平易な教科書である必要は特にないので、教えていただく際はそのあたりを考慮していただかなくても構いません。 (つまり、数学的な表現を多用する教科書でも構わないということです) ただ、いわゆる一般的な単位系でかかれているもの(これらの科目の単位系がどこまでSIで統一されているのかはわからないので、厳密にはSI単位でなくてもいいのですが)でお願いいたします 昔、名著とよばれているものを手に取ってみたらダインとか書かれていてポカーンとなった経験があるもので(笑) 教科書の言語は日本語でお願いいたします。 また、ここは物理のカテゴリですが、統計力学や量子力学をやる上で 確率統計分野の数学的知識が必要となるのでしたら、それに関する教科書もお教えいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 反交換関係と半整数スピン

    大学のテキスト(先生の自作)で、 『場の演算子に対する反交換関係の設定の重要性は、相対論的量子論にこの関係を設定することによって、必然的に半整数のスピンを導出できる点(通常の交換関係からは整数スピンが導かれる)にある。』 と記述されていました。 反交換関係から半整数スピン(又は交換関係から整数スピン)を導出する証明を探しています。載っているテキスト・文献がありましたら教えていただけるとありがたいです。 なお、当方の知識レベルとしては、相対論的量子力学の初歩の部分(KG方程式、Dirac方程式)、場の量子論の物性物理の基礎で必要な程度を一通り勉強したぐらいのところで、素粒子論は専門外なのでノータッチです。 よろしくお願いします。

  •  全くの初学者が国債について学びたいのですが、理解を深めるためにお勧め

     全くの初学者が国債について学びたいのですが、理解を深めるためにお勧めの本を教えて下さい。  初めまして、私は、某国立大学経済学部に通う学生です。  最近TVのニュース等において、2010年6月末現在の国債および借入金並びに政府保証債務現在高が900兆円を突破したと目にしたのですが、正直に言いますとこのことがどの位大変なことなのか分からないのです。  国民一人当たりで割ったら一人当たり700万円の借金を日本国民は背負っている。大変なことだと思います。  しかし、その表現の通りだとしたらなぜ日本の経済が破たんしないのか分かりません。国債の発行額の内大半は過去に発行した国債の返済に充てられているはずですよね?これって、アコムで借りたお金を武富士に返しているようなことではないのかな? と個人的に思ったりしたのですが、基礎知識が無いので自分では判断できません。  なので、分からないなら基礎知識位知っておこうと思い大学の図書館で国債についての本を探したのですが、基礎知識を理解した者が更に深く学習するための書籍ばかりで、初心者の私が読めそうなものはありませんでした。  国債について、発行されるようになった背景や、国債そのものの歴史、分類ついて、特例国債の発行は禁じられているはずなのに名称を変えただけで赤字国債=特例国債を発行できてる理由について知識を深めて国債に対する自分の考えを持ちたいです。  つきましては、この文を読んで下さった皆さんに国債について基礎知識を得るために初学者が読める本のタイトルを教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

  • 半導体素子について独学したいのですが、お勧めの書籍を教えてください。

    半導体素子について独学したいのですが、お勧めの書籍を教えてください。 コンピュータに興味がありまして、半導体素子も総括的に学んでおきたいと思っていました。 しかし、書店に行ってもこういった本はあまりありません。 あっても噛み砕いて紹介しているタイプのものばかりです。 僕は高校までは理系でしたし、成績もそれなり良かったので、基礎教養はあると思います。 またわからない用語や考えについては、調べながら読むつもりですので、 専門的で詳しい、たとえば大学・大学院レベルの教科書・参考書・専門書のような書籍を探しています。 今は通販で買おうと思っていますが、立ち読みが出来ないため、 その書籍がどの程度のレベルなのかがわかりません。 そこで、みなさんからお勧めの書籍を教えて貰おうとお伺いをたてました。 繰り返しますと、大学・大学院レベルの知識が手に入る専門書のような書籍を探しています。 出来れば値段は安いほうがよいです。よろしくお願いします。

  • 好きな教科・嫌いな教科

     過去の質問を検索してみたところ、意外にもこの類の質問がなかったので、こちらで質問させていただきます。「タイケツ」ではよく見かけたのですが。    ずばり、あなたが最も好きな(好きだった)教科はなんですか。また、最も嫌いな(嫌いだった)教科はなんでしょうか。それぞれ簡単でけっこうですので、理由もお願いします。それから、ご自分が理系か文系かも教えていただけるとうれしいです。なお、失礼を承知で指定させていただきますが、「国語」「社会」「理科」(化学・生物・物理・地学)「数学」「英語」「保健体育」「芸術」(工芸・美術・音楽…)「技術・家庭科」の中からお選びください。漏れがある場合は追加してくださってもかまいませんが、例えば工業高校の「電気応用実習」や商業高校の、「簿記論」などはあまり一般的でないのでできれば避けていただきたいと思います。勝手ですがよろしくお願いします。  ちなみに私はというと… ●最も好きな教科→国語 よく全教科中、最も役立たずなんて叩かれますが、国語は日本の文化を勉強できる唯一の教科だと思っているからです(勝手な思い込みかもしれませんが)。社会科で勉強するのはあくまで「歴史」であって、「文化」ではないと思います。まぁ、社会は2番目に好きな教科ですが。 ●最も嫌いな教科→体育 読書ばかりしているので、汗を流して運動するというのはどうも…。「全体!起立!!回れ右!!!」ってのも性に合いません。 ●文か理か?→文系です。 でも、理系の人にもあこがれますね。私が30分考えてもわからなかった数学の問題をいとも簡単に解く理系の人はすごいと思います。