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祖母の信仰

noname#205281の回答

noname#205281
noname#205281
回答No.1

けっこういますよ。 私自身、少々感受性が強いので、あちらの領域との縁が深いです。 世間には、私のような人がつるむ(そして集団化する)ケースも多いようですが、私はあまり縁がないらしく孤独なままです。 亡き祖母は霊感がなかったですが、信仰心はそこそこありました。 母は霊感あるのに信仰心ないです。だから、私が不思議な話をしてもバカにされるだけで、身内の誰からも信じてもらえずつらいです。 私の友人の親は、毎朝家から出て、家族一同で、敷地内の表鬼門の神様と裏鬼門の神様まで挨拶してました。 余計なおせっかいでしょうが、犬の供養はやめてあげたほうが犬のためです。 また、「若いころに亡くしたという水子さんの御位牌」が別にまつられてるのには訳がありそうですが(例、今が再婚で、昔初婚の時に亡くした水子だったり)、「家」として、今の家系のお子さんであるなら一緒に仏壇へまつってあげたらいいのにとも思いました。けど、この「例」のように他家の子であるなら、同じ仏壇へいれるのは遠慮もあるでしょうね。 言い方悪いけど、おばあさんはそうすることで自己満足してるので、心の平安を得てるわけです。 つまり健康につながるわけで。 しかし、別の言い方すると、おばあさんがこれだけ徳を積んでくれてますから、子孫の方々は幸せです。

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