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点滴の主管、側管について。

TERUMOのシュアプラグ延長チューブを使用する際、下図 (1) が主管、(2) が側管となると聞きました。 理由について、自分なりに調べてみたのですが、 側管とは緊急用の点滴や注射などで使用する意味合いがあり、緊急ゆえに患者さんに速やかに薬液を届けたいため、このシュアプラグ延長チューブの場合、患者側に近い (2) が側管になる、ということなのでしょうか? (反対に言えば、維持液などさほど緊急という訳ではない輸液は (1) の主管から流し、緊急時の為に (2) の側管を残しておく、ということでしょうか?) 初歩的な質問ですが、どなたか回答解説宜しくお願い致します><

  • 医療
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みんなの回答

  • choco_jiji
  • ベストアンサー率31% (528/1701)
回答No.1

側管が長かったらそこに薬液が留まってしまいませんか? 予めフラッシュ用に生食とか用意しておきますか?

参考URL:
http://www.info.pmda.go.jp/ygo/pack/21200BZZ00794000_A_03_01/

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