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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分詞構文以外の文頭形容詞+コンマ)

The Challenge of Writing in a Second Language

このQ&Aのポイント
  • Writing in a second language poses unique challenges compared to writing in one's first language. It goes beyond differences in vocabulary and symbols, extending to the arrangement of words and ideas in a sentence.
  • The words and word groups of one language cannot be fitted together in the same way as those of another language. Additionally, ideas may not fit together similarly across languages.
  • In the given sentence, starting with an adjective followed by a comma, it may appear to be a participial construction. However, the presence of the subject 'ideas' contradicts this assumption, as there is no agreement in subject. This suggests the possibility of omitted information.

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

What is more「さらには~」とか、what is better/worse「さらによいことには、悪いことには」 で、文修飾的に副詞句として用いられる表現があります。 それと同様、what is more important, ~で「さらに重要なことには、~」と用いられます。 もともと、What is more important is that ~. の省略だと考えられます。 そこからさらに簡略化され、More important, Most important, Just as important, という形で「さらに重要なことには、最も(とても)重要なことには、同様に重要なことには」~ と用いられます。 単に Important では用いられません。 名だたる文法家たちが認めてきた表現で、英和辞典には載っていますが、 ネイティブレベルだと古風な表現なのかもしれません。

asshingaa
質問者

お礼

>単に Important では用いられません。 >ネイティブレベルだと古風な表現なのかもしれません。 有難うございます、スッキリしました。

その他の回答 (2)

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.3

Perhaps even more important, はよく使われる一種の定型句ですのでこのまま記憶すると良いと思います。 次の文章とのつなぎ方としては日本人には分かり易い perhaps even more important that xxx 以外に that は用いずに perhaps even more important: xxx perhaps even more important, xxx perhaps even more important than xxx perhaps even more important is xxx Perhaps even more important, however, xxx perhaps even more important, how xxx ? (疑問文) のようにコロンや カンマや "than" や "is" や however など色々の場合があります。まさに「定型句」なのです。 例えば Today, xxx のように today を頭に持って来る文があります。副詞だからなどと納得しますが、それは文法的には後付けの説明ですね。 それと似たことなのですが、To luse weight, xxx; To be sincere, how xxx ? など to 不定詞も頭に持って来ます。文法学者は後付けの説明を行います。 to be を取り払うと形容詞だけになりますが、長い慣習で形容詞だけでも許される「定型句」が生まれるわけです。わざわざ inportantly などと副詞化する必要もないだろうというコンセンサスの下に。形容詞の副詞的用法とでも名付ければ納得されますか?

asshingaa
質問者

お礼

有難うございます、定型句なんですね。

noname#195146
noname#195146
回答No.1

>Perhaps even more important, ideas do not fit together in the same way from language to language.  無難な英語にするなら、important→importantlyとするのがいいでしょう(私もそっちがデフォルト)。それなら、よくある文頭の副詞ですね。  ただ、importantでもいいとするネイティブはいます。以下のような議論をしていたりします。 http://www.englishforums.com/English/EvenMoreImportant/gnlvd/post.htm  この中で辞書を引いている回答があります。 >Here's what it says at dictionary.com >—Usage note Both more important and more importantly occur at the beginning of a sentence in all varieties of standard English: 「語法:more important と more importantly のどちらも、標準的な英語のさまざまな文の文頭に置かれる。」 >More important (or More importantly), her record as an administrator is unmatched. (↑例文でどちらも使えることを示している) >Today, more importantly is the more common, even though some object to its use on the grounds that more important is an elliptical form of “What is more important” and that the adverb importantly could not occur in such a construction. 「more importantが“What is more important”の省略形とすることに対する異論があり、それについて副詞importantlyはそういう構文にはなじまないといった反論もあるが、現在ではmore importantlyがより好まれる。」 >More importantly probably developed by analogy with other sentence-modifying adverbs, as curiously, fortunately, and regrettably. 「more importantlyはおそらく、curiously, fortunately, regrettablyなどが文頭で使われることからの類推で用いられるようにになったのであろう。」  その辞書の編者の意見ではあるんですが、実際にお示しのようなimportantの使い方があることを説明するには、そういう見方も納得はできます(個人的には、Perhaps it's even more important thatからの省略もあるんじゃないか、と思ったりはする)。  長くなりましてすみません。その用法がありかなしかといえば、ありだけどimportantlyが多いようです、ということになります。

asshingaa
質問者

お礼

有難うございます。 時代とともに使用しなくなってきたのかもしれませんね。

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