DVDで英語の学習をしております
- 刑事ドラマの一場面で、2人の刑事がはめられ納屋に閉じ込められる
- A刑事が考えた計画を実行することになるが、B刑事は足を負傷しており、どこまで行けるかわからない
- 質問者はこれを分詞構文と考え、過去質問で検索したが見つからず、この解釈でよいか尋ねている
- ベストアンサー
- 暇なときにでも
これは分詞構文でしょうか?
DVDで英語の学習をしております。 刑事ドラマの一場面です。 2人の刑事は、ある男に”はめられ”(set up)、納屋に閉じ込められます。 (B刑事は犯人との銃撃戦で足を負傷しています) そこで2人は、A刑事が考えたplanを実行することにします。 B: In case this thing doesn't work out... A: You kidding me? This is the best plan I ever had. B: Well, my leg being the way it is, I don't know how far I'm gonna be able to get. 最後の My leg being the way it is, I don't know how far I'm gonna be able to get. を分詞構文ととり、 過去質問で検索しました。 異主語-同時制(独立分詞構文):主語を明示する As it was fine yesterday, we went fishing. →It being fine yesterday, we went fishing. とあり、これと同じ形なので、 ”オレの足がこんなだからよ、どこまで行けるか(逃げられるか)わかんねぇぜ”ととりました。 いくつかepisodeを見ましたが、このタイプの分詞構文ははじめてです。 この解釈でよろしいでしょうか? お時間ありましたら、お願いいたします。
- hana2005-1962
- お礼率85% (314/368)
- 英語
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>異主語-同時制(独立分詞構文):主語を明示する As it was fine yesterday, we went fishing. →It being fine yesterday, we went fishing. まさしく,この形だと思います。 ご質問者は,「~しながら」「~して」という意味の,同時進行あるいは,行為が続いて行われることを表す付帯状況といわれる分詞構文を主に見てきたのだと思います。 しかし,日本の学校で最初に教わる分詞構文はこのように,理由を表す as, because など,時を表す when, as など,条件を表す if などの接続詞の代わりに用いられるパターンです。 接続詞を用いる場合,as はいろいろな用法があり,紛らわしいので,特にアメリカでは,理由を表す場合は,as でなく,because や since を用いるのが普通です。
関連するQ&A
- 分詞構文について教えてください。
As I felt sleepy, I wen to bed early last night → Felt sleepy に置き換える分詞構文が理解できません。 受け身の場合に、being +過去分詞 でbeingを省略するのは わかるのですが、この分詞構文はなぜでしょうか。 ご指導宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 英語
- 分詞構文beingの是非と独立分詞構文について
分詞構文でbeingを省略しますが明確なルールはあるのでしょうか? 独立分詞構文ではIt being Sunday, the shop~という風にbeingが いつもありますが省略は無理ですか? さらに独立分詞構文はなぜ主語が代名詞のときはitしか無理なのですか。他の三人称普通名詞ならOKなのに不思議でなりません。 どなたかご指南ください!
- ベストアンサー
- 英語
- 「~ながら」を分詞構文を使って書く
こんばんは。分詞構文が苦手なので、教えてください。 下記の例文を分詞構文で書きたいと思っています。 例文:軸はa(液)でコーティングされながら、矢印のポジションまで回転される。 その(1)ベタに書いてみる The shaft is turned to an arrow position while (the shaft) is coated with a. ↓ その(2)whileを使って分詞構文にしたい The shaft is turned to an arrowed position while being coated with a. その(3)付帯状況を使って書いてみる The shaft is turned to an arrowed position, being coated with a. と書いてしまいます。 分詞構文は主語が重なれば、一方を削除して接続詞も削除するのですよね?ですが、whileがないと分かりにくいと思うので、(2)のようにwhileをつけたくなるのですが、これは間違っていますか?そもそも(2)は分詞構文になっていないのでしょうか? (2)分詞構文、(3)付帯状況苦手です。お気づきの点をご指摘いただけたら幸いです。また、「~ながら」の文章を書く際に役立つ表現・構文がありましたら、教えてください。
- ベストアンサー
- 英語
- 分詞構文について質問があります
分詞構文について質問があります In Europe the hard base for thousands of miles of good highways had been laid by the Romans hundreds of years before ;it was there,ready to be later built up into fine smooth surfaces by engineers 質問:ready to be~は、分詞構文なのですが、何故beingは省略できるのですか? 受け身の分詞構文だからですか?
- ベストアンサー
- 英語
- 独立分詞構文の必要性
独立分詞構文 The rain beginning to fall, I went home. 普通の文 The rain is beginning to fall, I went home. これらはどのような違いがあるのでしょうか?また使い分けではどのようにすればいいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 英語
お礼
回答ありがとうございます。 >「~しながら」「~して」という意味の,同時進行あるいは,行為が続いて行われることを表す付帯状況といわれる分詞構文を主に見てきたのだと思います。 はい、おっしゃるとおりです。 それに、異主語のタイプもDVDでは見ていません。 >接続詞を用いる場合,as はいろいろな用法があり,紛らわしいので,特にアメリカでは,理由を表す場合は,as でなく,because や since を用いるのが普通です。 わかりやすくご説明いただき、ありがとうございました。 とてもよくわかりました。