- ベストアンサー
謎)歴史 『蘇』という食べ物について
wikiで「蘇」を検索すると、ラムスデン現象でできるたんぱく膜を集めて作るとあります。 ネットで検索すると、牛乳を煮詰めて作ると記載されたサイトがいくつか出てきます。 1.8世紀~10世紀頃、どちらの作り方で作られていたのでしょうか? 2.現代の日本で、蘇を食する地域はありますか? どちらか一方でも良いので、ご回答をよろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 子供の頃、「牛乳の膜」ってどうしてましたか?
牛乳を温めると、表面に薄く膜が張りますね。 これがたんぱく質で栄養があると知ったのは後のことで、子供の頃は気持ち悪くて親に取ってもらっていました。 皆さんはどうしていましたか?
- ベストアンサー
- アンケート
- 『牛乳』から低脂肪牛乳は作れますか?
こんばんは。 私はこの頃ミルクティーにハマっていてよく飲むんですが、深夜などに飲む時は牛乳のカロリーが気になります。 無脂肪乳があればいいのですが、家族内の需要が少ないので気付くと切らしている場合が多いんです。 そこで牛乳からなんとかちょっとでも脂肪分を抜けないかと思いネットで検索したところ、牛乳を温めた時に表面に出来る膜が、たんぱく質と脂肪であるという旨が載っていました。 と、言う事はその膜を除くことによって、無脂肪乳や低脂肪乳とまでは行かなくても、脂肪分を抑えたカロリー低めの低脂肪牛乳もどきが出来ると解釈してもいいのでしょうか? どうも自分は理系に疎いため自己判断では自信が持てないんです…汗 宜しければ回答お願い致します。
- ベストアンサー
- お茶・ドリンク
- 日本とイギリスの歴史的相違
日本とイギリスはどちらも君主制の島国で、歴史が長いところは似ていると思いますが、19世紀終わりまでどちらも複数の王国(又は藩)に分かれており、最高権力者はその盟主という位置付けだったと思います。でも、一方は廃藩置県によって完全に中央集権化が図られた一方、もう片方はウェールズとかスコットランドなどが残っていたりします。どちらがいいのかという議論は別として、なぜこうなったのか理由がわかる方は教えていただけないでしょうか。ウェールズ人・スコットランド人は地域のアイデンティティが強いといいますが、日本だって古くは薩摩藩、現在でも名古屋人など、それらに負けず地域への愛着を強く持っている人はたくさんいると思います。
- ベストアンサー
- 歴史
- 日本史・歴史学で質問です
学校の宿題でこのような問題がでたのですが、わかる方いらっしゃいますか><; 問題1 20世紀末から21世紀初めにかけての日本社会、すなわち、現在の日本社会は、「小経営の時代の終わり」とよぶべき歴史的な局面をみかえていると考えられる。 具体的な社会現象を複数挙げて、それにもちづき、なぜそれらの現象が「小経営の時代の終わり」を意味するのか300字程度で説明せよ。 また、それに続けて、現在深刻化している少子化が「小経営の時代の終わり」と関係しているという立場に立ち、少子化の理由を100字程度で説明せよ。 これらの説明において、以下の語句をすべて使用せよ。 使用する語句:農家、個人商店、地域コミュニティ、擬似小経営的サラリーマン、家業、相続、非婚化 問題2 鎌倉幕府の成立を持って、日本史の時代区分上においては、古代が終わり、中世が始まった、とされている。 鎌倉幕府の成立による国家体制の変化の内容を、朝廷がどのように変化したのか、という点にもふれながら、次の5つの語句を用いて300字程度で説明せよ。 語句:守護・地頭、武士勢力の公権力化、一元的な律令制国家公権、 多元的な国家公権、身分などの特定分野
- 締切済み
- 歴史
- 2007年 5月24日の謎の光について
こんにちは、僕は星空観測が好きなのですが ずっと気になっていたことを質問します 2007年5月24日午前1時50分ごろ、星空を観測したいたら 西の方に大きな星があって、自分の記憶にはない星で <はて?>と思っていたら、それがだんだん大きくなって すごい光ったと思ったら、す~と消えていきました この現象は星空観測の中で初めての現象で 僕の知識にはなく、いろいろネットなどを検索したり 本を読み漁っても、どこにも載っておらず いまだ僕の中では謎の現象です どなたか天体知識の詳しい方、この現象を知っておられる方いますか? ちなみに観測の地方は青森県です
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- イギリス文学で見える女性像
日本とイギリスの女性論についてレポートを書くのですが、今のところ考えているのは ・18世紀辺りと現代のイギリス文学を読んで、昔と現代の歴史的背景と女性像についての比較 ・現代のイギリス、日本の女性について比較 のどちらにするか悩んでる段階なのですが、どちらもジェンダーを扱ったテーマなので、それに関する資料を幾つか目を通して決めようかと思ってます そこで ・18世紀頃と現代のイギリス文学で、当時の女性が描かれている作品(ジェーン・オースティンのエマ等)のお薦め作品 ・日本文学で女性像が描かれている作品(「負け犬の遠吠え」等 ・そのほか新書なので女性論が語られているもの ・回答者さんの意見 このうちのどれか是非教えて下さい よろしくお願いいたします
- 締切済み
- 文学・古典
- ペットの歴史
学校の図書委員で図書館報を作成することになったのですが今年のテーマは「ペット」について取り上げています。自分は「ペットの歴史」について担当することになったので、WEBで検索してみても「ペットの歴史」というアバウト(?)な項目だと、自分の探し方が悪いせいもあるのか、部分部分しかhitしないので、ペットの古今東西について皆様のお力添えをお願いします。 たとえば何世紀頃どこそこの国では狩猟のパートナーとして犬が人間に飼われていた、~で○○○を飼うのが流行した、日本で初めてペットとして飼われた動物は○○○など昔のことについて、や、最近の日本でのペットに関するあんなグッズやこんなサービス、ペットに関する最新事情…etc、「ペット」というものに対しての定義は皆様三者三様だと思いますが、これはペットの歴史…に含まれるかな?と思ったら御回答下さい。(金魚なども含みます。) どう答えたら良いのかがはっきりしない質問ですみません。断片的な情報やサイトでも構いません、すみませんがよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(ペット)
- フランス語 celibataire について
フランス語の celibataire という言葉には、日本語の「独身者」にはない何か屈折したニュアンスを感じます.フランス人はどういうニュアンスで使っているのでしょうか? また、19世紀ごろと現代とではニュアンスは違うのでしょうか? 個人的には libertin に近いものを感じるのですが... よろしくお願いします.
- ベストアンサー
- その他(語学)
お礼
記録として残っているとの事で、根拠あるお話で大変参考になりました。 当時さぞや高級品であったろうと想像できますね。 出来たては特に美味しそうで、ご試食されたとのこと羨ましいかぎりです。 大変参考になり、さらに興味がわきました。ご回答ありがとうございます。