• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キッチン用蛇口交換時の配管部品と品番について)

キッチン用蛇口交換時の配管部品と品番について

このQ&Aのポイント
  • 給水側の水漏れが止まらず、ザルボの変形や欠けが原因かもしれません。
  • シールテープを使用したが効果がなく、液体シールかザルボ交換が必要です。
  • 液体シールを塗った鉄パイプの場合、外す際には簡単に外れます。ザルボ交換はレンチでは難しいかもしれません。取り付けは品番によって異なる場合があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mk5995
  • ベストアンサー率44% (113/254)
回答No.4

以前回答した者です。ザルボが原因の可能性が高そうですね。 だいぶシール関係にも理解が深まったようです。 ザルボを取り外すには6角レンチが必要ですが、今回は壁から30mm 出ているのでパイプレンチで取れると思います。 プライヤーでは力が足りないかもしれません。 今回のように偏心管が回せない場合はザルボで壁からの出を稼ぐか 偏心管アダプターで調整します。ザルボは座金も別途必要になります。 偏心管アダプターは座金は混合水栓の付属品を使用するのでスッキリ仕上がります。 偏心管アダプターは三栄ではこの製品です。 http://www.san-ei-web.co.jp/view.php?pageId=1009&dataId=1103 なお例で挙げられたアダプターやブッシングは今回は使えないと思います、 今回一番安価に仕上げるのは30mm(2倍)のザルボを新しくする事でしょう。 これならザルボ1個の購入で済みますし、座金も購入の必要がありません。 綺麗に仕上げるには偏心管アダプターですが、2個購入して更に座金も必要になります。

baikin0157
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 前回、ザルボが歪むと言う事にびっくりしましたが、シールテープ1本半使ってまだ漏れている事にもびっくりです。(阪神大震災後に1度交換しているので) 給湯側は一応止まりましたが、給水側が止まる気配がないので、かなり歪みか欠けがあると思われます。 35年前の配管なので慎重にやってみます。

その他の回答 (3)

noname#193093
noname#193093
回答No.3

回答No.2です。 訂正です。 >それとは逆に、巻き回数が多すぎると、シールと給水管のあいだにスリップが発生しやすくなり、シールが給水管の奥まで到達せず水漏れしやすくなります。 上記の「・・・にスリップが発生しやすくなり」を、「・・・の摩擦が増大し」と読み替えてきださい。

noname#193093
noname#193093
回答No.2

専門家ではないので、体験談ぽくになりますが・・・ 去年の6月、実家でワンハンドルタイプの混合水栓のカートリッジの劣化による水漏れがあり、水栓を交換しました。 実家は築36年で、新築当時は給水管のみ、1993年ころ、給湯管を増設し、その際にワンハンドルタイプの混合水栓に交換しました。そして、20年が経過した去年の6月にカートリッジ内部のシリコンカーバイトの摩耗によると思われる水漏れが発生。新品の水栓であっても製本の個体差により場合によっては、数年で水漏れする場合もあるようなので、水漏れ修理にあたり、高価なカートリッジが不要な2ハンドルタイプの混合水栓に交換しました。 画像の様子を拝見すると、私の実家のシンクとウリ二つです。直感的に、ザルボは不要な気がするのですが、いかがでしょうか。給水管、給湯管、ともに十分に壁際まできているので、ザルボ抜きで水栓を直につないだほうが、完成後の見た目もスッキリするような気がします。 それと、取り付け作業そのものが正当であるのかどうかが不明なため、特に、シールテープが正常に巻けているのかどうかが、ちょっと気になりました。 すでにご存知かもしれませんが、念のため、以下に巻き方のコツを書きます。 水栓取り付け時のシールテープのスリップを防止するため、水栓側のねじ山全体の汚れを落としたのちに、そのねじ山を#240程のサンドペーパーで荒らします。シールテープを巻く回数は、巻く際のテープに与えるテンションによって若干変化するとは思いますが、おおむね、7回から10回です。 巻く回数が少なすぎると、取り付け時にシールと水栓とのあいだにスリップは発生しにくくはなりますが、シールと給水管のあいだに隙間ができやすくなります。それとは逆に、巻き回数が多すぎると、シールと給水管のあいだにスリップが発生しやすくなり、シールが給水管の奥まで到達せず水漏れしやすくなります。シールが給水管の奥まで到達したかどうかは、水栓をねじ込むときの感触で判断します。成功したときは、ねじ混んでいる際中に、重すぎず軽すぎない、ズッシリとした手応えがあります。 また、ズッシリとした手応えがあっても、取り付け後、少なことも、3日程度は、接合部からほんのわずかな滲み出しがないかどうかを確認する作業が必要です。つまようじの先端でで接合部分をぬぐって、それを下唇に当てれば、ようじの先端の僅かな水分の有無を判断できます。 液体シールを塗布するのも、給水管とシールテープのあいだの摩擦を減らすことができ、正常に取り付けやすくなるので、良いと思います。ただ、1回でうまくゆくとは限らないので、やり直し(巻き直し)のときの手間が増えるのは、難点だと思います。 きいたところによると、取り付け経験豊富な方でも、多いときで、6,7回やり直すときもあるそうですし、専門家でない場合で、かつ、不慣れな場合は、10回、20回くらいは、やり直しが発生しても不思議ではないように思います。巻き回数や、巻くテンションなどを変えつつ、やり直し回数を重ねれば、だんだん感触が掴めてくると思います。

baikin0157
質問者

補足

キッチン用蛇口交換のシールテープについて、及びキッチン用蛇口交換のシールテープについてその2に続き今回で3回目の質問になります。 写真には写っていないのですが、上に出窓に関連した出っ張りがあり、ザボルがないと足が回せません。 最初に住健だかのサイトで8回から12回巻くとあったので、8回、10回、12回と巻いたのですが、漏れが直らない。 次に徐々に回数を減らしても直らない。 質問の回答を頂き、目で確認する為にカバーを外した状態で巻きなおし、4回から6回でテープがずれる事なく巻ける事がわかりました。 その後カバーを付けて本番巻きをしましたが、漏れは直りませんでした。 もう一度質問し、ザボルの変形や欠けがあると言う事が分かり、出来るだけテープのみで直したかったので、4回~5回程巻き、位置をずらして更に7回位巻いたら給湯側は直りました。 しかし、給水側が直らないので、何回か巻きを変えて試みましたが直らず、ほぼ間違いなくザボルの変形や欠けが原因なので、今回3回目の質問をいたし、液体シールを使っても駄目ならば、道具等もないし部品も分からないので水道屋さんを呼ぼうと思っています。

  • arxtest
  • ベストアンサー率55% (1065/1905)
回答No.1

ヘルメシール(液体シール)はすぐに外せます。 塩ビ接着剤はパイプを溶かし接着しますので外せない(厳密に言えば外せるけどかなり無理がある)ので切断してやり直します。 塗り方も結構人それぞれですが、当方はザルボや水栓ソケット・ステンネジ等の場合は薄くオネジに塗りシールテープ滑り止めに使用。シール後さらに塗って取り付けます。場合によってはメス側にも塗布する場合もあります。 ザルボを外すには六角レンチ(ザルボレンチなどと呼ばれています)で外すのが基本です。 内部を覗いて見ましょう。六角(12角)のなっていませんか?(写真では見づらいので)使用出来ないタイプのザルボもありますが、この場合はパイプレンチで外します。 ウォーターポンププライヤではなかなか難しいかもしれませんね。バイスプライヤみたいに固定出来る物やパイプレンチのように引っかかる物が簡単です。 ザルボが30mmの物がついてるようですが、外して直接偏心管をつけることは無理なのでしょうか?物理的に取り付け不可なのか、水・湯で出の差が許容範囲を超えているとか・・・・ 同じ長さのザルボがついてるなら取り付け可能のは思われますが。(現場確認してませんので) 片ナットアダプターなどでも可能ですが壁側のネジ規格が現物確認していないのでなんともいえませんが、一般的にはRオネジGメネジのアダプターで大丈夫と思われます。しかし給水座金などが入るかどうか・・・ 結構色々試行錯誤しているみたいですが、やはりある程度道具類が揃っている。経験をしている方でないと時間と費用がかかってしまいます。アドバイス(各回答)も人それぞれですのでどれでも正しいと思われますが、どの方法が一番質問者様のやり方に合うか。現場に合うか。は確認した人でないと何とも言えないのが現状です。

baikin0157
質問者

補足

給水側のみ材質の違う12角がザボルの奥に付いています。 新築当時(35年前位)は給水管しかなく、数年後に給湯を設けました。 阪神大震災後、レバーの規格が変更された際に1度混合詮を交換。 その際は2~3回巻きを変えたら水漏れしなくなったのですが、今回は何回やっても止まりません。 配管の上部に出窓があるのですが、その出窓が壁より出っ張っているのでザボルを使用しないと回せません。 給湯側のザボルは歪みや欠けが小さいのか、4回巻いた後に位置をずらして更に7回ほど巻いたら止まりました。(あまりいい遣り方ではないそうですが) 給水側も同じやり方で何回か試しましたが、漏れは止まりませんでした。 歪みが大きくても、液体シールを使用すれば止まる物でしょうか? 液体で試して駄目でしたら、配管部品の規格が分からない他、道具も足りないので呼ぶしかなさそうです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう