• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:唯物論以外のあなたの世界観を教えてください)

唯物論以外の世界観とは?

雪中庵(@psytex)の回答

回答No.6

#4の者です。 >人間ぐらいの大きさの現象と量子論はあまり関係ない気がします 人間も、量子(超弦)でできています。 「人間」という存在はなく、量子によってなる階層現象性(~クォー ク~素粒子~原子~分子~細胞~個体(脳))を、表面的に捉える 事で、存在的確定性が派生している=あなたの言う通り「人間ぐら いの大きさの現象」における「確かな存在」となっているのです。

stmim
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 人間が素粒子から構成されているということはその通りだと思います。ですが、どんなに素粒子から構成されていても、大きさが違いすぎてもはや量子効果は人体では無視できるのではないかというのが私の考えです。 psytexさんは量子効果が人体でも作用しているとお考えなのですね。

関連するQ&A

  • 唯物論でしか考えられない

    世界は最終的には物質、空間、時間といったものに還元されると思っています。 私は徹底的な唯物論者です。 だから、人間の心や思考なども最終的には物質で解明されて、人間は一種のロボット・機械であることが証明されるでしょう。 この考えは変ですか? 唯物論では解明できないことがある、あるいは唯物論は間違っているなどの指摘がありましたらお願いします。

  • 唯心論? 唯物論?

                     唯心論 唯物論 人間は精神である、精神は性質である、人間が性質であるという考え方から行けば  (神経伝達)物質等の性質などが複合して人間の精神 意識(性質)を形成しているわけで  唯心論でいう心も実は自然の中の性質から出来ており  唯物論でいう人間は物ではなく性質が本質なのだと言うことが分かると思います  これによって唯心論と唯物論の統合が図れるのではないでしょうか?

  • 唯物論、共産思想と死後の世界

    唯物論、共産思想と死後の世界 オカルトチックなタイトルで申し訳ありません。 唯物論と、死後の生命「観」を調べています。 唯物論は、生まれる前の自己、死んだあとの自己をどうとらえるのか、 知りたいと思っていいます。 キリスト教だと人間は神によって創られ、死後は天国か地獄へ。 仏教だと、永遠の輪廻を繰り返す。 唯物論は生まれる前の自己、生まれてのちの自己をどうとらえるのでしょうか。 特にマルクスや現代共産主義の唯物論的発想を知りたく思いますが、 それ以外の唯物論でもかまいません。 よろしくお願いいたします。

  • 唯心論の心は性質、唯物論の物の性質 同じでは?

    もっと絞り込みます 私は唯心論の心・精神は性質で出来ていると考えるに至りました。 その性質とは唯物論で言う物質の性質と同じもの、同質のものです つまり脳という物質や脳波・神経などの電気信号等の現象の性質面が精神なのです。 この考えで唯物論と唯心論がつながって人間や世界が分かります 他にも色々考えがあるのですが 何処かおかしいでしょうか? にわかに信じがたいでしょうか?

  • 世界観について

    世界観はいろいろあると思います。極端な話、世界は培養液の中に入った脳がみているバーチャルリアリティかもしれません。しかし、普通は、常識的なというか、自然科学的な世界観で考えていると思うのです。 哲学的な話をするときに、自然科学的な世界観のことを何と言えばよいのでしょうか?唯物論でしょうか? 現代の哲学においてもっとも有力だと考えられているのは、どのような世界観でしょうか? あるいは哲学では、有力な世界観をこれ、と決められないものなのでしょうか?

  • 唯物論しか信じられない苦しみ

    日本では霊が見えるとか見えないとかの話には懐疑的で、たぶん多くの人は眉唾物として話を見聞きしていると思います。霊能者などがテレビに出たり本を出していますが、どれくらいの人があの人たちを信じているのでしょう。 知り合いで息子さんをなくした方がイタコによって息子と話をしたと涙ながらに話していましたが、本当に100%信じているのかなと思いました。人間とは弱いもので、苦しみの中にあるときは懐疑心も何も捨て去り、目に見えないものにすがるのでしょうか。真実かどうかなどはどうでもよくて、すがった人の心が救われていればいいのでしょうか。 東大病院の矢作医師が人は死なないという本を出していますが、あの本に救われた方もたくさんいるのではと思う一方で、矢作医師が何らかの精神疾患を罹患していて幻覚や幻聴を見るようになったという可能性も否定できないのではないかという思いも抱いてしまいます。 日本では通常には見えないもの、本人にしか見えないものが見えると大真面目に語ったら、精神病と言われてしまうこともありますよね。 IQが高い人ほど唯物論しか信じられないと思うのですが、どうなのでしょう。 私は中立で、目に見えない世界を信じたいけれども信じられない、宗教の戒律などは人々をうまく統制するために作られたものだと感じることが多いです。 絶対に騙されないという気持ちが強いですが、それが心から信じるものが何もない状況にだんだん近づいてきている気がして悲しいです。 時には騙されたものが勝つこともあると思うのです。(本人が向上するために教えならば) 唯物論しか信じられないことは苦しみですか? 親戚の大学教授だった人が病に臥せってから毎日題目を唱えるようになったと聞きましたが、それは不幸なことではないのでしょうか。 本人の心が穏やかになるのならそれは哀れではなく救いの道になるのでしょうか。 死や深い悲しみの前にはある意味正気をなくすことが必要なのでしょうか。

  • 自然を超えた世界について

    一般に科学者は、自然科学が対象としている「自然」、つまり唯物機械的世界、を超えた世界の実在はありえないと考えますか?

  • 進化論

    私は、大学の理系の学部を卒業しましたが 生物系ではないので進化論は、やっていません。 高校でもやった覚えはありません。 アメリカでは、義務教育に進化論が入っているのでしょうか。 最近の、放射線事故で分かった人もいると思いますが、 進化論は、実験不能なので化石の年代測定が誤っているだけ で、崩壊してしまう脆い理論だと思います。 ここまでは、科学の疑問でしたが わざわざ、哲学カテゴリで質問しているのは 進化論という理論自体が人間にとって都合の 悪い理論だと思うからです。 自然淘汰などを主張するならば、人類より 現代の地球に適した生物や人類より優れた 生物、人類より賢い生物が現れたら、 地球の支配権(?)をその生物に譲り渡すということでしょうか。 (私は、それでもいいですが) 私には、キリスト教的な人間だけが特別の存在である という理論のほうが受け入れやすいですが。 アメリカでしつこく、進化論が正しいと主張している人は 何がしたいのでしょうか。

  • 宿命論

    宇宙中のすべての状況がある瞬間に決定されたなら、その後の宇宙の変化、事件はすべて計算により予言できる。我々人間も、物質としては原子分子でできており、感情や意志もこれらの物質や電磁気カに支配されているならば(唯物論が正しいかはいまだ不明であるが)我々も、これらの方程式の解として動かなければならなくなり、我々の感情や生活についても予言できるはずである。我々は、幸か不幸かすべての物体の運動を知ることができないし、計算も実際にはコンピューターの能力不足で不可能である。しかしそれはただ我々が無知であり技術力が足らないからだけのことであり、我々や宇宙の運命はすでに宇宙の始め、初期条件が与えられた(神により?)時に快定されているのである。だから我々がそれを知らないだけのことである。もう我々は誰もこの運命から逃れることはできない。我々は方程式の解にそってただ生きていくしかないのである。これは機械的な決定論であり言い換えれば宿命論である。  この決定論に従えば、時間は神の手にあるシナリオに打たれているページ数にすぎない。すべての物体は人も星もいっせいに、このシナリオに忠実に時間どうり役を演じるしかないのである。 ととある人が書いているのですが、これに対してのみなさまの意見が知りたいです。 暇なときにでも書き込んでください。

  • ダーウィンの進化論は偶然?必然?

    現在、哲学などの人文科学を学んでいると、 「人間は、機械というものを、ある目的を持って作成し、その機械は個々の部品を組み立てることにより、調和と秩序を形成している、だから、自然というのも、超越者(神)が自然を目的を持って創造し、そのため、その自然の中には、調和と秩序という法則がある。」 という類似思考という宗教的ともいえる思考に妙に私は腑に落ちてしまいます。 しかし、現在の自然科学では、神を廃し、その概念を消すため、目的論も否定するのが主流です。ダーウィンの進化論を使って、自然の中の適者生存、自然淘汰の中で、自然は、必然ではなく、偶然、秩序と調和が形成されると。 しかし、果たして「進化」とは「偶然」でしょうか?「必然」でしょうか?