ネットで知り合った人 遠距離

質問

某ゲームサイトで知り合い、個人的にメールのやり取りをするようになりました。3ヶ月ほど一日20回以上。休日前は、明け方まで。段々と恋人のような会話になったり、エッチな内容も。その3ヶ月間は2人ともゲームを一切しませんでした。ある日、急に彼の方がゲームを再開、そこから私へのメールは減りました。毎日毎日メールしてたら飽きるとわかってる。確かにメールでも話題が減ってきたから。メール始めた頃は、私の住む県に行ってみたい、一緒に旅行したい…と行ってたのに。彼は42歳独身。奥手？なのか、たまに私の住む県まで何時間かかるよねと意味あり気な質問。旅行のパンフだけの写メ、いずれもコメントなし。進展したいのか、したくないのか不明なことだらけ。最近、そのゲームで他の人とメールしてるようで、私が夜にメールを送ってもそっけない。前なら愚痴も聞いてくれてたのに。「仕事行きづまってしんどい」と送ると「寝れば」「まだ寝ないけどお休み」とメールを送れなくなります。
私も2日ほど、送らなかったら「どう？風邪ひいてない？」と、メールが届き、疲れ気味。完全に断ち切ることできず毎日が悶々としています。私も、さみしいとか気持ちは伝えてきたけれど。彼は受け身で動じない。もうメールしないとキレた時も、翌日にごめんって送ったら、何のこと？みたいに受け止めてくれる。依存してる自分もいけない。今のメールの彼ってどういう人だと思いますか？彼が疲れたのかな？

回答No.4

uitinka

konsomeちゃんよくよんでね。
最近そのような男がネットで女にモーションをかけ，女の様子を伺い，
いろいろな所に呼び出し，おかねを吸い取られている経緯にあります。
４２歳で独身←この様が，おかしいでしょう？
おそらく仕事もろくにしていないから彼女も出来ない。こうしてネットで
あなたが，的にはまった。これはチャンス何とかしようと，会話をする。
そのうちエロイ話をして，あなたを誘い出す算段を考えた。それで，あなたの
県を尋ねたりしている。その間を持たせるためにゲームをしたりして時間稼ぎ，
おそらく他にも数人の女とネットでゲットしているはずです。
その中から，引っかかりやすい女を誘い出し，いろいろな工作をして
あるいはダマしてお金を借りるのです。「必ず返す」←これはウソ。
全ての男とは云わないが，気を付けてください。

補足

仕事はきちんとしてる人だということは、写真でわかりました。でもそうですね、43歳独身の男性がネットで次から次へと…に疑問。お金よりエッチ目的かな…急にエッチがしたいとメール来たこともありました。どう返信したらいいのかわからず、スルーしたらメール減りました。意味不明。断ち切りますね。

回答No.3

noname#193557

メールだけの付き合いって、どうしても気持ちに波が出やすいのでは
ないでしょうか？
遠距離で逢ったり出来ない分、相手がどんな人か思い描きながらメールするのは
楽しいものですが、それっていつまでも続かないものです。
相手に進展をさせたい気持ちがあるのなら、逢おうと行動するでしょう？
正直、質問者様との温度差が感じられます。

あと、メールだけしている関係って仮想の状態なんです。
だからふと現実に戻る瞬間があります。
その時から態度が急変する場合もあるのでは。

実体験を少し言いますと、質問者様と同じ事を以前した経験があります。
ネトゲで知り合い、毎日のようにメール。仕事中もしていたので1日50件くらいｗ
でも遠距離で逢う事もせず、ある時を境に私の気持ちがふっと現実に戻り
最後は気の無いメールばかりしていました。。

そうかと思えば、同じネトゲで友達になった男の子は
違う女の子を好きで、お金を貯めては九州から愛知まで逢いに来ていました。
（この子の行動力はスゴイｗ）

話がそれましたが、今の彼は恐らく気持ちが落ち着いてしまった状態だと
思います。

補足

私はこんな経験初めてでした。彼は、以前にも何人かの人とメール交換してたみたいです。渡り歩いていただけなのですね。
そして、また今違う人に。
現実の生活大切にします。目が覚めました。

回答No.2

14775ho

ただの暇つぶしです。
まともに相手にするほうがバカを見ます。
あなたも暇でしたら、適当にお相手して楽しんでください。
ネットとは、そういうものですよ。

補足

メールだけでは、綺麗事言えますものね。
「暇つぶしで君とメールしてるわけではない」と言われた時、胡散臭いなと思いました。でもそんなに悪い人ではないと信じようとする自分がいました。
自分の時間を大切にします。

回答No.1

satoron666

他の人に気が移ったのかもしれません。
すっぱりあきらめたほうが良さそうです。

補足

悪い人ではないと信じたい。彼もさみしいだけで暇つぶし、飽きたら次へ…みたい。
自分がバカでした。