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自己啓発、人生論etcのおすすめの本教えてください。

今までたくさんの自己啓発、人生論の書籍を読んできましたがいまいちパッとせず、途中で読むのをやめたりでまったく身になってない気がします。新社会人になりそろそろ人生の指針というか確固たる信念をもって生きていきたいです。ですのである程度知識がなくても読めるようなおすすめの書籍教えてください。

みんなの回答

noname#112387
noname#112387
回答No.10

読んでパッとしなくても、途中でやめたりしながらでも、 自分の人生のタメにしようと信じて読もうと努力している、 というのは、それはそれでもいいのかも、とは思います。 人生とか信念とかって、そういう読み切れない書籍を 無理して何冊も読むよりも、観たい映画や漫画でも、 小説や伝記、歴史小説とかからでも学べると思いますよ。

noname#56879
noname#56879
回答No.9

他の方も挙げられていますが中谷彰宏さんの本はお勧めです。 本は著者によっては難しく退屈なのがありますからね。 中谷さんはズバリと簡潔に書く方です。 1冊読み終えるのに時間のかからない作品が多いです。 以下は私のお勧めです。何か決心がつくかも(^.^) 【中谷彰宏】 ・人生の億万長者になろう(PHP文庫) ・今したいことを今しよう(PHP文庫) ・運を味方にする達人(PHP文庫) 【ひすいこたろう】 ・3秒でハッピーになる名言セラピー←シリーズで4冊程あります。

回答No.8

人生論なのかは微妙ですが、 友達にプレゼントした本で、自分でも読んだんですけど「コクリの時間」っていう本です。 ここにプロモーションビデオがあります。 http://cocre.jp/time これだけでも結構グッときてヤバイです。 最近忙しくて、時間に追われている人にはピッタリ。 はっきり言って、本、泣けますっ!!!

参考URL:
http://cocre.jp/time
  • syeri-
  • ベストアンサー率58% (10/17)
回答No.7

デール・カーネギーの「道は開ける」「人を動かす」をお勧めします。

noname#50968
noname#50968
回答No.6

聖書をお勧めします。学校なんかでは、聖書があっても歴史関係の書棚におさめることが多いようですが、まったくの間違いです。本来なら啓発書、実用書、宗教書として扱うべきでしょう。ではなぜ聖書を勧めるかというと、信じる信じないは別として人間よりはるかにまさった考えの持ち主である神の言葉だからです。そこには地球の創造に関することや、生活上の問題や不安に対処するのに役立つ原則などが収められています。学校の先生でも、一生に一度は聖書を読むようにといわれる方が多いそうです。また、富を築く秘訣などが収められている自己啓発書のなかで最も売れている、ナポレオン・ヒルの様々な書物よりも聖書がより多く配布されています。その数はなんと毎週100万冊だそうです。

  • emptyroom
  • ベストアンサー率33% (9/27)
回答No.5

確固たる信念というものにクローズアップして、 私のおすすめは、 ニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」 ですね。 攻撃的です。 三島由紀夫の「葉隠入門」 なんかもいいんじゃないですかね。 これぞ信念ですから。 それから聖書は私もいいと思いますよ。 あれは世界で一番売れてる自己啓発書じゃないですかね。 頑張って下さい。 ちなみに紹介した本はちょっととっつきにくい感じありますけれど、 読むのには知識はいらないと思いますよ。 必要なのは確固たる信念だけですから

  • amino112
  • ベストアンサー率57% (70/122)
回答No.4

新社会人と言う環境を踏まえ、三冊紹介します。 1.福田和也『岐路に立つ君へ』(小学館文庫) 「友人の息子に宛てた書簡形式」で、就職・転職・独立・結婚など、人生の岐路で若者がいかに歩むべきかを説いています。 2.松下幸之助『若さに贈る』(PHP文庫) 『道をひらく』(PHP研究所)もかなりいいのですが、若者をターゲットに書いていると言う点で本書をオススメします。 豊富な経験を基に、若いと言うことがどれだけ貴重で、この貴重な時間をいかに有益に過ごすかを平易な書き口で説いています。 3.中谷彰宏『入社3年目までに勝負がつく77の法則』(PHP文庫) 仕事術と言うよりは、新入社員としての心構えを説いており、人生の指針を定めるのには好適でしょう。 中谷は作品の出来不出来にバラつきがありますが、本書は彼の数少ないロングセラーであり、抜群に優れた仕上がりです。

  • tr4
  • ベストアンサー率27% (44/161)
回答No.3

お勧めの本があります。 「それでも、人生にイエスと言う V.Eフランクル」です。 http://www.shunjusha.co.jp/book/36/36360.html この、本は質問者様が社会に出られたらきっと何度も読み返す本と なってくれると思います。 自信を持ってお勧めします。 彼の本は、夜と霧も有名です。 合わせて読まれると、ベターです。

回答No.2

聖書はお読みになったことはありますか? 旧約聖書・新約聖書ありますが、私なら新約聖書をお勧めします。 自分はクリスチャンではないのですが、高校時代にミッションスクールに通い、聖書を読む機会を与えられました。 その当時は「ふーん、よくわからんなあ」だったのですが、社会に出ていろいろなことを経験するうちに「ああ、あれはこういう意味だったのか」とわかるようになりました。 西洋の人たちと話すときに、聖書の知識がないと「あれ?」と思われるようです。 一般常識を養う意味でも「聖書」はお勧めだと思います。

  • ganchan10
  • ベストアンサー率17% (34/195)
回答No.1

美輪明弘さんの『人生ノート』『正負の法則』 あの法隆寺の最後の宮大工棟梁。西岡常一さんの『木に学べ』これは、1200年建ち続けた、法隆寺に命をかけて取り組んだ棟梁の話ですが、大工さんの話だけにとどまらず、全体を読んでいくとわれわれの人生論につながっていく私の人生のバイブルの本です。小学館ライブラリーから文庫本で出ております。取り寄せになるかもしれませんがお勧めです。西岡さんの独特の奈良弁で語られたこの本は読みやすいかと思います。

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