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領収証(控)の日付について
領収証を作成する際、領収日を誤って領収前日の日付で記入。 お客さまに正を渡して数時間経ってから誤りに気づき、手元に残った控のみ日付を訂正した。 お客さまの領収証と、発行者の控の日付に矛盾が生じているが、税務調査等で指摘を受けて問題になったりしますか?
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- tamiemon96
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回答No.1
領収書を、作成しておいて、代金の集金に行く。⇒何らかの都合で、日にちがずれてしまう。 現実として、ある話ですね。 税務調査でケースによっては「あれ?」とは、なるでしょうね。 相手方では、出納帳上、 ・お金を払いました ・通帳から降ろしました に、なりますから。 でも、きちんと説明すればOKだと思いますよ。 質問者様にも確認の電話など(反面調査)があるかもしれませんが、 領収書の記載誤りを、きちんと説明すればOKでしょう。 もし、気になるなら 「日付のあやまりがあった」ことを書面でお送りして、 領収書と一緒に保管していただくようにすればいいのではないでしょうか。
お礼
こちら側の社内処理は、控を訂正したことで入金日等含めて全て辻褄が合うのですが、先方の領収証とこちらの控を照会して精査するような場面があるとすれば、複写式にもかかわらず矛盾が生じているのがわかってしまうと思い、質問させていただきました。複写式の領収証の正と写が違うのはやはり先方に迷惑をかける可能性がありそうですね。 ご回答ありがとうございました。